大谷翔平の“走塁ミス”直後…実況席の目を奪った「素晴らしい」景色 ベンチで即座に…204勝レジェンド絶賛
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に6試合ぶりとなる今季27号を放ち、4-2の勝利に貢献した。7回のチャンスでは、痛恨の走塁死があったが、米実況席はその後のドジャースベンチの光景に称賛を送っている。

本拠地ロイヤルズ戦
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回に6試合ぶりとなる今季27号を放ち、4-2の勝利に貢献した。7回のチャンスでは、痛恨の走塁死があったが、米実況席はその後のドジャースベンチの光景に称賛を送っている。
4-2とリードの7回1死一塁から大谷は右前打を放ち、一、三塁とチャンスを拡大した。続くパヘスは右翼にフライを放つ。送球はすぐさま本塁へと送られ、三塁ランナーのロハスは塁に釘付け。一方の一塁ランナー・大谷はタッチアップを試みるが、一、二塁間で挟まれ、痛恨のダブルプレーとなった。
ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の放送局で実況を務めるスティーブン・ネルソン氏は、「1死一、三塁の絶好のチャンスでしたが、ドジャースはミスでチャンスを潰してしまいました」と嘆いたが、その後に大谷とロハスがベンチで言葉を交わすシーンが映ると、「何が起きたのかを話し合っていました。イニング終了となった9-3-6-3のダブルプレーについてですね」と伝えた。
球団OBで通算204勝の名投手であり、解説を務めたオーレル・ハーシュハイザー氏は、「走塁について話し合っている姿を見られるのは本当に素晴らしいことです。『もっとうまくできたはずだ』と思う点があれば、隠さずにオープンにして話し合うべきです」と称賛。「触れにくい問題をうやむやにせずしっかり話し合うこと、これから重要な試合が控えているからこそ尚更大切ですね」と解説していた。
(THE ANSWER編集部)
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