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週末女子ゴルフ惜敗から一夜…22歳NEWヒロインが選んだ写真 漏らした本音に労い「心を揺さぶった」

女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロゴルフ選手権は13日、石川・片山津GC白山Cで最終日が行われ、通算9アンダーとした山下美夢有(花王)が、吉澤柚月(三菱電機)とのプレーオフ(PO)の末優勝した。敗れた吉澤は一夜明け自身のインスタグラムを更新。添えた写真と漏れた本音にファンから労いの声が殺到している。

ソニー日本女子プロゴルフ選手権で2位となった吉澤柚月【写真:柳田通斉】
ソニー日本女子プロゴルフ選手権で2位となった吉澤柚月【写真:柳田通斉】

ソニー日本女子プロゴルフ選手権最終日

 女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロゴルフ選手権は13日、石川・片山津GC白山Cで最終日が行われ、通算9アンダーとした山下美夢有(花王)が、吉澤柚月(三菱電機)とのプレーオフ(PO)の末優勝した。敗れた吉澤は一夜明け自身のインスタグラムを更新。添えた写真と漏れた本音にファンから労いの声が殺到している。

 首位と1打差2位で出た吉澤。前半を1バーディー、ボギーなしで耐えると、11番パー4でこの日2つ目のバーディーを奪取した。山下美夢有と首位で並んだ最終18番でパーとし、プレーオフに突入。1ホール目で、山下がパーとしたのに対し、吉澤はショットが乱れ、わずかに及ばなかった。

 優勝を逃した後は、グリーン上で山下とハグ。笑顔で優勝を称えた。クラブハウスで待っていた同学年の神谷そら、川崎春花らの姿を見ると、涙がこぼれた。それでも、列を作ったファンへのサービスも忘れず、サインを求められるとペンを走らせた。

 吉澤は14日、自身のインスタグラムを更新。「あと少しで実らせることができず、悔しいです。4日間踏ん張ってプレーオフまで進むことができましたが、最後は思うようなプレーができず、悔しい気持ちでいっぱいです」などと吐露。添えた11枚の写真の中には、真っ先に山下を支えた写真もあった。ファンから反響が寄せられている。

「真剣なプレー、眼差しは観る人の心を揺さぶりました」
「最後に泣いたシーンはこちらも泣いてしまいました」
「本当にあと一歩…トップで戦う姿に日々心を震わされておりました」
「めちゃくちゃカッコよかったです!」
「ナイスプレーです! 感動しました」
「もう一歩でしたが勇気と元気もらいました」

 22歳の吉澤は2023年にプロテストに合格。8月に行われた北海道meijiカップで初優勝し、メルセデス・ランキングで8位につけるなど今季ブレークした。

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