[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 【廣瀬俊朗の目】世界選抜に大善戦の日本代表 「凄く効果的」と絶賛した選手は?

    2018.10.27

    ラグビー日本代表は26日、「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2018」で世界選抜と対戦。大規模な改修工事を終えた花園ラグビー場のこけら落としとなった一戦は28-31で惜しくも敗戦。それでも前半終了時に最大17点差をつけられながらも、後半の猛反撃で3点差まで詰め寄った。世界選抜は南半球の強豪国を中心に招集された即席チームながら、選手は個人能力に長けた、“格上”の相手との戦いから見えてきたものとは――。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏(ラグビーワールドカップ2019アンバサダー)に聞いた。

  • メドベージェワ、自身ワーストのSP7位発進 フリーで巻き返し期す 樋口は2位

    2018.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子ショートプログラム(SP)を行い、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は60.83点で11人中7位と出遅れた。樋口新葉(開智日本橋学園高)が66.51点で2位。首位に立ったのは74.22点のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)。

  • なぜ彼は味方を押したのか エムバペ止める“珍守備”に海外脚光「奇怪」「独創的」

    2018.10.27

    海外サッカーで思わず目を疑うディフェンスシーンが話題だ。フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エムバペを止めるために、ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリが味方を後ろからプッシュして進路をふさぐ驚きの手法を駆使。なかなかお目にかかれない衝撃的なシーンに海外メディアも続々注目を寄せている。

  • 錦織、難敵撃破の圧巻ダウンザラインに海外賛辞「素晴らしい」「高いクオリティー」

    2018.10.27

    男子テニスのエルステバンク・オープンは26日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同7位で第1シードのドミニク・ティエム(オーストリア)を6-3、6-1で破り、4強進出。第1セットを奪う圧巻のダウンザラインを叩き込む瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」は「素晴らしい!」とつづり、動画付きで公開している。

  • 井上尚弥を倒せば母国最強か 次戦王者を米記者分析「大番狂わせやってのければ…」

    2018.10.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。V候補大本命の井上にとって最大のライバルと目されるロドリゲスに対し、米ボクシング専門誌「リング」の記者は、近年タレントが充実するプエルトリコ最高のファイターと呼ばれるための条件に「井上戦の大番狂わせ」を挙げている。

  • 涙の大坂に会場総立ち “棄権後の抱擁”に海外ファン感動「早く復帰してナオミ」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。試合後は涙を流し、ベルテンスと抱擁。会場から総立ちでスタンディングオベーションが送られたシーンをWTAが動画付きで公開し、海外ファンに「早く復帰してナオミ」「テニス界にはあなたが必要」とエールと感動が広がっている。

  • 大坂、涙の終戦後は“最後”のナオミ節「犬に会いたい。覚えてくれてるといいけど」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に涙の途中棄権。3戦全敗で敗退が決定し、これが今季最終戦となった。大坂は試合後、第1戦で左太もも裏を痛めたと告白。またシーズンを振り返り、来季もサーシャ・バインコーチとコンビを組む意向を明かした。

  • 大坂なおみ、涙のシーズン終戦 初戦で左足痛発症と告白「やっぱり無理だった」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。涙で棄権を宣告した大坂は左太もも裏痛を明かし、「今日はまともに練習すらできなかった」と語った。

  • 大坂なおみ、涙の途中棄権 勝者ベルテンスも労う「早く良くなって欲しい」

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦の世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)戦で第1セットを3-6で落とした後に途中棄権。3戦全敗で敗退が決定した。初出場で1勝ならず、大会から姿を消した。

  • 「追跡者」錦織、ティエム戦の“最終戦争い”に地元紙注目「直接対決で重要な戦い」

    2018.10.26

    男子テニスのエルステバンク・オープンは25日、シングルス2回戦で世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が同19位のカレン・カチャノフ(ロシア)を6-2、6-2で破り、8強進出。最後は美しいダウンザラインで試合を決めた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで公開し、賛辞を送る64分の圧勝劇だったが、準々決勝は地元のドミニク・ティエム(オーストリア)と激突。地元紙は注目の一戦をレポートし、ATPツアーファイナルの出場権争いで「重要な直接対決」と熱視線を送っている。

  • 大坂、涙の途中棄権 3戦全敗で敗退確定 左太もも痛め、第1セット終了後に宣告

    2018.10.26

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は26日、1次リーグ第3戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)がキキ・ベルテンス(オランダ)に第1セット終了後に途中棄権して敗退。3戦全敗で敗退が決定した。初出場で1勝ならず、大会から姿を消した。

  • 最後のPL戦士、14人兄弟左腕… かつて“指名漏れ”を経験したドラフト指名選手は?

