バレー男子日本、インドに圧勝で4強! 高橋藍エース4発で最多14得点、ロス五輪へあと2勝 あす韓国と準決勝【アジア選手権】
バレーボール男子のアジア選手権は11日、福岡・北九州市立総合体育館で準々決勝が行われ、世界ランキング6位の日本が同49位イランに3-0(25-17、25-15、25-19)のストレート勝ちを収めた。優勝すれば得られる2028年ロサンゼルス五輪の出場権へ、あと2勝に迫った。12日の準決勝では韓国と対戦。勝てば13日の決勝でイラン―オーストラリアの勝者と激突する。

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バレーボール男子のアジア選手権は11日、福岡・北九州市立総合体育館で準々決勝が行われ、世界ランキング6位の日本が同49位イランに3-0(25-17、25-15、25-19)のストレート勝ちを収めた。優勝すれば得られる2028年ロサンゼルス五輪の出場権へ、あと2勝に迫った。12日の準決勝では韓国と対戦。勝てば13日の決勝でイラン―オーストラリアの勝者と激突する。
ロラン・ティリ監督率いる日本は予選ラウンドを1位で突破。決勝トーナメント初戦は同8位で勝ち上がったインドとの戦いになった。スタメンはアウトサイドヒッターが主将・石川祐希と高橋藍、オポジットに西田有志、ミドルブロッカーが小野寺太志とエバデダン・ラリー、セッターに深津英臣、リベロで小川智大が起用された。
過去の対戦成績は日本の20勝2敗。圧倒的優位予想の日本は、第1セット序盤から高橋が存在感を発揮。ブロック、サービスエース、バックアタックでも得点した。終盤には代わって入った大塚達宣がサービスエース。西田、石川も得点し、最後は小野寺のスパイクが決まって25-17。大差で第1セットを制した。
第2セットも序盤に高橋がサービスエース連発するなど、日本が大きくリードする展開。インドも追い上げるが西田が強烈なスパイク、ブロックを見せるなど日本が再び突き放す。24-15から宮浦健人が強烈なサーブで崩し、富田将馬のバックアタックが炸裂。日本が2セット連取した。
第3セットは競った展開になるが、石川がサービスエースを決めるなど、中盤に怒涛の7連続得点で突き放した。勢いそのままストレートでの圧勝。準決勝進出を決めた。高橋はサービスエース4本を記録するなどチーム最多の14得点をマークした。

日本は明日の準決勝で世界ランキング23位の韓国と対戦。準々決勝で激闘の末に中国を逆転で破り、勢いに乗る相手だ。今大会は優勝すれば2028年ロサンゼルス五輪の出場権を手にできる。また上位3チームには来年行われるワールドカップ(W杯、ポーランド)の出場権が与えられる。
(THE ANSWER編集部)
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