日本バスケ快勝の裏で…韓国が「またしても不名誉」な大敗 最下位転落、巻き起こる指揮官批判
バスケットボール男子日本代表は27日、2027年のワールドカップアジア2次予選F組でサウジアラビアと戦い、106-78で大勝した。その裏でレバノンに74-93と19点差の完敗を喫したのが韓国男子代表だ。母国のメディアからは「またしても不名誉な記録につながった」と指揮官を批判する声が上がっている。

日本との強化試合連敗に続き…W杯予選もレバノンに19点差大敗
バスケットボール男子日本代表は27日、2027年のワールドカップアジア2次予選F組でサウジアラビアと戦い、106-78で大勝した。その裏でレバノンに74-93と19点差の完敗を喫したのが韓国男子代表だ。母国のメディアからは「またしても不名誉な記録につながった」と指揮官を批判する声が上がっている。
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韓国は第1クォーターこそ24-18とリードして終えたものの、その後は17-20、19-25、14-30と点差を広げられる一方。韓国の専門誌「ジャンプボール」は「レバノン戦でも『史上最多』の不名誉…なぜ崩れたのか、マズルス監督の説明はまたしても不十分だった」とラトビア人のニコラス・マズルス監督を批判した。
この試合韓国は、昨季Bリーグの長崎でプレーしたイ・ヒョンジュンら主力選手が復帰。それでも記事は「これといった巻き返しは見せられなかった。前半までは41-38とリードしていたが後半に入り、流れを渡して屈した」と手厳しい。
特に問題視しているのは後半の弱さで、「マズルス監督が指揮を執って以降1勝6敗。この期間の韓国の第4クォーター平均得点はわずか15.6点にとどまる一方、相手には平均21.9点を許している」と数字を紹介。さらに「点差は歯止めが利かないほど広がった」「またしても不名誉な記録へとつながった。19点差は歴代のレバノン戦における最多点差敗戦だ」と報じた。
15、16日に東京で行われた強化試合にも、韓国は68-88、66-95と大敗。記事は「第1戦で記録した20点差は、1962年のジャカルタ・アジア大会以来64年ぶりに記録した日韓戦での最多得点差の敗戦だった。しかしわずか1日後、点差は29点まで広がった。64年ぶりに塗り替えられた不名誉な記録は、たった1日さえもたなかった」と自虐的だ。
マズルス監督は試合後「今日我々はレバノンのフィジカルと運動能力に適切に対抗できなかった」と敗因を語ったというが、記事はこれにも「韓国が中東のチーム相手に身体条件で優位に立ったことなど、ほとんどない。単なるフィジカルの差だけで19点差の敗戦を説明するには、あまりに無理がある」と批判的だ。予選の通算成績には1次予選の結果も組み込まれるため、韓国は3勝4敗で日本と同じF組の最下位に低迷している。
(THE ANSWER編集部)

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