    2018.10.26

    プロ野球のドラフト会議が25日に行われ、今年は支配下、育成を合わせ、104人の選手がプロ入り切符を掴んだ。4球団競合が競合し、中日の大阪桐蔭・根尾昂内野手、広島の報徳学園・小園海斗内野手のように鳴り物入りで指名を受けた選手がいる一方、なかには過去に指名漏れを味わい、積年の思いを乗せて名前が呼ばれた選手も少なくない。

  • 愛され仏名手、試合中に観客を“邪魔”する 海外笑撃「おい、ガエル。見えないよ」

    2018.10.26

    男子テニスのエルステバンク・オープンは25日、シングルス2回戦で世界ランク33位のガエル・モンフィス(フランス)がジョン・イスナー(米国)を6-4、6-4で破り、8強進出。錦織圭(日清食品)とATPツアーファイナル出場権を争う難敵を破った“フランスの愛され男”は、試合中に相手のサーブを待っている間、客席のファンを“邪魔”してしまう珍事が発生し、互いに爆笑。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開すると、海外ファンに「誰がこの男を嫌いになれる?」と笑撃が走っている。

  • 今の錦織は「存在が大きすぎた」 完敗の世界19位に地元メディア同情「ノーチャンス」

    2018.10.26

    男子テニスのエルステバンク・オープンは25日、シングルス2回戦で世界ランク11位(日清食品)の錦織圭が同19位のカレン・カチャノフ(ロシア)を6-2、6-2で破り、8強進出。最後は美しいバックハンドによるダウンザラインで試合を決めた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで公開し、賛辞を送っていたが、地元メディアも「ケイ・ニシコリは力強い」と高評価。一方、敗れたロシアNO1の新鋭については「ノーチャンス」「今のニシコリの存在は大きすぎた」と同情している。

  • 井上尚弥とV決戦で激突!? テテがもう警戒「イノウエもロドリゲスもフレッシュだ」

    2018.10.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出したWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。次戦はIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まったが、別の山で準決勝進出を決めているWBO世界王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)は決勝で対戦する可能性のある井上を警戒している。南アフリカメディア「Sowetan Live」が報じている。

  • メドベージェワはヨナ、羽生に続けるか “新コーチ”との再出発に五輪サイト脚光

    2018.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダが27日に開幕する。注目の一人は平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。新コーチのブライアン・オーサー氏のもと“ホーム”となったカナダで迎えるGP初戦に海外メディアもスポットライトを浴びせ、オーサー氏の教え子のキム・ヨナ(韓国)、羽生結弦(ANA)のように五輪金メダリストの道を辿れるかに注目している。

  • 錦織、64分決着の“美しきダウンザライン”に海外喝采「すべてO-Kei」「鋭くてタフ」

    2018.10.26

    男子テニスのエルステバンク・オープンは25日、シングルス2回戦で世界ランク11位(日清食品)が同19位のカレン・カチャノフ(ロシア)を6-2、6-2で破り、8強進出。最後は美しいバックハンドによるダウンザラインで試合を決めた瞬間をATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで公開し、「全てがO-Kei(オーケー)」と賛辞を送っている。

  • 「革命的戦術を発見か?」 インテルMFの“秘儀 寝そべる壁”に海外メディアも衝撃

    2018.10.26

    海外サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ1次リーグ・バルセロナ(スペイン)―インテル(イタリア)戦で衝撃の“寝そべりブロック”が炸裂した。直接FKの守備でキッカーが蹴る瞬間、壁の横にいた選手がいきなり壁の後ろに寝そべり、グラウンダーを狙ったシュートをブロック。決定機を防いでみせた。衝撃的な“秘儀 寝そべる壁”を海外メディアが画像付きで公開し、さらに「革命的戦術を発見か?」など各国で続々報じられている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集