[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 鹿島内定の上田綺世、大学No.1FWが「東京五輪はあまり見えていない」と語る理由

    2019.02.26

    注目FW上田、東京五輪へホップ、ステップ、ジャンプだ。「第33回デンソーカップチャレンジサッカー堺大会」(3月1~3日、大阪・J-GREEN堺)の記者発表が26日に都内で行われ、全日本大学選抜のFW上田綺世(法大、2年)は「全日本大学選抜のFWは、全大学のFWの代表。ほかの大学の選手との違いを見せる責任もあるし、勝つためにはFWの結果が必要。チームとしての目標である優勝に結果で貢献できれば良い」と抱負を語った。大会は、全日本選抜と全国6地域の各選抜による対抗戦で、デンソーカップ第16回大学日韓定期戦(3月17日、韓国・統営)に臨む全日本大学選抜の再選考の対象となる。

  • 錦織の初戦相手ペールに起きた“ラケットの呪い”復刻に反響「見たことがない」

    2019.02.26

    男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)は26日、ドバイ選手権の1回戦で世界ランク65位のブノワ・ペール(フランス)と対戦する。錦織にとって過去5勝2敗と勝ち越している同じ29歳の相手。ATP公式中継サイト「テニスTV」は昨年大会で、ペールに起きたまさかの悲劇の瞬間を動画で公開。グリップが真っ二つに折れてしまうシーンにファンも衝撃を受けている。

  • 井上尚弥、“70秒KO級”衝撃再現へ 仕掛け人はWBSS第3弾へ意欲「ハードル上がった」

    2019.02.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマニエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。WBSSのプロモーター、カレ・ザワーランド氏はシーズン3の開催準備を進めていることを明かす一方、2018年度の年間最優秀KO賞に輝いたWBSS初戦の井上の70秒殺劇について「最大限までハードルが上がった」と振り返っている。

  • メドベは諦めない― SNSで意思表示「目的は一番いい状況で埼玉の大会に臨むこと」

    2019.02.26

    フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。補欠となった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワがこの日、インスタグラムを更新。世界選手権への思いをつづっている。

  • 大坂から刺激 “ナオミ世代”のドバイV21歳「みんなお互いから学ぼうとしている」

    2019.02.26

    テニス女子シングルス世界ランク23位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)がドバイ選手権決勝で同3位のペトラ・クビトバ(チェコ)に6-3、1-6、6-2で破り、今季初優勝を飾った。3年前にキャリアハイとなる7位にランクインしたかつての神童は同1位の大坂なおみ(日清食品)に刺激を受けていると明かしている。WTA公式サイトが「ベンチッチはオオサカ、クビトバに刺激を受ける。『私たちは互いに刺激を与え合う』」と特集している。

  • ウッズ、“90度リカバリー”が「週間No.1打」に 実況興奮「これがタイガーです!」

    2019.02.26

    男子ゴルフの世界選手権シリーズ、WGCメキシコ選手権はダスティン・ジョンソン(米国)の優勝で幕を閉じた。注目のタイガー・ウッズ(米国)は通算8アンダーで10位。松山英樹(レクサス)は5アンダーの19位に終わった。PGAツアーは「ショット・オブ・ザ・ウィーク」トップ5を選出。大会2日目にウッズが見せた、バンカーからの超絶リカバリーが堂々の1位に輝いた。動画で公開している。

  • 菊池雄星、名刺代わりの“幻惑カーブ”に米ファン興奮「新しいカーショーだ」

    2019.02.26

    米大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手が25日(日本時間26日)、オープン戦のレッズ戦で移籍後、初登板初先発。2回で1安打1三振1四球2失点(自責0)だった。初回に好打者ボットから、キレキレのカーブでスイングアウトを奪うシーンをMLBが動画で公開。メジャーの好投手と並べて紹介すると、ファンからは驚きの声が上がっている。

  • フェデラー、魅惑のスーパーショット3連発にファン喝采「衝撃的だ」「達人に万歳」

    2019.02.26

    男子テニスのドバイ選手権は25日、シングルス1回戦で世界ランク7位のロジャー・フェデラー(スイス)が6-4、3-6、6-1で同31位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を破り、2回戦に進んだ。過去13戦全勝の相手に苦戦しながらも勝ち上がったフェデラー。ATP公式中継サイト「テニスTV」はフォアハンド、バックハンド、ドロップショットとスーパーショット3連発を動画で公開。ファンの喝采を浴びている。

