[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 青木愛さん、勅使川原郁恵さんが実践するカラダづくり 最適な水分補給とは

    2016.12.28

    アスリートが最大のパフォーマンスを発揮するためには、コンディショニングが重要になる。トレーニングのみならず、栄養と水分補給がカギを握る。カラダづくりは自分づくり。引退後も美しく、カッコ良く生きる2人の女性アスリート、青木愛さん(元シンクロナイズドスイミング日本代表)と勅使川原郁恵さん(元ショートトラックスピードスケート日本代表)が語る「カラダづくり、自分づくり」とは――。

  • 松山はメジャー初制覇の最有力候補 海外メディアが2017年の飛躍予想

    2016.12.27

    男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)は2016年に躍進を果たした。中国・上海で開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」でアジア勢初の世界選手権制覇を達成。自己最高の世界ランキング6位とステップアップを果たしている。そんな24歳について、海外メディアは来季の初メジャー優勝を果たす最有力候補に松山を挙げている。

  • 中田英寿、中村俊輔ら指導 元日本五輪監督が語る一流選手の共通点

    2016.12.27

    「過去“天才”と言われる選手を何百人と観てきた。しかし、技術、戦術、体力、すべてが10点でも気持ちが0では10×10×10×0=0の選手になってしまう。ミスすれば他の選手や審判のせいにする、自分が苦しくなると諦めるようなメンタルの持ち主では、いくら才能があっても一流になれない」 そう語る山本氏は、高校までは無名に近く、指定校推薦で入学した大学のサッカー部でFC東京の目に止まった長友、Jリーグ下部組織で力を認められなかった時期を経て、小学生時代からの夢だったセリエAでのプレーを実現させた本田の名を挙げた。

  • 「怒鳴る」に待った、「伸び伸び」にも注意 元大リーガー岩村明憲が語る指導論

    2016.12.26

    2015年からルートインBCリーグ・福島ホープスで選手兼任監督を務める岩村明憲氏。一方で、グラウンドを一旦離れれば2児の父。レイズに移籍した2007年に誕生した長男は9歳になり、野球をプレーするようになった。休日には、長男の所属チームの子供たちを試合会場まで引率することもあるという。

  • 今季世界5位で終えた錦織を米メディア総括「17年はインパクトを残すだろう」

    2016.12.25

    男子テニスの錦織圭(日清食品)は2016年も四大大会、ATPワールドツアーを転戦し、世界トップ10の座を守りきった。欧米勢が上位を占めてきた中で奮闘する日本人プレーヤーは世界でも注目を浴びており、米放送局「FOXスポーツ」電子版で「ニシコリの2016年ATPワールドツアーでのパフォーマンスを振り返る」と特集されている。

  • 存在感増す松山に米メディアも注目「地球上で最も“ホット”なゴルファー」

    2016.12.24

    男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)にとって2016年は躍進の年となった。中国・上海で開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」でアジア勢初の世界選手権制覇を達成するなど、現在、世界ランキング6位につける24歳は着実に世界の上位へと近づきつつある。

  • スポーツのビッグイベントに向けた食のホスピタリティセミナー開催!

    2016.12.23

    株式会社Food Connectionがスポーツの世界大会に精通した食と栄養の専門家、スポーツによるまちづくりに力を注いでいる港区議会議員を招聘し、これからのスポーツイベントに向けて欠かすことのできない、食のホスピタリティをテーマにしたセミナーを開催する。

  • “王者”羽生が欠席の全日本選手権「優勝候補はウノ」と米メディア予想

    2016.12.23

    フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が23日から始まる全日本選手権をインフルエンザで欠場することが決まった。米メディアは“絶対王者”羽生に代わる優勝候補として、宇野昌磨(中京大)と予想している。米テレビ局「NBCスポーツ」が報じている。

  • スペイン、英国、韓国…世界各国メディアが称賛した鹿島アントラーズの奮闘

    2016.12.21

    FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)で開催国枠ながら各大陸王者を撃破し、決勝進出を果たした鹿島。迎えた大一番ではレアル・マドリード相手に延長戦にもつれ込む死闘を演じた。結果、2-4で敗れて世界一こそ逃したが、石井正忠監督率いるチームが見せた団結力にレアル・マドリードの地元であるスペインをはじめとした各国メディアからも称賛の声が上がっている。

  • 憧れの名選手の教えを胸に 春高バレーで飛躍目指す女子高生セッター

    2016.12.20

    セッターとなって1年も経たないティーンエイジャーに、かつて五輪で銅メダルを獲得した名セッターが自らの技術を教える。高校バレーボール界のビッグイベント、春高バレーを前に行われた貴重な直接指導とは――。

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