八村塁からの“退場宣告”に苦笑い「見てましたよ…」 視線集中の行動に馬場雄大「申し訳なかった」
バスケットボール男子日本代表は16日、東京・有明アリーナで行われた強化試合「SoftBank CUP 2026」で韓国と対戦し、95-66で勝利した。出場しなかった八村塁(NBAクリッパーズ)はベンチ横で試合を見守ったが、試合中には反則を犯した馬場雄大を豪快に“煽る”場面が。苦笑いの馬場は試合後、その裏側を語った。

バスケ日韓戦、出場しなくても話題となる八村塁
バスケットボール男子日本代表は16日、東京・有明アリーナで行われた強化試合「SoftBank CUP 2026」で韓国と対戦し、95-66で勝利した。出場しなかった八村塁(NBAクリッパーズ)はベンチ横で試合を見守ったが、試合中には反則を犯した馬場雄大を豪快に“煽る”場面が。苦笑いの馬場は試合後、その裏側を語った。
第2クオーター2分過ぎ、シュートを狙った韓国の選手を馬場が止めに入った。とびかかるような形で右足が手に当たり、アンスポーツマンライクファウルを取られてしまった。ここで立ち上がったのが八村。まるで審判のように、人差し指を立てた右手を振り「退場!」のジェスチャーをしてみせた。
確認のためプレーが止まったこともあり、会場でも笑いが起きた。当の馬場も、八村の動きは「見てましたよ……」と苦笑いだ。「止めたいが故の気持ちがもう前面に出ちゃって。本当に申し訳なかったなと思います」と反省の弁に続けて、八村の動きについて「いいんじゃないですか。彼は彼で楽しくやっていたら」と笑う。
一方で「彼の楽しいというところに合わせすぎると、ゲームがふわっとしちゃうなと思っていた。そこは試合に出ている側として、ちゃんと区切りをつけてやろうと思っていました」と、楽しむところと集中するところをしっかり区別していた。
7月のワールドカップ1次予選では敵地で敗れた韓国代表に、完勝と言える内容で2連勝。馬場は「すごく試合の入りも良かったと思いますし、途中追いつかれたシチュエーションもあったんですけど、しっかり離し切ることができた。今までにない日本代表を見せられたのかなとは思います」と手ごたえを感じた2日間だったようだ。
(THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太 / Keita Hatori)
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