  • メドベ、トゥクタミシェワは補欠 世界選手権代表3選手発表も、今後変更の可能性

    2019.02.26

    フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ、グランプリファイナル3位のエリザベータ・トゥクタミシェワは補欠となった。

  • 小平奈緒、第二の故郷で総合V 流暢オランダ語で歓喜「言葉にならないくらい嬉しい」

    2019.02.26

    スピードスケート世界スプリント選手権は24日、オランダのヘーレンフェーンで最終日を行い、平昌五輪の金メダリスト小平奈緒(相沢病院)が2年ぶり2度目の総合優勝を飾った。高木美帆(日体大助手)が2位で、日本勢のワンツーフィニッシュ。小平は地元局のインタビューで流ちょうなオランダ語を披露。「言葉にならないくらいうれしい」と喜びを爆発させている。

  • ザギトワ、エテリ愛娘との“美少女すぎる2ショット”に「美しい」の大合唱

    2019.02.26

    フィギュアスケートで数々の名選手を世に送り出したエテリ・トゥトベリーゼ氏が24日に誕生日を迎えた。愛娘でアイスダンス選手のダイアナ・デイビスがインスタグラムを更新。誕生日パーティーに出席した平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワとの2ショットを公開。まるでモデルのような美しい2ショットに、ファンは「何て美しいんだ」と喝采を上げている。

  • 錦織、フェデラーと並ぶV候補は? 地元紙は20歳新鋭を指名「彼を止めるのは困難だ」

    2019.02.25

    男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む中東決戦。地元紙は優勝候補の一角に予想。フェデラーを止める候補として脚光を浴びせている。

  • 小林陵侑、歓喜の団体メダル4ショットに祝福殺到「表情も最高」「最高のチーム」

    2019.02.25

    ノルディックスキー・世界選手権は(オーストリア・インスブルックほか)は24日、ジャンプ男子団体で5大会ぶりの銅メダルを獲得した。エースの小林陵侑(土屋ホーム)がインスタグラムを更新。団体の4選手でメダルを胸に掲げる1枚を公開すると、ファンからは続々と祝福が殺到している。

  • 紀平梨花、優雅な舞いに地元紙もうっとり エキシビ演技に称賛「神童が音楽と一体に」

    2019.02.25

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は24日、女子フリーが行われ、紀平梨花(関大KFSC)がフリー1位の141.90点を記録し、合計208.34点で優勝。今季国際大会6連勝とした。競技後にはエキシビションが行われ、優雅なスケーティングで観衆を魅了。現地メディアは「日本の神童が音楽と一体となった」と喝采を上げている。

  • 自軍指揮官も笑うしかない… 笑撃のOGが米話題「初めて見たよ」「誰のゴールだ」

    2019.02.25

    米プロバスケットボール(NBA)で笑撃の“オウンゴール”が生まれた。シュートしたボールに対してのリバウンドの処理を誤り、自陣のリングを通してしまう痛恨のミス。自軍のヘッドコーチも思わず笑ってしまう珍場面を米メディアが公開。ファンも爆笑している。

  • 日本、快挙導いた指揮官を母国メディアが称賛「フリオ・ラマスが歴史を作る」

    2019.02.25

    バスケットボールのワールドカップ(W杯)アジア地区2次予選(カタール・ドーハ)は24日、日本がカタールに96-48で快勝。8連勝で、自国開催だった2006年大会以来13年ぶり5度目のW杯出場を決めた。“アカツキファイブ”を率いるフリオ・ラマス監督の母国アルゼンチンメディアは「ラマスが歴史を作る」と指揮官の手腕を絶賛している。

  • 前代未聞!? 交代拒否GKに監督激高… ファンもブーイング「何やってんだ…」

    2019.02.25

    海外サッカー、イングランド1部チェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガの交代拒否が波紋を広げている。24日に行われたEFLカップ決勝のマンチェスター・シティ戦。激怒するマウリツィオ・サッリ監督の様子を英メディアが動画で公開。前代未聞の事態に、海外ファンからはケパへの非難の声が上がっている。

  • 紀平梨花、3A成功の逆転Vに米記者興奮「カムバックの女王がまたもやってのける」

    2019.02.25

    フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は24日、女子フリーが行われ、紀平梨花(関大KFSC)がフリー1位の141.90点を記録し、合計208.34点で優勝。今季国際大会6連勝とした。ショートプログラム(SP)では回転不足となったトリプルアクセルをきっちり成功させる会心の演技で逆転優勝。米の名物記者も拍手を送っている。

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