ニュースの記事一覧
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村田諒太戦どうなる カネロが「日本は自分の中で最優先の場所」と語る意外な理由
2020.01.23ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)は昨年12月にスティーブン・バトラー(カナダ)を相手に初防衛に成功した。2020年には大物との対決を熱望していたが、パウンド・フォー・パウンド(PFP)1位のカネロこと、4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)との決戦へ向けて交渉に突入しているというが、カネロの意外な親日家ぶりも明らかになった。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が報じている。
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イ・ボミ、2020年の新ウェアお披露目 キュートなミニスカ姿に反響「かわいいね」
2020.01.23女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。今季から着用する新ウェアを纏った姿を公開し、「かわいいね」などとファンの反響を集めている。
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井上との「4・25」統一戦決定的 カシメロが早速挑発「オレはモンスターキラーだ!」
2020.01.23ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と統一戦を行うことが決定的となっているが、モンスターに挑むWBO王者は「モンスターキラーだ! 世界を震撼させたい」と宣戦布告に出ている。
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14歳リウは“大人の演技”で連覇へ挑戦 「4回転は1本に」…難度を下げる理由とは?
2020.01.23フィギュアスケートの全米選手権、女子ショートプログラム(SP)は23日(日本時間24日)に行われる。天才少女アリサ・リウは13歳で臨んだ昨年大会ではSP、フリーで3度の3回転アクセルを成功させ優勝。長野五輪金メダリストのタラ・リピンスキーが作った14歳の記録を上回る快挙は大きなインパクトを残した。今大会はフリーで4回転ルッツを1度跳ぶ予定だが、リスクを冒さずに大人の演技で連覇に挑むという。地元紙「ロサンゼルスタイムズ」が報じている。
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怪物ザイオン、デビュー戦は22得点7リバウンド 3Pは4本全て成功、本拠地熱狂の渦
2020.01.23プロバスケットボール(NBA)のペリカンズは22日(日本時間23日)、本拠地スパーズ戦で117-121で敗戦。2019年ドラフトの全体1巡目1位指名のザイオン・ウィリアムソンが初出場し、18分間の出場で22得点、7リバウンド、3アシスト、3ポイントは4本中4本成功させるなど上々のデビュー戦を終えた。
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池江璃花子の笑顔に安堵 “カー娘”との5ショットに反響「元気な姿は本当に嬉しい」
2020.01.23白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子がインスタグラムを投稿。平昌五輪銅メダルのカーリング女子「ロコ・ソラーレ」の4選手との5ショットを公開し、「元気そうでよかった」「元気になった姿を見られるのは本当に嬉しい」などと反響が集まっている。
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八村塁復帰間近のウィザーズ、延長戦でヒートに敗戦 最大21点差逆転も連勝ならず
2020.01.23米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは22日(日本時間23日)、敵地でヒートに129-134で敗戦。連勝はならず29敗目(14勝)を喫した。現在東カンファレンス2位につけ、今季ホームでは1敗しかしていない相手に序盤リードを許すも、後半に逆転した。しかし延長戦の末に力尽きた。鼠径部打撲で離脱中の八村塁は18戦連続欠場したが、午前中のシュートアラウンドの全メニューをこなし、練習復帰にもゴーサインが出るなど、確実に復帰へ近づいている様子が見られた。
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井上尚弥、「4・25」カシメロとの統一戦が濃厚に 現地報道「ほとんど確定した」
2020.01.23ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は4月25日にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と、米ラスベガスで統一戦を行うことで「ほぼ確定」したと、米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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クロフォード、マクレガー戦が急浮上 アラム氏明言「UFCルールでも不利にならない」
2020.01.23ボクシングの米興行大手トップランクのボブ・アラムCEOはWBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォード(米国)が、総合格闘技団体「UFC」で1年3か月ぶりの復帰を衝撃の40秒殺で飾ったコナー・マクレガー(アイルランド)と異種格闘技戦に臨む可能性を明らかにしている。
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ブレジナが首位発進 V候補サマリンは13位、エイモズは26位と波乱…欧州選手権男子SP
