22得点・八村塁に指揮官仰天「最初のアレですよ。凄いビックリ」 韓国戦で決定力を絶賛「絶対に日本の武器になる」
バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)は15日、東京・有明アリーナで韓国代表(同57位)との強化試合「買取大吉カップ2026」を行い、88-68で快勝した。NBAクリッパーズの八村塁が約2年ぶりの日本代表復帰。23分40秒の出場でチーム最多の22得点。日本代表の桶谷大ヘッドコーチ(HC)も、序盤からの得点量産に驚きを隠せなかった。

有明アリーナで買取大吉カップ2026
バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)は15日、東京・有明アリーナで韓国代表(同57位)との強化試合「買取大吉カップ2026」を行い、88-68で快勝した。NBAクリッパーズの八村塁が約2年ぶりの日本代表復帰。23分40秒の出場でチーム最多の22得点。日本代表の桶谷大ヘッドコーチ(HC)も、序盤からの得点量産に驚きを隠せなかった。
開始わずか15秒。八村は得意のミドルシュートで先制点をもたらすと、その24秒後には河村勇輝のパスから3ポイントシュート(3P)。第1クォーター(Q)残り8分8秒にも2本目の3Pを沈め、開始2分弱であっという間に8得点を挙げた。
第2Qも開始47秒からジャンプシュートを決める。残り8分2秒でこの日3本目の3Pを沈めると、絶妙なカッティングからフリースローを獲得した。ボールを持つだけでアリーナがざわつく抜群の存在感。この試合では22得点をマークし、20点差の大勝に貢献した。3ポイントシュートは6本中3本成功だった。
桶谷HCは「塁が入って、最初のアレ(得点量産)ですよ、やっぱり。凄いビックリしました」とコートインタビューで称賛。「世界で最高峰でやっているスター選手。決定力は絶対に日本の武器になると思いました」と流石のプレーを手放しで称えた。
今回の強化試合は、今月下旬に開催されるFIBAワールドカップ(W杯)アジア地区予選Window4に向けたもの。日本時間28日にアウェーでサウジアラビアと、同31日には東京のTOYOTA ARENA TOKYOでカタールと対戦する。桶谷HCは「勝つことはもちろんですけど、このチームを応援したいと思ってもらえるチームになっていきたい」と語った。
(THE ANSWER編集部)
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