海外サッカーで前代未聞の事件 主審に暴力「最長5年の懲役」の可能性…クラブ責任者は謝罪「恥ずべき」
ドイツのサッカー地域リーグで、選手がジャッジに不満を示し、レフェリーを投げ飛ばす前代未聞の事態が発生。現地メディアがその一部始終を報じている。

独メディア報道
ドイツのサッカー地域リーグで、選手がジャッジに不満を示し、レフェリーを投げ飛ばす前代未聞の事態が発生。現地メディアがその一部始終を報じている。
ドイツ公共放送「ARD」は「審判にレスリング攻撃 地域リーグでエスカレートする傾向」との見出しで記事を掲載。ハプニングは、地域リーグのジーゲナーSC対SVゼツッエンの一戦で起きた。
後半アディショナルタイム、ジーゲナーの選手が判定に不服を示し、審判に詰め寄った。一度立ち去ろうとしたが、レッドカードを提示されると激高。審判の腰を掴み持ち上げて背中を向けたまま地面に投げつけた。現場は騒然となった。
この暴力行為が警察沙汰に発展。審判は軽傷を負い、選手を告訴したといい、「ジーゲンの警察は選手に対する捜査を開始」「有罪となった場合は少なくとも罰金刑、場合によっては最長5年の懲役が科される」と伝えている。
クラブ責任者は「彼は恥ずべきことをやった。わがクラブにこのような選手がいてはならない」と謝罪。この一件を受けて記事では「サッカーでの暴力行為が年々増えていることが懸念されている」と伝えていた。
(THE ANSWER編集部)
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