「過去最低」の声も… アジア大会の宿舎問題で海外から称賛「素晴らしいアイデア」「賢い」
愛知・名古屋アジア大会は19日の開会式を前に、すでに一部の競技がスタートしている。今大会の選手村を巡っては、仮設のコンテナ型宿舎に対して一部の選手から不満の声があがっている。一方で中国メディアが、宿舎代わりとなる超大型クルーズ船の様子を伝えると海外ファンからは「素晴らしいアイデアだ」「賢いし、最高の選択だ」といった称賛が届いている。

宿舎として使用される大型客船が名古屋に入港
愛知・名古屋アジア大会は19日の開会式を前に、すでに一部の競技がスタートしている。今大会の選手村を巡っては、仮設のコンテナ型宿舎に対して一部の選手から不満の声があがっている。一方で中国メディアが、宿舎代わりとなる超大型クルーズ船の様子を伝えると海外ファンからは「素晴らしいアイデアだ」「賢いし、最高の選択だ」といった称賛が届いている。
中国の新聞社「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」の公式インスタグラムは、「イタリアの大型客船コスタ・セレーナが火曜日、愛知・名古屋アジア大会で約4000人の大会関係者や選手を収容するため、名古屋に着岸した」と記して、15日に行われた記念イベントの様子を動画で伝えている。
動画内では「アスリートたちが日本でのアジア大会における『最低の宿泊施設』を批判」として、各国の意見を紹介。「インドのスポーツ幹部らは客船の部屋に対する懸念を表明した。彼らは選手を環境に慣れさせるため、部屋のレプリカを作成して対策を試みた」と明かすと、「不満を和らげるために投入されたこの客船には、大会期間中に約4000人が滞在する予定だ」と紹介している。
名古屋港に設けられたコンテナ型の選手村へは一部の選手から批判的な意見も出ており、「韓国の役員らはアジア大会の宿泊施設を過去最低だと酷評した」「彼らはコンテナ型の小屋にあるベッドは短すぎて、選手が足を伸ばせないと述べた」とした上で、「地元の主催者は、あらゆる問題に対応するため24時間対応のセンターを利用できるようにすると述べた」と、大村秀章・愛知県知事らの談話を交えて伝えている。
この動画には海外のファンから意見が相次いだ。
「これは素晴らしいアイデアだ!」
「賢いし、最高の選択だ」
「その客船の宿泊施設、ぜひ体験してみたい」
「いい感じに見えるけど」
「少なくとも安全で清潔な滞在場所があるだけマシだよ」
「見事なアイデアだよ。設備もすべて揃っているしね」
「何が問題なの? 6つ星ホテルでも求めてた?」
称賛や擁護の声が並んだ一方で、「うわぁ、俺がいた軍の兵舎のほうがこれよりマシだったぞ」「あははは、まるで隔離施設だ」といったコンテナへの意見もあった。
(THE ANSWER編集部)
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