「オオタニを台無しにした後ですから…」LA実況席が26歳をチクリ 直後HRで「彼は歩けるぞ!」の理由
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、本拠地レッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で24号逆転2ランを放つなど、5打数2安打2打点だった。チームは4-9で敗れた。大谷が本塁打を放つ直前、地元放送席がある選手をイジっていた。

本拠地レッドソックス戦
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、本拠地レッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席で24号逆転2ランを放つなど、5打数2安打2打点だった。チームは4-9で敗れた。大谷が本塁打を放つ直前、地元放送席がある選手をイジっていた。
5回2死二塁の場面。左腕モランのチェンジアップを捉えると、打球速度112.1マイル(約180.4キロ)の弾丸ライナーは右翼スタンドに着弾した。
ただ、ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」は、大谷ではない選手に注目していた。それは二塁走者、26歳のエリエセル・アルフォンソだ。
実況のジョー・デービス氏は「一つ確実に言えるのは、ここで彼がヒットを打てば、アルフォンソは本塁へと全力疾走するということだ」と話すと、解説のオーレル・ハーシュハイザー氏も「間違いなくそうだな」と同調。デービス氏は「フィラデルフィアでオオタニの適時打を台無しにした後ですから、走りを緩めることはないでしょう」と話した。
この会話内容はどういうことか。発端は7月21日(同22日)の敵地フィリーズ戦だ。走者を二塁に置き、大谷が中前打を放った。二塁走者のアルフォンソは楽々生還と思われたが、本塁直前でスピードを落としてしまった。その間に大谷は二塁進塁を試みたがタッチアウトに。さらに、アルフォンソが本塁に到達する前のことであったため、3アウトで得点は認められなかった。
このプレーがあったため、放送席は心配気味だった。ただ大谷は本塁打。デービス氏は「これで彼は歩けるぞ!」と絶叫した。18秒沈黙すると、再び口を開き、「一瞬で打球が消えていった! まさに目にも留まらぬショウヘイ・オオタニの圧巻のホームランだ」と表現。ハーシュハイザー氏も「打球速度はなんと時速112マイル。左膝と右上腕二頭筋を痛めている状態でこれをやってのけるとは。スーパーマンだ。彼に必要なのはマントだけだな」と大谷を称えた。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)









