ニュースの記事一覧
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石川祐希「勝たせられなくて悔しい」 21得点も徹底マークに遭い苦戦、パリ五輪へ課題「1点の差でメダルの色変わる」【ネーションズリーグ】
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。両チーム最多21得点を記録した石川祐希は終盤相手の徹底マークに遭い、苦戦。大会ベストアウトサイドヒッターを受賞したものの、悔しさを露わにした。
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バレー日本が試合中にXトレンド入りさせた謎ワードに爆笑 一見すると「お菓子の名店」「お腹空いた」中継が発端【ネーションズリーグ】
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。試合中には「パンケーキの山本」なる言葉がXでトレンド入り。バレーファンを「お菓子の名店みたい」などと盛り上げた。
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石川祐希、大会ベストアウトサイドヒッター獲得! ベストリベロは山本智大、銀メダルと共に日本代表2人に栄誉【ネーションズリーグ】
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。試合後のメダルセレモニーで日本の石川祐希が地元ポーランドのフォルナルとともにベストアウトサイドヒッターに選ばれた。
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男子バレー日本、大会初の銀メダル! 東京五輪金フランスに惜敗も準優勝 監督称賛「チームを誇りに思う」パリ五輪で世界一に挑戦【ネーションズリーグ】
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスにセットカウント1-3(23-25、25-18、23-25、23-25)で敗戦。大会初優勝とともに主要大会52年ぶりの金メダルは逃したが、大会初の銀メダルを獲得した。
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ドジャースと対戦した敵地ファン「恥ずかしい」 外野席に広がった“奇妙な光景”に嘆きの声
2024.07.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。26号ソロを放つなど4打数1安打1打点2得点の活躍で14-7の勝利に貢献した。延長11回まで突入した一戦で、外野席に広がった奇妙な光景に敵地ラジオ局が注目。米ファンからは「サンフランシスコにとって恥ずかしいことだ」「気まずいね」などと驚きの声が上がった。
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フランスを騙した石川祐希の超絶プレーに会場熱狂! 相手も思わず慌てて…東京五輪金メダルに炸裂【ネーションズリーグ】
2024.07.01バレーボールのネーションズリーグ(NL)は30日(日本時間7月1日)、ポーランド・ウッジで決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が東京五輪金メダルで同5位のフランスと対戦。第2セットには主将のエース・石川祐希のツーバックアタックが決まり、会場のファンを沸かせた。
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「渋野日向子の次に来る」 岡山期待の星、桑木志帆の初V成就 その裏にあった渋野と偶然の一致
2024.06.30女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは30日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で最終日が開催された。1打差2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算11アンダー。悲願のツアー初勝利を手にした。5年前の2019年には、同じ大会、同じコースで、同じ岡山市出身の渋野日向子がツアー2勝目を飾っていた。しかも、バッグを担いでいたのは同じキャディー。最終18番パー4の第2打を放ち、グリーンを外した位置も同じだった。
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バレー中継に一瞬映った「古賀ちゃんお墨付きの優しさ」 さらりと譲り「こういうところキュン」と反響
2024.06.30バレーボールのネーションズリーグ(NL)は29日(日本時間30日)、ポーランド・ウッジで準決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が同3位のスロベニアをセットカウント3-0(25-21、27-25、31-29)で完勝。史上初の決勝進出を決め、銅メダルを獲得した昨年から2年連続のメダルを確定させた。試合前に西田有志が見せたお茶目な一面に日本のファンは「譲ってあげるの優しい」と注目した。
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「こんなとこで笑ってられないぞ」 雨中の決戦で4連覇の絶対女王・秦澄美鈴の描く7m大ジャンプ【日本選手権】
2024.06.30今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子走り幅跳び決勝では、日本記録保持者の28歳・秦澄美鈴(すみれ、住友電工)が6メートル56(追い風1.4メートル)で4年連続5度目の優勝。すでに参加標準記録6メートル86を出していたため、初の五輪代表に内定した。
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女子ゴルフで1年越しのドラマ完結 V逸で号泣→同じ場所で初優勝、桑木志帆が流した全く違う涙
