「練習は6、7割」も…初マラソン2時間26分の不破聖衣来に底知れぬ可能性 3週前に試練、敢えて止めた監督
鈴木監督の証言「練習は6割、7割しか」 本人の目標は「オリンピック」
今、23歳が見据える舞台は明確だ。
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「次はオリンピック出場権を獲得して。1歩ずつオリンピックを戦う準備をしていきたいと思います」
もともと一定のペースで押していける力も持ち味で、マラソンの適性も高そうだ。度重なる故障で、何度も走れない時間を経験してきた。苦難と向き合い、蘇った。
鈴木監督は、あらためて「練習としては6割、7割しかできていない。肝心の詰めの練習は全くできていなかった。(大会前)最後のスピードを上げる練習をできれば、もっと記録は出ると思う」と振り返る。夏の北海道で駆け抜けた初めての42.195キロ。万全ではなかったからこそ、まだ底知れぬ力を感じさせる快走だった。
(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)
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