「これだけで泣く」 有明・負傷エースの隣で…NHK甲子園中継に映った仲間の気遣いに涙腺崩壊
第108回全国高校野球選手権の準々決勝が18日、甲子園球場で行われ、有明(熊本)は健大高崎(群馬)に延長10回タイブレークの末、0-1で敗れた。涙した有明ナインだが、負傷エースに寄り添った試合後のある光景に反響が広がっている。

第108回全国高校野球選手権
第108回全国高校野球選手権の準々決勝が18日、甲子園球場で行われ、有明(熊本)は健大高崎(群馬)に延長10回タイブレークの末、0-1で敗れた。涙した有明ナインだが、負傷エースに寄り添った試合後のある光景に反響が広がっている。
死闘の末、初の4強入りを逃した有明。試合後、グラウンドの砂を集めるナインの中には、左手を負傷したエース工修哉(3年)の姿も。負傷箇所は包帯でグルグルに巻かれている。そこへチームメートが突如現れ、一緒に砂集めを手伝う光景があった。
NHK中継でも映ったワンシーン。負傷したエースを気遣ったこの行動はX上で反響を呼び、「めっちゃ優しい」「これだけで泣いてしまう」「この場面も素敵でした」「いいチームやったなぁ」「怪我して土を集めづらい工くんを手伝って一緒に砂を集めて入れあげるチームメイト。本当に素晴らしい」といった声が並んでいた。
春夏通じて初出場となった有明は今大会、3試合連続で逆転勝利を重ね「有明旋風」を巻き起こし、8強へ進出。準決勝進出はならなかったが、最大震度7の熊本地震による大きな被害に見舞われた地元を勇気づける戦いぶりで、日本全国に感動を届けた。
(THE ANSWER編集部)
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