[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

賞金55億円超、引退ロマンチックウォリアーってどんな馬? 粋な漢字表記、G1通算15勝も血を繋げないワケ

香港が誇る超名馬ロマンチックウォリアー(セン8)の現役引退が決まった。2日、香港ジョッキークラブ(HKJC)が発表。日本でも2024年にG1安田記念を制覇するなど、通算31戦24勝だった。

ロマンチックウォリアーが引退(画像はイメージ)【写真:ロイター】
ロマンチックウォリアーが引退(画像はイメージ)【写真:ロイター】

香港ジョッキークラブが引退発表

 香港が誇る超名馬ロマンチックウォリアー(セン8)の現役引退が決まった。2日、香港ジョッキークラブ(HKJC)が発表。日本でも2024年にG1安田記念を制覇するなど、通算31戦24勝だった。

 HKJCは2日、公式Xを更新。「ロマンチックウォリアーの関係者は、クラブの獣医師団と協議を重ねた結果、クラブが誇る最新の獣医病院で行った前脚の精密な画像診断の上で、競走馬として引退させる決断を下しました」と発表した。

 ロマンチックウォリアーは父アクラメーション、母フォークメロディ(母の父ストリートクライ)の血統。G1は通算15勝で、24年には日本でG1安田記念を制し、25年にはダートのサウジCでフォーエバーヤングと死闘の末に2着となった。日本の競馬ファンにもお馴染みの名馬で、日本円で55億円超での獲得賞金は世界最高額とされている。

 香港競馬で使用される馬名の漢字表記は「浪漫勇士」と粋なもの。日本馬ではステイゴールドの「黄金旅程」などが有名だ。

 香港には馬産拠点がなく。競走馬はほとんどが海外からの輸入。生産しないことで種牡馬が不要なため、香港競馬はほぼセン馬(去勢された牡馬)で争われている。ロマンチックウォリアーもセン馬だ。

 優秀な血を後世につなげられないため、X上の日本のファンからは「セン馬で子孫を残せないのが残念」「末恐ろしい馬だった しかし血が繋げない…」「時々、こうして出てくる香港の名馬の血が残ったら…と想像してしまう」「ロマンチックウォリアー産駒が見たかったなぁ…」などの声もあった。

(THE ANSWER編集部)



W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
JFA
docomo
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集