「韓国サッカーの屈辱だ」日本14位の裏で…早すぎる“除外”にメディア嘆き「一段と低下の見通し」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)はスペインの優勝で幕を閉じたばかりだが、米スポーツ専門局「ESPN」は早くも「2030年大会のパワーランキング」を発表している。これに反応したのが、北中米大会では1次リーグ敗退に終わった韓国。自国の「屈辱」と表現し、嘆きの声を上げた。

米国で発表された「2030年パワーランキング」
サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)はスペインの優勝で幕を閉じたばかりだが、米スポーツ専門局「ESPN」は早くも「2030年大会のパワーランキング」を発表している。これに反応したのが、北中米大会では1次リーグ敗退に終わった韓国。自国の「屈辱」と表現し、嘆きの声を上げた。
「ESPN」は「ワールドカップ2030への道……早すぎるパワーランキング、どこがNo.1?」という記事を掲載した。19人の記者で構成された選考委員会が、パワーランキング1位(優勝は確実)から、15位(番狂わせを起こすと予想されるダークホース)までを順位付け。1位は優勝したばかりのスペインだった。
以下フランス、イングランド、ポルトガル、ブラジルと続き、今大会で準優勝したアルゼンチンは7位。そしてアジアの国からは唯一、日本が14位にランクインした。
今大会のチームの平均年齢が27.19歳で、全48チーム中21番目だったことから「主力選手が万全であれば、再び上位進出を果たせると期待されている」と理由付け。また、来春からの新監督として大岩剛氏の就任が発表されたことも「この継続性、すでに多くの選手層を指導してきたユース世代監督の昇格は非常に有利に働くだろう」と、今大会で優勝したスペインの例を出し高く評価している。
この結果を韓国メディア「スポータルコリア」は「韓国サッカーの屈辱! 日本はランクイン、韓国はリスト除外……2030年W杯パワーランキングで明暗分かれる」という見出しで紹介した。「日本が上位圏にランクインした一方、韓国はリストに名前すら載らなかった」と嘆いている。
「日本が次大会でもランクインした一方で、韓国はトップ15に名前すら載せることができなかった。その理由として、韓国サッカーの最近の不振と国際大会での成果不振が影響したものとみられる」と、主将のソン・フンミンを筆頭とした「黄金世代」を擁したはずの大会で惨敗したのが理由だとした。
さらに「その余波はFIFAランキングの下落にも直結した。韓国はW杯終了後、従来の順位から7ランク急降下して32位まで転落した。仮に代表チームが反撃の契機をつかめず、現在の不振から脱却できなければ、今後の2030年W杯の舞台でも底力を発揮することは難しく、国際舞台での期待感も一段と低下する見通しだ」と、明るい未来を描けずにいるようだ。
(THE ANSWER編集部)
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