陸上の記事一覧
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廣中璃梨佳が世界陸上1万m代表内定 貫録の日本選手権V2「ここが目標の第一歩」
2022.05.077月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた日本選手権女子1万メートルが7日、東京・国立競技場で行われ、廣中璃梨佳が31分30秒25で2連覇し、世界陸上の代表に内定した。参加標準記録31分25秒00を突破し、今大会3位以内に入った選手が代表内定。出場選手の中では廣中、五島莉乃、小林成美の3人がすでに参加標準記録を突破していた。五島も3位に入り、内定した。
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世界陸上100m王者コールマン「勝利を持って帰る」 日本初レースで多田&小池らと激突
2022.05.07陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場で行われる。7日は会場で一部選手が会見。男子100メートルに出場する2019年世界陸上王者クリスチャン・コールマン(米国)、多田修平、小池祐貴(ともに住友電工)、デーデー・ブルーノ(セイコー)が登壇した。
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田中希実、東京五輪入賞の1500mで国立凱旋「湧き上がる感動を味わいながら走りたい」
2022.05.07陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が8日、東京・国立競技場で行われる。7日は会場で一部選手が会見。東京五輪8位入賞の快挙を果たした女子1500メートルに出場する田中希実(豊田自動織機)が、意気込みを語った。
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練習過多、月経不順、疲労骨折… 女子陸上界の課題、39歳まで走った福士加代子の考え
2022.05.07「THE ANSWER」は3月8日の国際女性デーに合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を展開した。その一環として「女性アスリートのカラダの学校」と題したオンラインイベントを6日に開催し、1、2部で計150人が参加。「月経とコンディショニング」と題した第1部にゲストとして登場したのは五輪に4大会連続で出場し、今年1月で現役引退した陸上女子長距離・マラソンの福士加代子さんだった。
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桐生祥秀、8日セイコーGGPも欠場 織田記念から2戦連続、日本陸連「右太もも裏違和感」
2022.05.04日本陸上競技連盟は4日、8日に開催予定のセイコーゴールデングランプリ(東京・国立競技場)の欠場選手を発表した。男子100メートルに出場予定だった桐生祥秀(日本生命)は「右ハムストリングスの違和感」により、4月29日の織田記念国際に続いて欠場となった。
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世界と戦う陸上・田中希実 広島で見た、全レースを無駄にしない「自分を律する力」
2022.04.30陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、女子5000メートルA決勝に出場した田中希実(豊田自動織機)は15分23秒87で日本人トップの3位だった。東京五輪は1500メートルで日本人初の8位入賞を果たした22歳。今季も異例の間隔で多数のレースに出続けているが、一つひとつに本気で向き合う姿があった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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世界陸上前にまず1勝 2度目の100m9秒台へ、小池祐貴の挑戦「自分の体に耳を傾けて」
2022.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル決勝は小池祐貴が10秒49(向かい風3.3メートル)で優勝した。予選から大雨に加え、気温は15度を下回る悪条件。今大会は9月に行われるアジア大会(中国・杭州)の選考会の一つに設定されている。
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陸上・小池祐貴、10秒49で波乱の織田記念V 向かい風3.3m、気温15度下回る悪条件
2022.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル決勝は小池祐貴が10秒49(向かい風3.3メートル)で優勝した。予選から大雨に加え、気温は15度を下回る悪条件。今大会は9月に行われるアジア大会(中国・杭州)の選考会の一つに設定されている。
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日本記録保持者の登場にドキドキ 山縣亮太が小学生に陸上教室「楽しみましょう!」
2022.04.29陸上男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)らが29日、織田記念国際会場のエディオンスタジアム広島で行われた陸上教室に参加した。小学生28人に体の使い方などを指導。右膝の手術明けで大会出場を見送った中、熱心に子どもたちと触れ合った。
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陸上・多田修平、予選10秒57でA決勝進めず 土砂降り悪天候「自分の走り全くできない」
2022.04.29陸上・織田記念国際が29日、エディオンスタジアム広島で行われ、男子100メートル予選は多田修平(住友電工)が10秒57(向かい風0.7メートル)で組5着に終わり、A決勝進出はならなかった。
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手術明け山縣亮太、当面は回復専念 次戦は未定「パリ五輪を見据えて完全に治したい」
2022.04.29陸上男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)が29日、織田記念国際の会場となるエディオンスタジアム広島で陸上教室を行った。小学生28人に体の使い方を指導。終了後に取材に応じ、怪我の状態や今後のレースについて語った。
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東京五輪バトンミスの“悪夢”から復活 陸上100m多田修平「やったるぞと燃えている」
2022.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。男子100メートルに出場する昨年日本選手権覇者の25歳・多田修平(住友電工)が意気込みを語った。
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“世界基準”で戦う110mH日本記録保持者・泉谷駿介、織田記念へ「いつも13秒30台を」
2022.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。男子110メートル障害に出場する13秒06の日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)が社会人初戦へ活躍を誓った。
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「世界陸上の決勝を目指す」 陸上織田記念へ、100m9秒98の小池祐貴が今季目標を宣言
2022.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。28日は一部選手が会見。男子100メートルに出場する自己ベスト9秒98の小池祐貴(住友電工)が意気込みを語った。
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桐生祥秀、29日織田記念を欠場 出雲陸上で足に違和感「軽い怪我でしたが大事をとって」
2022.04.28陸上・織田記念国際が29日にエディオンスタジアム広島で行われる。男子100メートルに出場予定だった桐生祥秀(日本生命)は28日、欠場を発表した。
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15歳から15年間無月経だったマラソン千葉真子 無知ゆえに現役時代に覚えた妊娠への不安
2022.04.07陸上でアトランタ五輪に出場した元マラソン選手の千葉真子さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、現役時代の生理とコンディショニングについて経験談を明かした。競技を本格的に始めてから引退する30歳まで15年間、無月経だったことを自身のブログで公表。その理由とともに、女子選手が健康を守りながら競技を続けるために、選手、指導者、保護者に対しての想いも語った。(文=長島 恭子)
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陸上・市川華菜が結婚を報告 お相手にファン驚き「なんとーーー」「とっても素敵」
2022.03.31陸上ロンドン五輪女子400メートルリレー代表の市川華菜さんがインスタグラムを更新し、元陸上選手で05年日本選手権男子100メートル優勝の佐分慎弥さんと結婚したことを報告。多くの関係者、ファンから祝福の声が寄せられている。
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マラソン一山麻緒&鈴木健吾、夫婦で世界陸上代表入り「2人で行きたいねと話してた」
2022.03.297月のオレゴン世界陸上マラソン日本代表に内定している男子の鈴木健吾(富士通)、女子の一山麻緒(ワコール)が29日、オンラインで取材に応じた。昨年12月に結婚を発表した2人。夫婦で代表入りし、世界の舞台を見据えた。