女子ゴルフ2選手が1000万円&副賞を被災地に寄付 山下美夢有は「有言実行」 吉澤柚月は企業と協力して支援
女子プロゴルファーの山下美夢有(花王)と吉澤柚月(三菱電機)が19日までに、マネジメント事務所のクロス・ビーを通して災害被災地への寄付を発表した。2人は前週のソニー日本女子プロゴルフ選手権で、プレーオフ(PO)にもつれ込む激闘を戦い、山下が優勝。吉澤が2位だった。

同じマネジメント事務所のクロス・ビーが発表
女子プロゴルファーの山下美夢有(花王)と吉澤柚月(三菱電機)が19日までに、マネジメント事務所のクロス・ビーを通して災害被災地への寄付を発表した。2人は前週のソニー日本女子プロゴルフ選手権で、プレーオフ(PO)にもつれ込む激闘を戦い、山下が優勝。吉澤が2位だった。
同社は公式サイトを通じ、山下が8月に発生した北陸豪雨の被災者支援として、石川県が日本赤十字社石川県支部および石川県共同募金会と連携して受け付けている「令和8年8月大雨に係る災害義援金」へ、1000万円を寄付したと発表した。
同選手権最終日の13日、山下の母・有貴さんは表彰式後に「(山下が)日本の試合で優勝して、できることをしたいと言っていました。現地の人に寄付というかそういう形で……」と明かしていたが、文字通りの有言実行となった。2024年の能登半島地震の際にも、日本赤十字社を通じて500万円を寄付している。
また吉澤は、8月の北海道 meijiカップでツアー初優勝。同大会で得た副賞の一部を、レトルトカレーとして7月に発生した熊本地震の被災地へ寄付するとしている。
<山下美夢有 コメント>
「このたびの令和8年8月北陸豪雨により被災された皆さまにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます。石川県では、能登半島地震から今も復旧・復興の途中にある中で、今回の豪雨により大きな被害が出たことに心を痛めています。その中で、今回『ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会』の開催地である石川県でプレーすることができ、たくさんの皆様に応援していただいたことが大きな力となりました。少しでも恩返しができればとの思いから、今回寄付をさせていただくことにしました。一日も早く穏やかな日常が戻り、石川県の復旧と復興が進むことを心より願っています。これからもゴルフを通じて、私にできることを続けていきたいと思います」
<吉澤柚月 コメント>
「このたびの令和8年熊本地震により被災された皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。被災地の復旧・復興を願い、8月に開催された JLPGAツアー『北海道 meijiカップ』で優勝した際に、特別協賛の明治グループ様とご相談する中で、優勝副賞としていただいた明治製品の一部を、被災地の皆さまの生活支援に少しでもお役立ていただけるよう、レトルトカレーとして寄付することにいたしました。今回の支援にあたり、ご協力いただきました明治グループ様には深く御礼申し上げるとともに、被災された皆さまの生活の支援に少しでもお役立ていただければ嬉しいです」
(THE ANSWER編集部)
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