バレー韓国監督が脱帽「どうすれば日本のレベルになれるか…」 0-3完敗、15点にも届かず「日本はアメージング」
バレーボール男子のアジア選手権は12日、福岡・北九州市立総合体育館で準決勝が行われ、世界ランキング6位の日本が同24位・韓国を3-0(25-13、25-11、25-14)のストレートで下して決勝進出を決めた。敗れた韓国代表のイッサナエ・ラミレス監督は「私たちはどうすればこのレベルになれるのか理解しなくてはいけません」と脱帽していた。

買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026
バレーボール男子のアジア選手権は12日、福岡・北九州市立総合体育館で準決勝が行われ、世界ランキング6位の日本が同24位・韓国を3-0(25-13、25-11、25-14)のストレートで下して決勝進出を決めた。敗れた韓国代表のイッサナエ・ラミレス監督は「私たちはどうすればこのレベルになれるのか理解しなくてはいけません」と脱帽していた。
日本は終始韓国を圧倒。第1セットは中盤に7連続得点、第2セットも出だしから7-0と大きくリードするなど危なげなく2セットを連取。第3セットは序盤で韓国にリードを許したものの、今大会サーブが冴える高橋、小野寺のサービスエースなどで逆転。石川、西田、ラリーら攻撃陣を、セッターの深津が自在に操った。
動画配信サイト「VBTV」の中継では、試合後にラミレス監督がインタビューに応じた。ブラジル出身の指揮官は「今日はレセプションをコントロールすることにとても苦しみました。日本はアメージングな試合をしていました。私たちはどうすればこのレベルになれるのか理解しなくてはいけません」と勝者を称えた。
韓国を2024年から率いているラミレス監督は、日本を参考にしてきたことを明かしている。「このレベルに達するために、取り組んでいる最中です。明日(の3位決定戦)に向けて一丸となり、互いに結束し、分析して戦う必要があります。とても重要な試合です。韓国の代表として、いつも通り全力を尽くしたいと思います」と、オーストラリアとの3位決定戦へ切り替えていた。
勝った日本は、明日の決勝でイランと激突。優勝すれば、ロス五輪の出場権を手にできる。
(THE ANSWER編集部・鉾久 真大 / Masahiro Muku)
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