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走る理由は「芸能界で生き抜くため」 元子役でマラソン2時間26分、鬼レンチャン出演→MGC出場権獲得へ――北海道マラソン・北川星瑠

「10年後の北川星瑠」は世間でどういう形で認知されていたい?

――「10年後の北川星瑠」は世間で、どういう形で認知されていたいですか?

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「一番はタレントとして、認知されていたいです。料理するのも結構好きで、資格を取ったりとかしてきました。陸上の経験を生かして、運動する人、今、悩んでいるランナーの方に役立つレシピの発信とかもしていきたいと思っています。私を見て色んな感情になる、楽しいとか、面白いっていうのもありつつ、知識も学んでもらえるような人。10年後は、そういう人になっていたいです」

――ちなみに難しい2択で恐縮なのですが……マラソンで2時間26分37秒の自己ベストが出た時と、ゴールデン番組の「千鳥の鬼レンチャン」の出演と、どっちがうれしかったですか?

「え~、そうですね。でも『鬼レンチャン』はずっと出たい、出たいって言い続けていたんです。やっと出られたって思いがありました。嬉しさで言えば、『鬼レンチャン』の方が強いかなって思います(笑)。でも達成感は2時間26分37秒が出た時の方が大きかったのかなと思います。それぞれい少し違った感覚なのですけど、うれしさという点では、鬼レンチャンの方かなって思います」

――30日の北海道マラソンに向けての意気込みをお願いします。

「名古屋ウィメンズでは、MGCは夢じゃないって気づけました。早い段階でMGCの出場権を獲得したいっていう思いから、北海道マラソンにも出場を決めました。北海道では、最低限MGCの出場権の獲得ってところは絶対に達成したい目標ですね。でも、今年は名の知れてる選手、強い選手が多く出ていますし、厳しい戦いにはなるとは思うのですけど、最後まで、どうなるのか、マラソンは分からない。自分のことを信じて、走り続けたいです」

――目指すタレント像はどんなものでしょうか?

「憧れの人って、本当にいないのですけど、1つ思っているのは、パイオニアになりたいなって思っています。やりたいことがたくさんあるんですよね。陸上選手として、同時にタレント活動もずっとしていきたい。今までにいないと思うのですけど、だからこそパイオニアになりたいなって思ってます」

――自分にキャッチコピーを付けるとしたら、どんなものを付けますか?

「私がいつも座右の銘みたいにしているのは『瑠璃色に光る星になる』っていう言葉です。私の名前が『星瑠』で、つまり、『星』に瑠璃色の『瑠』です。その名前の由来は、星と、『ラピスラズリ』っていう宝石の和名が瑠璃っていうのですけど、宝石とか星のように光る存在になってほしいっていう意味なんです。両親が付けてくれて、すごく気に入っている名前です。なので、『瑠璃色に光る星になる』っていうのを自分の中でも大事にして、ずっと生きていきます」

(THE ANSWER編集部・上田 悠太 / Yuta Ueda)

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