テニスのニュース一覧
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甲子園始球式に現れた速球派女子の正体 縦縞&ショーパンの豪快投球にどよめき「結構なスピード」
2024.09.1211日のプロ野球・阪神―DeNA戦(甲子園)の始球式で、豪快な投球を披露した女子アスリートに注目が集まった。ネット上では「カッコいい」「投げっぷりの良さよ」などと驚きの声が上がった。
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37歳になった「ロシアの妖精」を海外絶賛「15年前より素敵」 全米OPで抜かれ…ただ本人はツッコミ
2024.09.06開催中のテニス全米オープンに、元女子世界ランク1位のマリア・シャラポワさんが登場した。37歳になった「ロシアの妖精」。カメラに抜かれた近影がファンの間で話題になる一方、本人は「ミスしてコーチのリアクションを見た時みたい」と自らの表情にジョークを飛ばしている。
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「罰金を科すべき」 テニス全米OP、女子選手の無礼な行為を海外非難「ボールガールに…」試合後に謝罪
2024.09.02開催中のテニス全米オープンで、ボールガールに対して無礼な行動を見せたと女子選手に非難が集まっている。カザフスタンのユリア・プチンツェワは8月31日(日本時間9月1日)に行われた3回戦に出場し、ジャスミン・パオリーニ(イタリア)にセットカウント0-2(3-6、4-6)で敗れた。この試合中、ボールガールを“無視”し、渡されたボールを拾おうともしないシーンがあり、世界のファンから「許されない」「ひどい人」と猛批判されている。
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「ビデオ検証の意味って何?」 テニス全米OPで謎判定、VARでも覆らず海外疑問「最も恥ずべき瞬間」
2024.09.02現在開催中のテニス全米オープンで、ある判定が物議を呼んでいる。ラケットに当たったボールが自陣でバウンドしているように見えるが、返球が認められ得点に。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で映像確認が行われたものの判定は覆らず、海外記者が「今大会で最も恥ずべき瞬間の1つ」と指摘している。
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テニス全米OPでボールガール無視が物議 海外女子はSNSで謝罪「イライラしていた」「正直に話すと…」
2024.09.01現在開催中のテニス全米オープンで、ボールガールに対して無礼な行動を見せたとして謝罪に追い込まれた女子選手がいる。カザフスタンのユリア・プチンツェワは8月31日(日本時間9月1日)に行われた3回戦に出場し、ジャスミン・パオリーニ(イタリア)にセットカウント0-2(3-6、4-6)で敗れた。苦戦していたプチンツェワは試合中、ボールガールを“無視”し、渡されたボールを拾おうともしないシーンがあった。
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テニス全米OPで発生 観戦マナーの“大変化”に賛否両論「トイレ行けるのは安心」「静けさが良い」
2024.09.01開催中のテニス全米オープンで起きた観客の“マナー”の変化に、ファンから賛否両論が起きている。元プロ選手で、リオデジャネイロと東京の五輪2大会に出場した土居美咲さんら有識者の発言もあり、活発な議論が続いている。
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テニス全米OPのマナー文化に変化 今までは「動いてはいけない」日本女子が私見「周囲への配慮は…」
2024.08.31元プロテニス選手で、リオデジャネイロと東京の五輪2大会に出場した土居美咲さんが、開催中の全米オープンで起きた観戦マナーの変化に驚きの声を上げている。
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「日本の国旗入り」 オランダ選手の娘から可愛いおもてなし、もらった日本代表「ありがとう」
2024.08.29五輪の熱い戦いが繰り広げられたパリでは、28日からパラリンピックが開幕。車いすバスケ女子日本代表の北田千尋が驚いたのは、事前合宿を行ったオランダでの“おもてなし”だった。
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「2年間出場停止になるべき」 テニス男子世界1位が禁止薬物陽性も出場停止処分なし…“問題児”が一刀両断
2024.08.21テニスの不正や違反行為を監視する国際テニス・インテグリティ・エージェンシー(ITIA)は20日、男子世界ランキング1位のヤニク・シナー(イタリア)が今年3月に禁止薬物について2度の陽性反応を示していたにもかかかわらず、不正はなかったことを発表した。出場停止処分が科されなかったことに対し“問題児”が異議。「2年は出場停止になるべきだ」と主張している。
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英国に帰還した妖精シャラポワの近影「本当に美しい」 17歳優勝から20年「ゴージャスだわ」
