中傷被害を告白、女子バレー・タイの日本人コーチが感謝つづる 「想像以上に多くの温かい言葉を…」
バレー女子のアジア選手権を制したタイの吉田伸コーチが1日、自身のインスタグラムを更新。誹謗中傷被害を告白してから一夜明け、「想像以上に多くの温かい言葉をいただきました」などとつづった。

インスタグラム更新
バレー女子のアジア選手権を制したタイの吉田伸コーチが1日、自身のインスタグラムを更新。誹謗中傷被害を告白してから一夜明け、「想像以上に多くの温かい言葉をいただきました」などとつづった。
準決勝で日本、決勝で中国を破って連覇を達成したタイ。ベンチには昨年まで日本のアナリスト兼通訳を務め、今年からタイのコーチに就任した吉田氏がいた。
同コーチは8月31日、自身のインスタグラムで「事実とは異なる認識をもとに批判や誹謗中傷を受け続けることは、私にとって決して簡単なことではありません」と告白。日本との契約満了後、更新オファーがなく、タイのコーチに就任した経緯などを説明していた。
国内外からエールや擁護の声が相次いだことを受け、1日にインスタグラムを更新。「昨日の投稿に対して、想像以上に多くの温かい言葉をいただきました。 改めて、多くの方々に支えていただいていることを実感しています」とし、次のように続けた。
「海外で働いていると、日本や日本人に対する大きな敬意を感じる機会がたくさんあります。
だからこそ、海外で働く一人の日本人として、その敬意に恥じない人間でありたいと思っています。
日本人であることに誇りを持ち、自分の言動に責任を持つこと。そして、一人の人間として謙虚さを忘れず、挑戦をやめず、これからも成長し続けていきたいと思います。
本当にたくさんの言葉をありがとうございました」
タイは2028年ロサンゼルス五輪切符を獲得。初めての五輪出場となり、国民にも歓喜が広がっている。
(THE ANSWER編集部)
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