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1014億円契約→ドジャースが史上初達成「可能性を見抜いていた」 米記者が試算、大谷は158億円超か

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は左膝に不安を抱えながら、5日(日本時間6日)の敵地カブス戦で2本塁打。OPSもナ・リーグ首位に浮上した。変わらぬ存在感を見せ、自身とチームに計り知れない利益をもたらしている。

ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

米ポッドキャスト番組で明かす

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は左膝に不安を抱えながら、5日(日本時間6日)の敵地カブス戦で2本塁打。OPSもナ・リーグ首位に浮上した。変わらぬ存在感を見せ、自身とチームに計り知れない利益をもたらしている。

 米ポッドキャスト番組「ALL THE SMOKE」で、司会者のマット・バーンズ氏は大谷について、「彼は契約金の7億ドル(約1014億円=当時)近くを後払いにした。世界的に見ても間違いなく最大級のスーパースターの一人だが、彼は年間で実質どれくらいの金額を稼いでいる?」と疑問を呈した。

 米スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者は、「個人の収入で言えば、広告やスポンサーシップなどを全て含めると、1億ドルを超えていると思う」とし、158億円超と試算した。

 さらに同記者は「そしてドジャースについてだが、ドジャースはもう『ロサンゼルス・ドジャース』ではなく、『ショウヘイ・オオタニ持株会社』だよ」とし、次のように続けた。

「オオタニという存在自体が巨大な力を持っていて、野球という競技そのものが彼を中心に回っていると言っても過言ではないと理解していたんだ。日本市場を含めた国際的な可能性、そしてビジネス上の可能性を見抜いていた。ツアー、それを目的にやってくる観光客、グッズ販売、スポンサーシップ、すべてだ。ドジャースは昨年、大リーグの球団として初めて年間売上高10億ドルを突破した」

 10億ドル(約1580億円)という途方もない金額だが、同記者は「今年もまたそれを達成するだろう」と話した。

(THE ANSWER編集部)



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