バレー日本の涙と対照的…タイ主将「やりました、遂に!」 3年ぶり歓喜「日本に何度負けたか」
バレーボール女子のアジア選手権の準決勝が29日に中国・天津で行われ、世界ランク6位の日本が、同17位・タイに1-3(21-25、20-25、25-20、20-25)で敗れた。勝ったタイは歓喜。主将のセッター、ポーンプン・グーパートは「私たちは今日やりました。ついに!」と日本を破った直後のインタビューで感慨を込めた。

買取大吉 アジア選手権
バレーボール女子のアジア選手権の準決勝が29日に中国・天津で行われ、世界ランク6位の日本が、同17位・タイに1-3(21-25、20-25、25-20、20-25)で敗れた。勝ったタイは歓喜。主将のセッター、ポーンプン・グーパートは「私たちは今日やりました。ついに!」と日本を破った直後のインタビューで感慨を込めた。
日本との通算成績はこの試合前まで、9勝53敗。23年アジア選手権で勝利したのが最後だった。3年ぶりの日本戦勝利で決勝進出を決め、タイは歓喜。国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う、「バレーボール・ワールド」の動画配信サイト「VBTV」の試合後インタビューでは、グーパートの歓喜の声が伝えられた。
「日本とは何度も対戦し、去年も2、3回負けました。2セット先取したのに負けてしまって……どうやったら彼女たちに勝てるのかずっと考えてきました。だってまた対戦しないといけないですから」
昨年6月のネーションズリーグ予選ラウンドでは、日本とフルセットの激闘となったが2-3で敗れた。タイにとって、超えなければいけないアジアのライバルだった。グーパートは「チームメートに『信じてるよ、できるよ』って話していました。何であれ、どうであれ、いつだって……何回彼女たちと対戦して、何回負けてきたか。トライしようよ、トライしないといけないよ、と。自分を信じ、自分のチームを信じています。そしてファンのことも信じています。ファンのみなさんが背中を押してくれました。私たちは今日やりました。ついに!」と喜びをにじませた。
(THE ANSWER編集部)
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