フィギュアスケートの記事一覧
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「ショウマ・ザ・スーパースター」 宇野昌磨に相次ぐ海外賛辞「文字通り、宝石だ」
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、男子ショートプログラム(SP)で五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場し、1位となる103.25点をマーク。観衆を魅了した華麗な演技に海外メディアは絶賛。「ショウマ・ザ・スーパースター」「ショウマ・ウノのSPは文字通り、宝石だ」などと称えている。
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コストナー、常識を覆す31歳 開幕前日の誕生日に祝福殺到「あなたに最高の幸運を」
2018.02.09フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)がインスタグラムを更新。4度目の五輪出場となる平昌五輪開幕前日の8日に31歳の誕生日を迎え、「本当にスペシャルな誕生日!」と報告。衰えを知らないベテランに対し、ファンから祝福が相次いでいる。
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応援席はリラックス? 大所帯のカナダ、オズモンドが「Team Event」写真公開で反響
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケートの団体戦が開幕した。個人戦とは異なるチーム戦で各国選手が味方に声援を送り、盛り上がりを見せているが、今大会17人の大所帯となったカナダのケイトリン・オズモンドは自身のツイッターで応援席の模様を写真付きで公開。「Team Event!!」と題し、リラックスした様子を見せている。
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宇野昌磨に韓国も魅了された 地元紙称賛「圧倒的演技」「アイスアリーナを虜に」
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、男子ショートプログラム(SP)で五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場し、103.25点をマーク。唯一の100点超えを果たしたパフォーマンスに対し、地元・韓国メディアも「圧倒的演技」「アイスアリーナを虜に」と称賛している。
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日本、前半3位発進! 宇野1位、須崎・木原組は8位で突破に弾み…フィギュア団体
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選で男子シングル、ペアのショートプログラム(SP)が行われ、悲願のメダル獲得を狙う日本は前半2種目を終えて計13点で3位発進となった。
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宇野昌磨、“魔物知らず”の快演に世界中が絶賛「完璧な衝撃」「ハートを奪われた」
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、男子ショートプログラム(SP)で五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場し、103.25点をマーク。唯一の100点超えで、2位に10点以上を付ける圧倒的なパフォーマンスに対し、SNS上では世界中から「アメージングだ」「カリスマ的」「レジェンド」「氷上のプリンス」など、称賛の嵐となっている。
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五輪の魔物? 宇野堂々も…チェンらミス続出 米メディア驚き「予測不可能な団体戦」
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、第1種目の男子ショートプログラム(SP)で五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場。103.25点をマークし、首位発進を決めた。しかし、同じく初出場で今季無敗のGPファイナル覇者ネイサン・チェン(米国)、ミハイル・コリヤダ(OAR)にミスが相次ぐなど、波乱の幕開けとなった。
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日本首位発進! エース宇野昌磨が唯一100点超、笑顔の五輪デビュー…フィギュア団体
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、第1種目の男子ショートプログラム(SP)で日本は五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場。103.25点をマークし、首位発進を決めた。
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キム・ヨナ登場? 極寒の開会式、“真の目玉”に韓国紙も注目「最終走者は秘密!」
2018.02.09平昌五輪は9日に開会式が行われる。氷点下が見込まれる寒さが脚光を浴びてきたが、17日間の幕開けを告げる式典で“真の目玉”は、2018キロをつないできた聖火リレーの最終ランナーだ。韓国紙「文化日報」は「最終走者・点火方式は秘密!」としている。
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浅田真央と激闘 キム・ヨナ、あの“金メダル熱演”公開に反響「いつ見ても美しい」
2018.02.08平昌五輪のフィギュアスケートは9日の団体戦から幕を開ける。冬季屈指の人気を誇る競技とあって、大会公式も注目。地元のキム・ヨナ(韓国)が浅田真央と争い、金メダルを獲得したバンクーバー五輪の名演技を「平昌では誰が次の金メダリストに?」と題して動画で公開し、国際スケート連盟(ISU)が「いつ見ても美しい」と反応するなど、反響を呼んでいる。
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羽生結弦が1票で、宇野昌磨が2票… 米専門メディアが予想するメダルの行方
2018.02.08平昌五輪の最注目競技、フィギュアスケートは9日から団体戦の予選(男子ショートプログラム)がスタートする。米スケート専門メディア「icenetwork」は、この注目競技で「誰が表彰台に立つのか?」と題し、5人の専門家がメダルの行方を予想している。
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【追憶の五輪♯6】2014年ソチ 19歳の羽生結弦が披露した美しき舞い…伝説の始まり
2018.02.07いよいよ平昌五輪が開幕する。9日の開会式を前に、8日はスキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、レジェンド葛西紀明(土屋ホーム)が8大会連続の出場を果たす。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。最終回は2014年の前回大会、ソチ五輪を振り返ってみたい。
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日本は金3個! 羽生結弦&高梨沙羅は? 米データ会社がメダル獲得数を最新予測
2018.02.07米国の大手データ専門会社「グレースノート」が7日、平昌五輪のメダル獲得予測を発表。日本は金メダル3個、銀メダル7個、銅メダル4個で、1月31日の前回更新時よりも金メダルが1つ増えた。同社は最新の競技結果などを分析し、現時点で五輪が行われたとの想定で算出している。
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羽生結弦、恩師オーサー氏がたたえる“ユヅの流儀”「困難にも冷静、本当に感銘的」
2018.02.07平昌五輪のフィギュアスケートで66年ぶりの男子シングル2連覇に挑むソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)。昨年11月の練習中の4回転ルッツの着氷時に故障。回復の遅れから昨年のグランプリファイナル、全日本選手権に続き、平昌五輪団体戦も欠場が決まり、シングル連覇にかけることが決まった。
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【追憶の五輪#5】2010年バンクーバー 五輪史に残る演技も… 浅田真央の悔し涙
2018.02.06平昌五輪開幕まであと2日。日本代表選手たちが、実際にメダルを争う舞台での練習に臨むニュースが伝えられるなど、いよいよ本番モードに入ってきた。五輪における日本代表の戦いぶりを振り返る、日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第5回は2010年の前回大会、バンクーバー五輪を振り返ってみたい。
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羽生結弦、あの米誌「タイム」が異例の大特集「王者について知るべき5つのこと」
2018.02.06平昌五輪のフィギュアスケートで66年ぶりの男子シングル2連覇の偉業に挑むソチ五輪王者・羽生結弦(ANA)。開幕が目前に控えた大会の主役候補に対し、世界初のニュース雑誌と呼ばれる米大手誌「タイム」が異例の大特集を展開。世界的な注目度の高さを示している。
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【追憶の五輪#4】2006年トリノ 史上初のフィギュア金、“イナバウアー”が流行語に
2018.02.05平昌五輪開幕まであと3日。現地からのニュースが続々と伝えられ、その極寒ぶりが話題となるなど、様々な形で盛り上がり始めた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第4回は2006年のイタリア・トリノ五輪。