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デオンテイ・ワイルダーの記事一覧

  • フューリーがワイルダーに“奇策” 米番組でまさかの褒め殺し「お前は俺をほぼKOした」

    2020.01.26

    ボクシングで2月22日に“世紀の再戦”を迎えるヘビー級元世界3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦相手のWBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)とそろって米スポーツ専門局「FOXスポーツ」の番組に出演。対談に応じ、まさかの褒め殺しに出た。米ボクシング専門メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。

  • ジョシュア、4団体統一へ 年内のワイルダー戦を熱望「対戦の可能性は大いにある」

    2020.01.21

    ボクシングのヘビー級元世界3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)と2月22日に“世紀の再戦”を迎えるWBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)。42勝41KOの怪物パンチャー戦を望んでいるのは現在WBA、IBF、WBOのベルトを巻くアンソニー・ジョシュア(英国)だ。なかなか両者の統一戦は実現しなかったが、“世紀の再戦”を前に改めて対戦を呼び掛けている。

  • 「ワイルダーに倒されなかった唯一の男だ」 フューリー陣営が怪物撃破に自信のワケ

    2020.01.19

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と2月22日に“世紀の再戦”を行う元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)。42勝41KOという圧倒的なKO率を誇る“爆撃機”に挑むことになるが、陣営は「タイソンはアイツの強烈なパンチを浴びても倒れなかった唯一の男だ」と主張し、勝利に自信を見せている。英紙「ザ・サン」が報じている。

  • 怪物ワイルダーが“暗黒のヘビー級”を変えた 米メディア絶賛「全盛期の同級No.1だ」

    2020.01.19

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は2月22日に元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)との“世紀の再戦”を迎える。43戦42勝(41KO)1分けで驚異のKO勝率98%を誇るKOモンスターは大きな注目を浴びているが、米メディアはかつて暗黒と言われたヘビー級を変えた歴史を特集。「現状では、彼こそNo.1と言える」「全盛期のヘビー級を牽引している」と絶賛している。

  • 42勝41KOの怪物ワイルダー、伝説の“一撃失神KO”を米復刻 衝撃再燃「殺し屋だ」

    2020.01.17

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)は2月22日に元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)との“世紀の再戦”を迎える。43戦42勝(41KO)1分けで驚異のKO勝率98%を誇るKOモンスターの歴史的一戦へ向け、米興行大手「PBC」は16日(日本時間17日)、4年前のこの日の試合で「ワイルダー史上最高KO」の一つとされる衝撃の“失神KO”を動画付きで公開。「殺し屋だ」「今まで見た最高におっかないKOの一つだ」などと反響が相次ぎ、決戦を前にファンを盛り上げている。

  • ワイルダー、会見でド派手なKO宣言 因縁フューリーの「頭をもぎ取ってやる」

    2020.01.14

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が、13日(同14日)に米ロサンゼルスで会見。2月22日に“世紀の再戦”を行う両者はさっそく舌戦を展開し、ワイルダーは「頭をもぎ取ってやる」と挑発を繰り出している。海外メディアが報じている。

  • 「ワイルダーには対応不可能だ」 フューリー陣営が“世紀の再戦”KO勝ちを断言

    2020.01.08

    ボクシング界で2020年最初のビッグイベントとして注目を浴びるのが、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だ。フューリーをプロモートするフランク・ウォーレン氏はフューリーのKO勝ちを断言している。米メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。

  • ワイルダー×フューリーの再戦は“GGG-カネロ戦”超え確実 PPV売り上げは200万件超か

    2020.01.06

    2020年のボクシング界のまず最初のビッグイベントとして注目を集めているのは、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だ。米国の2大放送局、ESPNとFOXスポーツが全面バックアップする“世紀の再戦”。フューリーをプロモートする米トップランク社のボブ・アラム氏は「200万ペイパービューを超えるイベントになる」と空前の盛り上がりを確信している。