2024.06.30女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは30日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で最終日が開催された。1打差2位で出た桑木志帆(大和ハウス工業)が4バーディー、1ボギーの69で回り、通算11アンダー。悲願のツアー初優勝を挙げた。1年前にプレーオフの末に敗れ、初優勝を逃した悔しい記憶のある大会。当時の自身と重ね合わせてラウンドした最終日で雪辱を果たし、成長を示した。
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女子ゴルフ観客仰天「球を見ずに打っている」 復活気配の2位、堀琴音がノールックパットを導入した理由
2024.06.30女子ゴルフの国内ツアー・資生堂レディスは30日、神奈川・戸塚CC西C(6697ヤード、パー72)で最終日が開催された。首位で出た堀琴音(ダイセル)は3バーディー、3ボギーの72で回り、通算9アンダーの2位。11アンダーでツアー初優勝を飾った桑木志帆(大和ハウス工業)と争ったが、最終18番をボギーにして力尽きた。2年3か月ぶりの通算3勝目はならずも、ボールで見ないで打つ“ノールックパット”が冴え、観客を沸かせた。復活の手応えをつかんだ28歳がリベンジを期す。
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海外ファンも「冗談でしょ?」 男子バレー日本、予想外の攻撃を仕掛けた選手に仰天「ミドル?」
2024.06.30バレーボールのネーションズリーグ(NL)は29日(日本時間30日)、ポーランド・ウッジで準決勝が行われ、世界ランク2位の日本代表が同3位のスロベニアをセットカウント3-0(25-21、27-25、31-29)で完勝。史上初の決勝進出を決め、銅メダルを獲得した昨年から2年連続のメダルを確定させた。第3セットでバックアタックを打ちに行った意外な選手に、元日本代表の福澤達哉氏が注目していたが、海外ファンも「とっても魅力的だわ」「冗談でしょ?」と予想外の選手に驚きの声があがっていた。
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5位完敗・桐生祥秀、28年ロス五輪挑戦は明言せず「わからない」 パリ五輪リレーは意欲「選ばれれば仕事する」【陸上日本選手権】
2024.06.30今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。男子100メートル決勝では、坂井隆一郎(大阪ガス)が10秒13(向かい風0.2メートル)で優勝。10秒14で2位の東田旺洋、3位の柳田大輝との超接戦を制した。自己ベスト9秒98を持つ28歳の元日本記録保持者・桐生祥秀(日本生命)が10秒26の5位。完敗に終わり、個人種目でのパリ五輪出場は極めて厳しくなった。レース後「ロス五輪まで本当は目指したいんですけど、それがどうなるかわからない」などと語った。
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男子100m決勝は超接戦! 坂井隆一郎が10秒13で2連覇達成、桐生祥秀は10秒26の5位【陸上日本選手権】
2024.06.30今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。男子100メートル決勝では、坂井隆一郎(大阪ガス)が10秒13(向かい風0.2メートル)で優勝。10秒14で2位の東田旺洋、3位の柳田大輝との超接戦を制して連覇となった。自己ベスト9秒98を持つ28歳の元日本記録保持者・桐生祥秀(日本生命)が10秒26の5位だった。残り2枠の五輪切符へ各選手が正念場だった。
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女子100m障害は福部真子が優勝&パリ五輪内定! 12秒86、寺田明日香&田中佑美との接戦勝ち切る【陸上日本選手権】
2024.06.30今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子100メートル障害決勝では、日本記録12秒73を持つ28歳・福部真子(日本建設工業)が12秒86で優勝した。最大3枠の五輪代表へ熾烈な争いが繰り広げられた。
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田中希実、優勝の16歳久保凛に脱帽「800mという種目をより好きにさせてくれた」「圧倒的な自信がある」【陸上日本選手権】
2024.06.30今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子800メートル決勝では、初出場の16歳・久保凛(東大阪大敬愛高2年)が2分03秒13の自己ベストで優勝。8年ぶりの高校生女王が誕生した。今大会2冠の田中希実(New Balance)は2分05秒14の7位。レース後は「他の選手に左右されずに、自分のレースをされているのかなと感じた」と久保を称えた。
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陸上800mに旋風! 男女ともに高校生が日本一、17歳・落合晃&16歳・久保凛が衝撃レース展開【日本選手権】
2024.06.30今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が30日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。800メートル決勝で男子は17歳の落合晃(滋賀学園高3年)が1分46秒56で、女子は16歳の久保凛(東大阪大敬愛高2年)が2分03秒13でいずれも初優勝。男女ともに高校生が日本一に輝く衝撃レースを展開した。
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エース渋野日向子の「純粋なリアクション」が海外話題 一夜明けても「ほったらかしには…」LPGA脚光
2024.06.30米女子ゴルフのダウ選手権(ミシガン州・ミッドランドCC、6256ヤード、パー70)でホールインワンを達成した渋野日向子(サントリー)の反応が一夜明けても話題だ。28日(日本時間29日)、第2日の18番パー3。驚きの表情で飛び跳ねる渋野の映像をLPGAツアー公式SNSが公開すると、海外ファンから「なんて純粋なリアクションなんだ」「とってもかわいい」といった声が上がっている。