女子バレー日本戦が生んでいた“善行” 「長ければ長いほどインパクト大」28秒ラリー→22万円に
バレーボール女子のアジア選手権が27日に中国・天津で行われ、準々決勝で世界ランク6位の日本は同37位・台湾と対戦。3-0(25-14、25-21、25-13)で撃破して準決勝に進出し、7年ぶり優勝と2028年ロサンゼルス五輪切符にあと2勝とした。第2セット終盤のラリーが実は善行につながっていた。

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バレーボール女子のアジア選手権が27日に中国・天津で行われ、準々決勝で世界ランク6位の日本は同37位・台湾と対戦。3-0(25-14、25-21、25-13)で撃破して準決勝に進出し、7年ぶり優勝と2028年ロサンゼルス五輪切符にあと2勝とした。第2セット終盤のラリーが実は善行につながっていた。
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1次リーグC組で香港、韓国、ベトナムを相手に全てストレート勝ちした日本。準々決勝でも台湾を寄せ付けず、4強入りした。
序盤につけられた最大5点差を逆転した第2セット。日本が24-21とセットポイントの場面で、約28秒のラリーとなった。最後は北窓のスパイクが決まり、このセットも日本が奪った。
国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う「バレーボール・ワールド」は28日、アジア地区公式インスタグラムを更新。ラリーの動画を公開し、「日本と台湾の28秒間のラリーにより、バレーボール・ワールドとファーストレードは1400ドルをバレーボール財団に寄付する。ラリーが長ければ長いほど、コートを越えたインパクトは大きくなる」とつづった。1400ドル(約22万円)の善行となったことが判明した。
日本は29日の準決勝で前回2023年大会を制したタイと激突する。今大会で優勝すればロサンゼルス五輪の出場権を獲得。今回逃しても、2027年のワールドカップ、2028年ネーションズリーグ予選ラウンド終了時の世界ランクで切符を得るチャンスがある。
(THE ANSWER編集部)
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