バレー日本を「阻止するのは困難」 レベル差認める韓国紙が提示した「善戦を期待できる」条件
バレーボールの男子日本代表は12日夜、北九州市で行われているアジア選手権2026の準決勝で韓国と戦う。優勝国には2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられるため、韓国でも注目度が高い一戦だが、世界ランキングで見れば現在日本は6位、韓国は24位。韓国紙は「阻止するのが困難なのが現実」と日本の主力選手を警戒している。

アジア選手権準決勝で日韓戦「中国戦のプレーができれば…苦しめる可能性」
バレーボールの男子日本代表は12日夜、北九州市で行われているアジア選手権2026の準決勝で韓国と戦う。優勝国には2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられるため、韓国でも注目度が高い一戦だが、世界ランキングで見れば現在日本は6位、韓国は24位。韓国紙は「阻止するのが困難なのが現実」と日本の主力選手を警戒している。
韓国紙「スポーツソウル」は「1ヶ月前のVNLベスト4“ワールドクラス”の日本に挑むラミレス号……明らかに一枚上、中国戦のパフォーマンスを再現すれば一筋の勝機あり」という記事を掲載した。
この中では日本が8月のネーションズリーグで4位となったことや、現在の世界ランキングを紹介し「ワールドクラスのチーム」と位置づけている。中でも「日本が誇るウイングスパイカートリオは世界レベルであり、阻止するのが困難なのが現実だ。オポジットの西田有志、アウトサイドヒッターの高橋藍、石川祐希らはアジア最高峰の選手たちだ」と警戒した。
韓国は10日の準々決勝で中国に3-1で勝利して、この準決勝に進んでおり「日本を超えるためには、中国戦で見せたパフォーマンスと集中力を再現しなければならない」と、この試合の内容を最低ラインととらえている。
現在の世界ランキングは中国の33位に対し韓国が24位と優位だが、記事は「勝利が難しいと思われた中国に対し素晴らしいプレーを見せ、大波乱を起こした」「高さやパワーなど多くの面で韓国より優位にあると見られていたが、ホ・スボン、イム・ドンヒョク、イム・ソンジン、イ・サンヒョンらがそれぞれの役割を果たして勝利した」と分析した。
さらに「中国戦で見せたプレーができれば、日本相手にも善戦が期待できる。高さの面では日本にも引けを取らないだけに、攻守にわたって集中力を維持できれば、相手を苦しめる可能性は十分にある」と続け、好勝負を期待した。
(THE ANSWER編集部)
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