男子バレー主将・石川「五輪でメダル獲得が最終目標」 アジア選手権から一夜…28年ロス五輪出場権を獲得 MVP高橋「メダル取ることだけ考える」 優勝会見
バレーボール男子日本代表は13日、福岡・北九州市立総合体育館でアジア選手権決勝を戦い、イランを3-0(25-21、26-24、25-23)で撃破。連覇を達成し、2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得した。一夜明けた14日、都内で会見を開き、ロラン・ティリ監督と選手14人、日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長らが登壇した。

買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026
バレーボール男子日本代表は13日、福岡・北九州市立総合体育館でアジア選手権決勝を戦い、イランを3-0(25-21、26-24、25-23)で撃破。連覇を達成し、2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得した。一夜明けた14日、都内で会見を開き、ロラン・ティリ監督と選手14人、日本バレーボール協会(JVA)の川合俊一会長らが登壇した。
最初に会場に入ってきたのは、日本代表を支えてきたスタッフたち。続いてティリ監督、主将の石川祐希を先頭に、14人のメンバーが金メダルを首から下げて登壇した。
川合会長は「本当に素晴らしいイラン戦、3-0で勝利して、我々バレー関係者も含め、ファンのみなさんも興奮して喜んでいただけたと思う。最後の1点、2点を取り切るというバレーをずっとやってきた。最後はキャプテンの石川くんがビシッと決めてくれた。本当によかったと思う」とチームを称えた。
ティリ監督は「本当に今シーズンはとても長いシーズンだった。ワンチームで挑んだ。VNLの連勝が今回の自信、素晴らしい結果に繋がった」とコメント。主将の石川祐希は「優勝できてホッとしている。出場権を獲得するためのシーズンだった。その目標を達成できて本当によかった」と喜びつつ、「オリンピックでメダルを取ることが最終目標」と前を見据えた。
今大会でMVPとベストアウトサイドヒッターに輝いた高橋藍は、「五輪への切符をつかみ取れたことは非常に大きい。常にメダルを取ることだけを考えてやっていきたい」と2年後へ意気込んだ。
アジアの頂点を争った今大会。優勝すれば最短で五輪の切符を獲得できるとあり、JVAは今年度の最重要大会に位置づけていた。日本は予選ラウンド初戦のオマーン戦こそ1セットを失ったものの、バーレーン、オーストラリアにストレート勝ちして全体1位で決勝トーナメントに進出。準々決勝以降もインド、韓国、イランに1セットも譲らず、6連勝で栄冠を手にした。
高橋藍が大会MVPとベストアウトサイドヒッターに輝き、深津英臣がベストセッター、小野寺太志がベストミドルブロッカーに選出された。
(THE ANSWER編集部)
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