格闘技のニュース一覧
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空手の東京五輪代表選手が会見 2年ぶり全日本Vへ、植草歩「初心に帰って優勝したい」
2020.12.07東京五輪で新採用される空手の全日本選手権(13日、東京・日本武道館)に出場する有力選手たちが7日、リモート会見を実施。すでに東京五輪代表に内定している4選手が意気込みを語った。
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198cm70kgの規格外ボクサー、圧巻KOにリング誌注目「“そびえたつ地獄”が揺らした」
2020.12.07ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.が5日(日本時間6日)、米テキサス州で元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)に判定勝ちで王座防衛した。一方、その前座で登場した選手が話題に。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。米メディアが動画付きで公開すると、相手とのあまりのリーチ差に各方面から反響が寄せられていたが、権威ある米誌「ザ・リング」も「“タワリング・インフェルノ(そびえたつ地獄)”が、強烈なアッパーで揺らした」と表現している。
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メイウェザー、来年「2・20」に米YouTuberと対戦発表 米記者「かなり稼ぐだろう」
2020.12.07ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)がインスタグラムを更新。来年2月20日(日本時間21日)にこれまで挑発を受けてきたお騒がせYouTuberローガン・ポール(同)と対戦することを発表したようだ。米記者も報じている。
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「事故から復帰することが夢だった」 V5スペンスJr.がフェラーリ大破から復活に感慨
2020.12.07ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。約1年3か月ぶりのリングでV5を達成。試合後、愛車のフェラーリを大破させた昨年10月の大事故からのカムバックについて「現実じゃないみたいだよ」などと語っている。米メディアが報じている。
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198cm70kgの規格外ボクサーが超リーチ差KO NBA元名手も関心「良いね…印象的だ…」
2020.12.07ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシアとの同級タイトルマッチに登場し、判定勝ちで王座防衛した。一方、その前座で登場した選手が話題に。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。相手とのあまりのリーチ差に反響が寄せられていたが、身長208センチを誇った往年のNBA名手も興味を示している。
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ドネア、1年経っても消えない井上尚弥の衝撃「とんでもない根性を持つ偉大な選手だ」
2020.12.06ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、19日に米コネチカット州アンカスビルで前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。“フィリピンの閃光”の異名で知られる38歳は、昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で対戦したWBAスーパー&IBF世界同級王者の井上尚弥(大橋)について「マジで最高な男なんだ」と改めて称賛している。WBSS公式サイトが報じている。
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198cm70kgの規格外ボクサー、2m超えリーチで圧巻TKO 米驚愕「子供を殴ってるみたい」
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシアとの同級タイトルマッチに登場し、判定勝ちで王座防衛した。今週末の米ボクシング界の注目カードとなったが、その前座で登場した選手が話題を呼んでいる。198センチの長身セバスチャン・フンドラ(メキシコ)がスーパーウェルター級(69.85キロ以下)12回戦でハビブ・アメド(ガーナ)に2回TKO勝ち。相手とのあまりの体格差に「なんでこれが合法なの?」「この腕の長さは不公平だ」との声まで上がっている。
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自動車事故から復活のスペンスJr.にパッキャオも反応「おかえり、勝利を祝福します」
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。昨年10月に愛車のフェラーリを大破させる大事故で戦線離脱。約1年3か月ぶりのリングでV5を達成したが、世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)も「おかえり、スペンスJr.」と勝利を祝福している。
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スペンスJr.がガルシア撃破でV5達成! フェラーリ大破事故から1年3か月ぶり復活
2020.12.06ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.(米国)が5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われた元WBC同級王者ダニー・ガルシア(米国)との同級タイトルマッチに登場し、3-0の判定勝ち(117-111、116-112、116-112)を収めた。昨年10月に愛車のフェラーリを大破させる大事故で戦線離脱。約1年3か月ぶりのリングでIBFは5度目、WBCは初の防衛に成功した。
