中国選手に悲劇「ひどい目にあった」 12時間空腹…1日かけても部屋に着けず「限界」【アジア大会】
愛知・名古屋アジア大会は19日に開会式を迎える。大会前から運営の問題点に批判が続く中、中国の体操選手はSNSに動画を投稿。クルーズ船の選手村にたどり着けず「12時間も空腹のままだった」と疲労困憊の様子だ。

運営の問題点が露出するアジア大会、中国選手が「6時間足止め」
愛知・名古屋アジア大会は19日に開会式を迎える。大会前から運営の問題点に批判が続く中、中国の体操選手はSNSに動画を投稿。クルーズ船の選手村にたどり着けず「12時間も空腹のままだった」と疲労困憊の様子だ。
中国メディア「三湘都市報」が伝えたのは、体操代表の張博恒がSNSの微博(ウェイボー)に投稿した動画の内容。「アジア大会の初日はひどい目にあった。昨晩は結局、宿泊先の船に行きつくことができず、ホテルに泊まることになった。12時間も空腹のままだった」と語っているという。
投稿の中では、1日かかってもクルーズ船の選手村にたどり着けなかったことを語っている。選手登録の手続きに5~6時間かかり、コンテナハウスで食事をしたが大雨で船までたどり着けなかった。最後には「体力の限界だったのでホテルに泊まって休むことにした」のだという。
記事は、中国代表選手団を乗せたチャーター機が、16日正午に中部国際空港に到着。そこから「アジア大会の組織委員会の登録や輸送管理システムに深刻な障害が発生し、多くの人の宿泊関連情報が確認できず、バスでの手配が滞った」と報じた。
中国の卓球、バドミントン、体操など多くの代表選手が「空港で長時間待機させられ、6時間前後も足止めされた」という。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)









