バレー男子日本代表、韓国圧倒3-0で決勝進出 ロス五輪へあと1勝、明日イランと頂上決戦【アジア選手権】
バレーボール男子のアジア選手権は12日、福岡・北九州市立総合体育館で準決勝が行われ、世界ランキング6位の日本が同24位・韓国を3-0(25-13、25-11、25-14)のストレートで下して決勝進出を決めた。優勝すれば2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得できる大会。あす13日、同17位のイランと優勝をかけて激突する。

買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026
バレーボール男子のアジア選手権は12日、福岡・北九州市立総合体育館で準決勝が行われ、世界ランキング6位の日本が同24位・韓国を3-0(25-13、25-11、25-14)のストレートで下して決勝進出を決めた。優勝すれば2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得できる大会。あす13日、同17位のイランと優勝をかけて激突する。
日本バレーボール協会(JVA)のデータによると、1964年の東京五輪以降、韓国相手には65勝64敗。日韓戦が実現するのは2024年7月14日の韓国招待試合(○3-2)以来、約2年ぶり。その前は2022年8月のAVCカップ(●2-3)で、2020年代では今回が3度目の対戦になった。
日本のスタメンは主将の石川祐希、西田有志、小野寺太志、深津英臣、高橋藍、エバデダン・ラリー、リベロの山本智大。第1セットから韓国を圧倒した。石川、西田、高橋を中心に攻撃を組み立て、山本のディグも冴えわたった。中盤には深津のサーブから7連続得点。石川がギリギリラインに触れるサービスエースを披露するなど、25-13で先取した。
第2セットも出だしから高橋が得点を重ねるなど7連続得点。終盤には高橋のフェイクセットから西田が決め、場内も大盛り上がりとなった。最後は相手のサーブがネットにかかり、25-11。大差をつけて2セット連取した。
第3セットは序盤で韓国にリードを許したものの、今大会サーブが冴える高橋、小野寺のサービスエースなどで逆転。ラリーの速攻、石川のキレのあるスパイクと、セッターの深津が自在に攻撃陣を操った。最後は富田将馬が決めて勝利。優勝、ロス五輪切符に王手をかけた。石川が両軍最多の15得点。高橋が14得点、西田が10得点で続いた。小野寺もサービスエース3本、ブロック2本を含む9得点をマークした。
明日の決勝ではイランと激突。世界ランキング17位は、日本に次ぐアジア2番手。頂上決戦に勝った方が、ロス五輪の出場権を手にできる。また日本は今大会の上位3チームに与えられる来年ワールドカップ(W杯、ポーランド)の出場権を獲得した。
【男子日本代表のアジア選手権戦績】
▼予選R
VSオマーン ○3-1
VSバーレーン ○3-0
VSオーストラリア ○3-0
▼決勝T
VSインド ○3-0
VS韓国 ○3-0
(THE ANSWER編集部)
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