コラムの記事一覧
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勝つとか負けるとかじゃない、那須川天心が戦う理由 キャリア初黒星で至る「人生おもろい」の思考
2025.11.25ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦12回戦が24日、江東区のTOYOTA ARENA TOKYOで行われ、同級1位・那須川天心(帝拳)が同級2位・井上拓真(大橋)に0-3(112-116×2、111-117)で判定負け。ボクシング転向8戦目でキャリア初黒星となった。初の世界戦、那須川は何を懸けてリングに上がったのか。戦う理由を試合前に明かしていた。戦績は27歳の那須川が7勝(2KO)1敗。29歳の井上が21勝(5KO)2敗。
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東京Dで特大弾→ポスティングの韓国29歳「今は日本が世界最高」 脱帽した2人の打者と感じた“差”
2025.11.22野球日本代表「侍ジャパン」は15、16日と、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の2試合を戦った。韓国代表で強烈な印象を残した選手の一人が第1戦で特大弾、第2戦でも適時打を放ったソン・ソンムン内野手(キウム)だ。21日には米大リーグ行きを目指したポスティング手続きが完了。世界を目指す中で、驚かされた日本の打者とは。
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韓国捕手が東京で知った仰天ニュース「本当にびっくり」 元侍J右腕の加入に本音「噂もなく…」
2025.11.19野球日本代表「侍ジャパン」は15、16日と、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の2試合を戦った。第2戦が行われた16日の朝、韓国球界に驚きのニュースが流れた。NPB通算66勝、侍ジャパンでもプレーした武田翔太投手(元ソフトバンク)が、来季から創設されるアジア選手枠を使い韓国プロ野球(KBO)のSSGランダーズ入りするというのだ。この大会で初の韓国代表に選ばれたSSGの正捕手に、ニュースをどう聞いたかぶつけた。
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痛恨の“残り0秒敗戦”はなぜ起きた 判定の疑念より…ラグビー日本が露呈した「深刻な問題」
2025.11.19ラグビー日本代表は現地時間11月15日に行われた「リポビタンDツアー2025」第3戦でウェールズ代表に23-24で敗れた。敵地カーディフでの息詰まる戦いは、残り14分で逆転に成功したがロスタイムのラストワンプレーで反則を犯し、相手の逆転PGでツアー初勝利を逃した。12月に行われるワールドカップ(W杯)2027組み合わせ抽選会でのシード分けにも影響する黒星になったが、世界ランキングで1つ上(12位)の相手とは互角に渡り合った。No8リーチマイケル(東芝ブレイブルーパス東京)ら主力を欠く敵地戦で勝利を掴みかけたチームの成長と、勝利を掴み切れないチームの現状を検証する。(取材・文=吉田 宏)
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韓国の剛腕が帽子に刻んだ日本語「一番強いってことですよね?」 実現した憧れとの“投げ合い”
2025.11.19野球日本代表「侍ジャパン」は16日、東京ドームで行われた強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第2戦で、韓国代表と7-7で引き分けた。9回、韓国のマウンドに上がったキム・ソヒョン投手は1回を無失点。昔風の大きなメガネ姿が日本のファンの話題となる中、帽子に書き込んだ日本語を見つめながらのマウンドでもあった。
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地方に「夢のアリーナ」を根付かせる活用術 負の遺産にさせない…沖縄バスケ界のユニークな有益モデルとは
2025.11.18学生バスケットボールの試合がプロさながらの熱気に包まれた。10月18、19の両日、沖縄サントリーアリーナで開催された「第4回沖縄アリーナカップ」のことだ。沖縄の小中高、社会人の県大会決勝をまとめて行うユニークな形式の大会である。特に中高の男女決勝が行われた2日目は、一日で6863人もの観客が来場。しかも、有料開催というから驚きだ。この数字は、同日に全国各地で行われたBリーグ1部(B1)のレギュラーシーズン13試合と照らし合わせても上から3番目の規模だった。開催の狙いや運営ノウハウ、イベント収益の使い道からは、地域創生への貢献が重要なテーマである「夢のアリーナ」の有益な活用術が垣間見える。
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日本語入りグラブ使う韓国21歳に意外な事実 本人に聞くと…「知らなかったです」思わず仰天のワケ
2025.11.17野球日本代表「侍ジャパン」は15、16日と、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の2試合を戦った。中継で日本人ファンの話題となったのが、韓国の21歳右腕ソン・ヨンタク投手が使っていたグラブ。日本語で「野球狂の詩」と刺繍が入っていたのだ。水島新司氏が産んだ名作マンガのタイトルと同じ。本人は由来を知っているのだろうかと直撃すると、驚きの表情を見せた。
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初Vの脇元華、父が見た初めてのうれし涙 乗り越えた現実の壁「このまま消えていくんだと…」
2025.11.17国内女子ゴルフツアー・伊藤園レディス最終日が16日、千葉・グレートアイランドC(6769ヤード、パー72)で開催された。首位と2打差の8位で出た脇元華(GMOインターネットグループ)が8バーディー、1ボギーの65で回って通算16アンダーとし、ツアー初優勝を飾った。今季11人目の初優勝者で2019年を抜いてツアー史上最多を更新。プロ8年目で悲願を達成した28歳には、多くの先輩、後輩たちが祝福のハグをした。
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侍J中継で話題、なぜか塁上に集まった日韓5選手の会話内容が判明「聞いたんですよ」「全員が一斉に…」
2025.11.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第1戦に11-4で快勝した。5回には、野村勇内野手(ソフトバンク)の打球が天井を直撃。一度は東京ドームのグラウンドルールで二塁打とされたものの、その後判定がファウルに変更される珍事があった。この場面、二塁ベース上では野村が韓国の4選手に囲まれ、笑いが起こる不思議な光景が。日韓友好ムードの中でどんな会話が交わされていたのか。
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侍Jと対戦、韓国が超異例トランペット応援「日本を参考に」 本国では皆無のはずが…なぜ実現?