2024.07.04テニスのウィンブルドン選手権で2004年に優勝しているマリア・シャラポワさんが、大会会場に姿を現した。20年が経過し、37歳となったシャラポワさんの姿には「ゴージャスだわ」「いつも通り、チャーミングで可愛らしい」などと海外ファンから注目が集まっている。
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49歳の今でも「ハンサムすぎる」「美しい男」 ウィンブルドン客席のベッカムの近影に海外反響
2024.07.02テニスの4大大会ウィンブルドンは現地1日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで女子シングルス1回戦が行われた。客席では超大物の姿が目撃され、海外ファンを「ハンサムすぎる」と魅了している。
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全仏テニス連覇の裏で…17歳でプロ意識 渡仏直前、小田凱人が訪れた場所 きっかけは都内でばったり
2024.06.20テニスの4大大会・全仏オープンの車いすの部・男子シングルスで大会2連覇を果たした小田凱人。8日に行われた決勝で、第3シードのグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)を7-5、6-3で下し、18歳にして通算4度目のグランドスラム優勝を飾ったが、渡仏直前には更なるレベルアップを期してトップトレーナーに指導を受けるプロ意識の高さを示していた。
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女子選手が“頭突き”される悲劇発生 テニス全仏OPで海外同情「審判にレッドカードだ」
2024.05.29テニスの全仏オープン・女子シングス1回戦で、海外選手がまさかの形で“頭突き”を食らってしまう一幕があった。額の部分が赤くなってしまい、動画を見たファンからは「審判にレッドカードだ」「スーパーバイザーを呼んで」などと選手に同情の声が寄せられていた。
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今年も全仏OPで騒動勃発「鼻が折れていたかも」観客被害 地元選手の愚行→お咎めなし裁定に相手憤慨
2024.05.28テニスの4大大会・全仏オープンで今年も選手の行為を巡る騒動が勃発した。フラストレーションを溜めた選手が怒りに任せて打ったボールが、観客に直撃。しかし、警告のみという事実上のお咎めなしの裁定に、相手選手は「もう少し運が悪かったら、顔に直撃していただろう。そして、鼻を骨折するなど何かが起こる可能性があった」と批判した。実際の様子がネット上で拡散され、波紋が広がっている。
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ブチ切れた海外テニス選手、8秒で8回もラケット叩きつけた破壊行為に非難轟々「無実なのにかわいそう」
2024.03.12米インディアンウェルズで開催中の男子テニスの海外ツアー、BNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)までに男女シングルス3回戦が終わり、16強が出揃った。10日(同11日)に行われた男子シングルス3回戦で、世界ランキング27位のタロン・フリークスポール(オランダ)が同6位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)との試合中に見せた暴挙が話題に。公式中継サイトが「史上最もクレイジーな破壊」として動画を公開すると、海外ファンから「すぐに失格になるべき」「失礼だ」といった厳しい声が上がっている。
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「テニスにVARが必要だ」 物議を呼んだ失格劇で海外選手ら紛糾「恥ずべき」「ルール見直しを」
2024.03.02男子テニスのドバイ・デューティ・フリー・テニス選手権が1日、UAEで行われ、ロシア出身のアンドレイ・ルブレフがシングルス準決勝で失格処分を受けた。アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)戦終盤に線審の判定に納得がいかず。怒鳴りながら詰め寄り、暴言を吐いたとして失格となった。海外メディアは動画付きで報道。選手らは「テニスにVARが必要だ」「恥ずべき」と主張している。
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大坂なおみ戦で主審も苦笑いの珍事 打つ前に響いた「アウト!」 海外メディア「笑うしかない」
2024.02.1512日に行われたテニスのカタール・オープン女子シングルス1回戦で、ちょっとした珍事が起きた。元世界ランク1位の大坂なおみ(フリー)が同21位のキャロリン・ガルシア(フランス)にストレート勝ちしたが、試合中には電子ラインジャッジの誤作動が発生。苦笑いの場面を海外メディアも報道している。
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日本テニス界に新星 17歳・坂本怜が全豪OPジュニア初優勝、大会公式「日本にとって歴史的だ」
2024.01.27テニスの全豪オープンは27日、ジュニア男子シングルス決勝が行われ、17歳の坂本怜(愛知・誉高)がヤン・クムスタット(トルコ)に2-1(3-6、7-6、7-5)で勝利。日本男子初となる全豪OPジュニア優勝を成し遂げた。全豪オープン公式SNSも優勝の瞬間を動画で公開し、「日本にとって歴史的」と快挙を伝えている。