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英王者サンダースが圧倒V2で無傷30連勝 次戦はカネロら熱望「ビッグマッチが必要だ」
2020.12.06ボクシングのWBO世界スーパーミドル級タイトルマッチは4日、英ロンドンで行われ、王者ビリー・ジョー・サンダースが挑戦者マーティン・マレー(英国)に3-0の判定勝ち。2度目の防衛を達成した。これでデビュー30連勝(14KO)。本人は今後についてビッグネームとの対戦を望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が伝えている。
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WWE美女カイリが披露 真っ赤なサンタコスプレに米ファン虜「その衣装、大好きだ!」
2020.12.06世界最大のプロレス団体WWEで人気を集めたカイリ・セインがツイッターを更新。初のオンライントークショーを開催し、サンタクロースのコスプレ姿を披露した。日本人ファンのみならず、米ファンも「その衣装、大好きだ!」などと虜にしている。
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倒れた敵選手に寸止め 失神ハイキック直後の紳士的行動に反響「偉大な心持つ選手だ」
2020.12.05アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」で鮮烈KOが生まれた。左ハイキック一撃、わずか37秒で決着。相手を失神させ、すぐさま攻撃も止めた。圧倒的な強さとスポーツマンシップを見せつけたシーンをONEチャンピオンシップが動画付きで公開し、「粉砕」「本物のスポーツマンシップ。あるべき姿だ」「さらに一発打たなかったところにリスペクト」と反響を集めている。
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カシメロは来年序盤にリゴンドー戦か 陣営のプラン「井上尚弥のIBF指名試合の裏で…」
2020.12.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)にKO勝ちを収め、来年迎える次戦の行方に注目が集まっている。そんな中、4月に井上との3団体統一戦が新型コロナウイルスの感染拡大で中止となっていたWBO世界同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)のプロモーターがバンタム級戦線のマッチメークについて注目の発言に出ている。
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2人で100kg超え!? 新旧タイソンの“激痩せ証拠写真”に海外驚愕「6パックが見事だ」
2020.12.05ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)がツイッターを更新。先月、エキシビションマッチで15年ぶりにリング復帰して話題を呼んだ、同じ「タイソン」のマイク・タイソン氏(米国)とともに激痩せし、引き締まった2人の“証拠写真”を投稿。海外ファンから「自分もジム行ってくる」「これが見たかった」「シックスパックが見事だ」などと驚きの反響を集めている。
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井上尚弥戦から1か月 マロニー、5か月ぶり家族再会の瞬間に反響「本日最高の出来事」
2020.12.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)が双子の弟・アンドリューとともに帰国。5か月ぶりに家族と再会を果たした感動シーンを米興行大手・トップランク社が公開し、海外のボクシングファンを「この笑顔」「これがすべてだ」「自分も赤ちゃんにキスしてしまったよ」とほっこりさせ、反響が広がっている。
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“弾丸”左フックで一撃KO UFCの美カウンターに米再熱狂「楽々倒した」「最恐の男」
2020.12.04米国の総合格闘技「UFC」は5日(日本時間6日)、「UFCファイトナイト」を開催。共同メインイベントには37歳のベテランファイター、オヴィンス・サンプルー(米国)が登場するが、UFCは9月の前戦での美しいカウンター一撃KOの動画を公開し再脚光。格闘技ファンは「最恐の男」「砕かれている」などと興奮を甦らせている。
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井上に敗戦マロニー、来春母国でビッグマッチ熱望「ウーバーリかカシメロと戦いたい」
2020.12.04ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れた、ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。双子の弟のアンドリューとともに現在は帰国し、シドニーでの2週間の隔離期間が終わったようだが、来年4月に母国でビッグマッチを行いたい意向を持っているという。現地メディアが報じている。
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井上尚弥は「あまりに支配的」 米名物女性プロモーターがPFP3傑選出「彼は本物よ!」
2020.12.04権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、国際的な評価を高めているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界では珍しい米国の女性プロモーターも「あまりに支配的」と絶賛。PFPで3傑に選出している。
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