2020.01.23フィギュアスケートの欧州選手権は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、29歳のミハル・ブレジナ(チェコ)が89.77点で首位に立った。ドミトリー・アリエフ(ロシア)が88.45点で2位。アルトゥール・ダニエリアン(ロシア)が84.63点で3位。グランプリ(GP)ファイナル4位で優勝候補だったアレクサンドル・サマリン(ロシア)は74.77点で13位と出遅れ。GPファイナルでネイサン・チェン(米国)、羽生結弦(ANA)に続く3位に入ったケビン・エイモズ(フランス)は26位でフリーに進めないというまさかの結果となった。
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八村塁、復帰へ最終段階 全体練習参加にゴーサイン、指揮官「素晴らしいニュース」
2020.01.23米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズの八村塁が復帰に一歩近づいた。22日(日本時間23日)の敵地ヒート戦の前にチームの午前練習に参加。シュート練習の全メニューをこなした八村の状態について、ウィザーズのスコット・ブルックHCは「全ての練習メニュー再開のゴーサインが出た」と回復が順調であることを明かした。
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“ツヨカワ女王”RENA、ハワイ漫喫の“キス顔ショット”にファン歓喜「安定の可愛さ」
2020.01.23女子格闘家のRENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。大晦日に勝利を挙げ、ハワイでオフを満喫してる“ツヨカワクイーン”がプライベートショットを投稿し、ファンの反響を集めている。
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大学バスケで全米騒然の大乱闘 両軍入り乱れに現地も戦慄「何人もが顔面を殴打」
2020.01.22バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)の試合で、両軍入り乱れての大乱闘が勃発した。試合終了間際のプレーをめぐって選手同士が争いあう様を、複数の米メディアが報じている。
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井上尚弥、激闘のWBSS決勝 主催者が「2人は多くのミスを犯した」と回想した理由とは
2020.01.22ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でノニト・ドネア(フィリピン)を破り、頂点に立った井上尚弥(大橋)。WBSSのプロモーターのカレ・ザワーランド氏は、いくつもの海外メディアで年間最高試合に選出されたハイレベルな頂上決戦について、「2人とも多くのミスを犯した」と分析。その理由とは……。英ボクシング専門誌「ボクシング・マンスリー」が報じている。
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大坂なおみ、レポーターの“失言”に粋な対応 現地喝采「抱腹絶倒の一例を示す」
2020.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは22日、女子シングルス2回戦で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)は同42位ジェン・サイサイ(中国)を6-2、6-4で破り、3年連続の3回戦進出を決めた。地元メディアは試合後のオンコートインタビューでレポーターの勘違い質問に対して炸裂したナオミ節を「抱腹絶倒の一例を示す」と絶賛している。
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露の天才3人娘が激突の欧州選手権、シェルバコワが「V最右翼」に名前が挙がった理由は
2020.01.22フィギュアスケートの欧州選手権は22日、オーストリアのグラーツで開幕する。女子シングルの注目はやはりロシアの天才3人娘だ。昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルではアリョーナ・コストルナヤが優勝し、アンナ・シェルバコワが2位、アレクサンドラ・トルソワが3位と表彰台を独占した。圧巻のスキルで他の追随を許さない3人が、欧州選手権でもメダル独占が有力視される中で、だれが最有力候補なのか、ロシア放送局「ロシアトゥデー」が大会を展望している。
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大坂なおみ、“ラケット投げ”後の立て直しを海外称賛「フラストレーション乗り越え…」
2020.01.22テニスの4大大会・全豪オープンは22日、女子シングルス2回戦で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)は同42位ジェン・サイサイ(中国)を6-2、6-4で破り3回戦進出を決めた。海外メディアは第2セットでブレークを許した際に出たラケット投げのフラストレーションを乗り越えた精神面を評価している。
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井上尚弥の対戦相手は「まもなく発表」 アラム氏が注目発言「日本人2000人来る」
2020.01.22ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は4月25日にWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と、米・ラスベガスで統一戦を行うことが有力視されている。そんな中、米興行大手トップランクのボブ・アラムCEOは、井上の次戦の対戦相手等がまもなく発表されると発言しているという。