[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

テニスのニュース一覧

  • ジョコビッチ父は息子を擁護 「私たちにダメージを負わせた」とディミトロフ非難

    2020.06.25

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は23日、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応を示したことをツイッターなどで発表した。自身が主催したチャリティー大会「アドリア・ツアー」で複数の感染者を出し、多くの非難を浴びている同選手だが、父親のスルジャン・ジョコビッチ氏は息子を擁護。米メディアによると、感染が確認された同大会参加者の一人、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に批判の矛先を向けたようだ。

  • ジョコビッチは「どこまで愚かなんだ」 海外から批判殺到「コロナ対策を全て無視」

    2020.06.24

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応を示したことをツイッターなどで発表した。自身が主催したチャリティー大会に参加した選手ではビクトル・トロイツキ(セルビア)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)に続き、4人となったが、濃厚接触だらけの大会運営やナイトクラブでのパーティーなどで海外メディアから批判を集めている。

  • ジョコビッチ主催大会に苦言 キリオスの“喝”にファン共鳴「初めて君と意見が合った」

    2020.06.23

    男子テニス世界ランク33位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを自身のツイッターで報告。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)主催のチャリティートーナメントに参加した選手では、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に続いて2人目となった。これに対し、ニック・キリオス(オーストラリア)が自身のツイッターで苦言。多くのファンの共感を呼んでいる。

  • 「握手もあれば、ハグも…」 “濃厚接触”だらけのジョコビッチ主催大会に英記者苦言

    2020.06.22

    男子テニス世界ランク19位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が新型コロナウイルスに感染したことを自身のインスタグラムで報告した。同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)主催のチャリティトーナメントに参加していた。英公共放送「BBC」はソーシャルディスタンスなどコロナ対策が講じられなかった大会運営とともに、ジョコビッチら選手がナイトクラブでリンボーダンスを興じるなどの“濃厚接触”を行っていたことに苦言を呈している。

  • ジョコビッチから挑戦状? 華麗に決めたバスケ動画にレブロン「君は準備できている」

    2020.06.21

    男子テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がツイッターを更新。レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズ(米国)に向けてジョーク交じりに“挑戦状”を送った。華麗なレッグスルーからジャンプショットを決める動画を公開。「レブロンと1on1の準備はできているけど?」とつづると、これにキング本人が反応。「美しいフォロースルーだね!」と称賛を送っている。

  • 【名珍場面特別編】錦織が地下鉄に… スター8人衆の“庶民派移動”の1枚が話題「この電車乗りたい!」

    2020.06.19

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが完全に再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は、2018年11月にテニスの錦織圭(日清食品)が出場した「Nitto ATPファイナルズ」だ。

  • 「これが新しい社会的距離だ」 海外テニス選手の“船上間ラリー”に驚きの反響

    2020.06.19

    新型コロナウイルス感染拡大により、世界で運動制限が強いられる中、女子テニス選手が意外な場所で行った“社会的距離ラリー”が話題を呼んでいる。選手がSNSで動画を公開すると、海外ファンから「ボールキッズが可哀想」「凄い!」「これが新しいレベルの社会的距離だ」などと反響を集めている。

  • 【名珍場面特別編】 フェデラーより目立つ!? 全豪で“バズり中”美人審判に海外「007に出てくる女優だ」

    2020.06.18

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は、今年1月のテニス・全豪オープンで話題となった美人審判だ。海外メディアは、セルビア人審判のマリヤナ・ベリョビッチさんが試合中にロジャー・フェデラー(スイス)よりも注目を集めてしまったことを話題にしていた。

  • 19歳の妖精シャラポワが「超かわいい」 本人も思わず反応「ベイビーフェイス」

    2020.06.18

    2月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)がツイッターを更新。14年前、19歳当時の自身の動画に対して「ベイビーフェイス」と反応。するとこれにファンからも「超カワイイ」「今もよ」などと話題を呼んでいる。

  • シャラポワ、山中での美腹筋を披露 スポブラ&ポニテ姿に反響「全てが可愛いよ!」

    2020.06.16

    2月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)がインスタグラムを更新。トレッキング中の美腹筋ショットを公開した。眺めのいい景色を背景とした1枚には「ゴージャス」「プリンセス!」などとファンからの反響が寄せられている。

  • 【名珍場面特別編】 セリーナ、勝利後の“大坂なおみ質問”に爆笑回答「私は『テニスのおばあちゃん』よ」

    2020.06.13

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(米国)だ。昨年8月のロジャーズ・カップで大坂なおみ(日清食品)を返り討ちにした直後のインタビューで「私は『テニスのおばあちゃん』よ」と回答し、会場の笑いを誘っていた。

  • 【名珍場面特別編】フェデラー、地下鉄に乗る 可愛げな“庶民派シーン”に海外虜「キュート!!」

    2020.06.11

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)だ。2017年10月の上海マスターズ前に地下鉄に乗車した動画が話題に。微笑ましい庶民派シーンにファンから「キュート!!」と声が上がっていた。

  • ナダル、5億3000万円超の煌めく“超豪華な秘密基地”に米注目「妻と掃除をしている」

    2020.06.11

    男子テニスの世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)が所有する500万ドル(約5億3600万円)のヨットに注目が集まっている。米メディアが「ラファエル・ナダルの新しいヨットをご覧ください」と画像を公開している。

  • テニプリ級のスゴ技!? 現実でも起きた「白鯨」にATP称賛「断トツのショットたち!」

    2020.06.11

    男子テニスで生まれた漫画級のショットが注目を集めている。ATPツアー公式インスタグラムが「断トツのショットたち!」と動画を公開。「全てが素晴らしい」と反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】大坂、“ナオミ節連発”スピーチに世界中継の実況骨抜き「なんてチャーミングなの」

    2020.06.09

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はテニスの大坂なおみ(日清食品)だ。2018年9月、「東レ パンパシフィックオープン」(アリーナ立川立飛)シングルス2回戦で勝利後、コート上のインタビューでハニカミスピーチを披露。世界中継の実況は「なんてチャーミングなの」と称賛していた。

  • 錦織7傑入り ATP発表、ビッグ3を抑えて逆転勝ち確率キングに輝いたのは?

    2020.06.09

    男子テニスで第1セットを落としてからの逆転勝ち確率が高い選手たちを、8日にATPツアーが発表。1位に輝いたのは、ピート・サンプラス(米国)だった。錦織圭(日清食品)は7位にランクインしている。

  • ジョコビッチに米メディア指摘 全米OP開催の難色姿勢に「彼のように裕福ではない」

    2020.06.09

    新型コロナウイルスが世界中で蔓延する中、男子テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が8月末開催の可能性が浮上している全米オープンについて「本当に不可能」と異論を唱えている。米ヤフースポーツが「ノバク・ジョコビッチ 全米オープンでのプレーは不可能。もしも、究極の新型コロナ対策が講じられれば」と報じている。

  • 口の中にテニスボール6つ!? かわいい世界記録に米注目「毛皮のように心温まる話」

    2020.06.09

    テニスボールをいくつ口に頬張れるかというチャレンジで、なんと6個というギネス世界記録が誕生した。大きな口で上手に頬張っているのはもちろん人ではなく……可愛らしい“世界記録保持者”に米メディアも注目している。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集