2025.11.16野球日本代表「侍ジャパン」は15日、東京ドームで強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」の第1戦を戦った。これまでトランペットを使っての応援といえば日本の独壇場だったが、この大会では韓国側も“応戦”した。異例の応援合戦が実現した事情とは。
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「家族総出で朝5時から球拾い」 日本ハム“ドラ4高校生”の指名秘話…発端は小1の短冊、成就した悲願
2025.11.1510月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で日本ハムから4位指名を受けた日大藤沢高(神奈川)の半田南十(みなと)内野手。家族とともに歩んだ野球人生は夢のプロ入りという形でひとつ、実を結んだ。スタートは11年前に書かれた一枚の短冊。愛する末っ子をひたすらに信じ、支え続けた一家の“悲願”が成就した。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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好展開も…なぜかスコアに繋がらない “連続大敗”ラグビー日本代表の今、司令塔が指摘した「問題は…」
2025.11.13ラグビー日本代表は11月8日、アイルランド・ダブリンで行われた「リポビタンDツアー2025」第2戦で同国代表と対戦。世界ランキング3位の強豪に対して前半は10-17と追い上げたが、後半20分過ぎから猛攻を受けて10-41で敗れた。これでテストマッチは4連敗。前節南アフリカ戦(7-61)に続く大敗で力不足を感じさせたが、選手の言葉からはようやく見え始めた自分たちの強みやスタイルへの実感も浮かび上がる。南アフリカ戦に続き、選手、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)の言葉から、エディージャパンの進化の座標を読み解く。(取材・文=吉田 宏)
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初の引退会見は日本トライアスロン新時代の証 高橋侑子の落選騒動から…透明化された代表選考
2025.11.12トライアスロン女子のエース、高橋侑子(34=相互物産)の現役引退会見が11日、都内で行われた。五輪代表選手が引退に際して会見を開くことは珍しくないが、トライアスロンでは異例中の異例。トライアスロンジャパン(旧日本トライアスロン連合=JTU)が初めて選手の引退会見を主催した裏には、高橋への深い思いがあった。
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NHK杯の招待「絶対にノーと言わない」 欧州男子に日本が特別なワケ「アニメなければ引退していた」
2025.11.12フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯が9日まで大阪・東和薬品RACTABドームで行われた。男子シングルに出場した23歳のガブリエレ・フランジパーニ(イタリア)は合計204.64点で11位。思うようにいかない苦しいシーズンが続いているが、日本のアニメがキャリアを通して支えになっていると明かした。
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日本の応援文化「本当に信じがたい」 取材エリアで相次ぐ海外勢の感激「ドイツ国旗が客席に…」【フィギュアNHK杯】
2025.11.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は9日まで大阪・東和薬品RACTABドームで行われた。出場した海外スケーターたちが取材エリアで口々に絶賛したのが日本のファンの熱量。各国の国旗を掲げ、分け隔てなく声援を送る応援文化に感激する声が相次いだ。
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サッカーの神様を愛した女子ハンド監督の数奇な人生 改めて思った「ジーコって本当にすごい」
2025.11.09改めて「ジーコは凄い」と思わされた。ハンドボール女子日本代表のモーテン・ソウバク監督が「ジーコ愛」をあふれさせたからだ。ソウバク監督は6日、都内で行われた女子世界選手権(26日開幕)日本代表メンバー発表会見に出席。会見後、ハンドボール指導者なのにサッカー好き、デンマーク出身なのにブラジル好き、そして何より「ジーコ推し」であることを明かしたのだ。
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趣味は「日本で競技すること」 海外スケーターが日本語を学び始めた素敵な理由「世界で最も…」
2025.11.09フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日、大阪・東和薬品RACTABドームでペアのフリーが行われ、ダリア・ダニロワ、ミシェル・ツィバ組(オランダ)が98.46点をマーク。合計155.20点で7位だった。2人で日本語を勉強中の親日家。プロフィールの趣味の欄に「日本で競技すること」と書くほど、日本を愛する理由を聞いた。
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“ブライトンの奇跡”再現は幻「5mが…」 世界最強・南ア戦、7人の証言から浮かぶラグビー日本代表の課題
2025.11.06エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)率いるラグビー日本代表は、11月1日にロンドン・ウェンブリーで行われた「リポビタンDツアー2025」第1戦で、世界ランキング1位の南アフリカ代表スプリングボクスに7-61と完敗した。同じイングランドで10年前に起こした世紀の番狂わせ「ブライトンの奇跡」から10年。現在のランク13位から2年後に近づくワールドカップ(W杯)オーストラリア大会へ転機となる快挙の再現を狙ったが、世界最強チームに格差を見せつけられた。世界最強チームからの強烈なパンチから、日本が学ぶものは何か。選手、指揮官の言葉から課題が浮かび上がる。(取材・文=吉田 宏)
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