大谷翔平がIL入り ド軍移籍後初、最短でも13日間の離脱 直近2試合連続欠場…指揮官明かす
米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は9日(日本時間10日)、大谷翔平投手が負傷者リスト(IL)入りすると発表した。

2試合連続で欠場
米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は9日(日本時間10日)、大谷翔平投手が負傷者リスト(IL)入りすると発表した。
試合後、ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」はロバーツ監督の会見を中継。大谷がIL入りすると明言。「ショウヘイ、医師、トレーナー陣と話した。正しいことだ」とし、「15日間休みをとって状態をリセットし、体調を整えさせることが重要。まだレギュラーシーズンの試合も残っているし、この15日間の期間で少しずつ調子を戻していけば、ポストシーズンに向けて最高の状態に持っていけるはず」と語った。
IL入りを決断したキッカケについては、「4日間出場しなかった後に出場し、オフの日の翌日にも出場できない状態だった」と、この日の回復具合が最終的な判断につながったと説明。「そこでみんなで話し合い、金曜日や土曜日にはどんな状態になっているか、医師やトレーナー陣とも意見を交わした。しかし、彼が大幅に改善しているという確信が得られなかった。そのため、一旦出場という選択肢を完全に無くすことが最善の策だと判断した」と語った。
大谷は左膝や右上腕部に故障を抱えており、3日(同4日)のカージナルス戦から6日(同7日)のナショナルズ戦まで4試合連続で欠場。7日(同8日)のレッズ戦に「1番・DH」でスタメン復帰したものの3打数無安打だった。その後、8日(同9日)から2試合連続で欠場していた。大谷がIL入りするのは、エンゼルス時代の23年9月以来3年ぶりで、ドジャース移籍後は初となる。
今季は投手として8勝2敗、防御率1.79として、打者としては打率.277、30本塁打、80打点、OPS.902をマークしている。「二刀流選手」登録の大谷は、最短のIL期間が15日間で、さかのぼれる最大日数は3日となる。
(THE ANSWER編集部)
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