  • 42勝41KOの怪物ワイルダー、業界半世紀超のアラム氏も絶賛「あんな人間見たことない」

    2020.01.05

    新年を迎えた世界のボクシング界でまず注目される一戦は、2月22日に米ラスベガスで行われるWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)の再戦だろう。フューリーをプロモートする米興行大手トップランクのボブ・アラム氏は驚異のKO率を誇るワイルダーについて「あんな人間見たことない」と大絶賛している。

  • 世界に衝撃が走った右ストレート V10ワイルダーが「年間最高KO賞」に堂々選出

    2019.12.25

    米ボクシング専門誌「ザ・リング」は23日(日本時間24日)、2019年の年間表彰を発表。「年間最高試合」に11月7日のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)―ノニト・ドネア(フィリピン)戦を選出する一方で、ボクシングの華でもある「年間最高KO」には11月23日にWBC世界ヘビー級タイトルマッチでデオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を右ストレート一発で下した一戦が選ばれた。改めて試合を振り返る。

  • 【名珍場面2019】ワイルダーV10、凶悪の“右一撃KO”に米メディア衝撃「右拳のパワー現実じゃない」

    2019.12.18

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は11月にボクシングのデオンテイ・ワイルダー(米国)が演じた戦慄の“右一撃KO”だ。WBC世界ヘビー級タイトルマッチで同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。衝撃的なKO決着の瞬間は動画が拡散され、米メディアも「右拳のパワーは現実のものとは思えない」と驚いた。

  • 【名珍場面2019】ワイルダー、戦慄の“126秒失神KO”が再生900万超 海外衝撃「彼は恐ろしい」

    2019.12.02

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は5月にボクシングのWBCヘビー級タイトルマッチでデオンテイ・ワイルダー(米国)が演じた衝撃の126秒KOだ。同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)に初回KOで下し、9度目の防衛に成功。戦慄の右ストレートを炸裂させ、挑戦者を失神させた。衝撃シーンを米メディアが動画付きで公開すると、再生回数は900万回を突破するなど、ボクシング界を震撼させた。

  • ワイルダー、フューリーとの“世紀の再戦”が2月22日に正式決定 完全決着なるか

    2019.11.27

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と、元統一王者のタイソン・フューリー(英国)の再戦が来年2月22日に正式決定した。米ESPNが報じている。

  • ワイルダーの劇的KOがヘビー級戦線にもたらす意味 見えた“最強の王者”への道筋

    2019.11.26

    瞬間、アリーナの時が止まり、大歓声が続く。WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(アメリカ)の試合で、もう何度こんなシーンを見てきただろう?

  • ワイルダーを早くも挑発 次戦相手フューリーが口撃「俺との対戦ではチャンスはない」

    2019.11.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは23日(日本時間24日)、米ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級3位ルイス・オルティス(キューバ)を7回KOで破り、10度目の防衛を達成。右ストレート一撃で倒す衝撃的KOだった。来年2月の同級2位タイソン・フューリー(英国)との再戦に意欲を示していたが、これを受けて元ヘビー級3団体王者はツイッターで「俺と対戦する時はチャンスはないよ」と早くも舌戦に出ている。

  • ジョシュア、衝撃の陥落に宿敵ワイルダー辛辣「誰が誰から逃げていたのか!!!!」

    2019.06.02

    ボクシングのIBF、WBAスーパー&WBO世界ヘビー級タイトル戦(米ニューヨーク)が1日に行われ、3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)が挑戦者のWBA5位アンディ・ルイス(米国)に7回TKO負け。衝撃の大番狂わせとなり、3つのベルトを失った。かねてから無敗対決が待望されていた宿敵、WBC世界ヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)は辛辣なコメントを残している。

  • “ゾンビ生還”のフューリー、倒したワイルダーも仰天「彼は白目を剥いていたんだ」

    2018.12.04

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。判定の末、ドローで王者が防衛に成功した。ワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面を、米リング誌が動画で公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させていたが、何よりも対戦相手のワイルダーも驚きを隠せない様子だった。

  • ドローに終わった全勝対決、今後のヘビー級戦線はどうなる? 現地記者が徹底解説

    2018.12.03

    「(今夜の試合を)楽しまなかった奴が存在するのかい?!」

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