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格闘技のニュース一覧

  • タイソン、もはや年齢不詳の超ド迫力ミット打ちに米再脚光「えっ、いま何歳なの?」

    2021.11.18

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)の超ド迫力のトレーニング動画が注目を集めている。荒々しいミット打ちの映像を米メディアが再投稿。米ファンからは「これぞ最恐の男」「いまだにクレイジー」などの声が上がっている。

  • 5階級制覇挑戦のカネロ、ファンも驚く肉体変化 次戦上限は初タイトルから最大20kg増

    2021.11.17

    ボクシングのカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が来春、5階級制覇に挑戦する見通しとなった。5月にWBC世界クルーザー級王者イルンガ・マカブ(コンゴ)との対戦が承認されたと複数の米メディアが報じたが、初の世界タイトルから最大20キロ増量して戦うことに。海外ファンは「200ポンド(約90.72キロ)? ヤバすぎだ」「2階級変わるなんて(笑)」などと驚きの声が上がっている。

  • 「これは俺の最初の車だ」 億万長者メイウェザー、1994年に乗った懐かしの車種を公開

    2021.11.17

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。自身が最初に乗った懐かしの車と、現在乗っているプライベートジェットを公開し、「俺も同じ車持ってた」「今やレアな車だ」と驚きの声が上がっている。

  • カネロが5階級制覇挑戦 来年5月にクルーザー級で世界戦、メイウェザーらと並ぶ偉業へ

    2021.11.17

    ボクシングのカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が来春、5階級制覇に挑戦する見通しとなった。5月にWBC世界クルーザー級王者イルンガ・マカブ(コンゴ)との対戦が承認されたと複数の米メディアが報じている。

  • 女子ボクシング、意識飛んだ選手を守った主審の“神判断”に海外称賛「最上級の判定だ」

    2021.11.15

    女子ボクシングで生まれた衝撃シーンが話題を呼んでいる。13日(日本時間14日)に行われたWBC、IBO女子世界スーパーフェザー級タイトルマッチは挑戦者のアリシア・バウムガードナー(米国)がテリー・ハーパー(英国)に4回途中TKO勝ち。即座に試合を止めた主審に称賛の声が広がっている。

  • 韓国格闘家、ベッド上で取った“珍行動”に海外ファン注目「新しい彼女かい?」

    2021.11.15

    アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」で9月にライト級世界王者となったオク・レユン(韓国)。ベッドに横になっている画像をONE公式インスタグラムが公開したが、“相棒”を添える光景に海外ファンからは「新しい彼女?」「かっこいい抱き枕だ」などと注目を集めている。

  • 村田諒太、忘れない「すね毛が逆立つ」ゴロフキンの衝撃 7年前に知った最強王者の器

    2021.11.13

    ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が12日、都内で会見し、日本時間12月29日にさいたまスーパーアリーナでIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と王座統一戦を行うと正式発表した。2014年7月にスパーリングで対峙した両者。過去、村田は最強王者のパンチ力について「すね毛が逆立つような気持ち」と表現し、当時のエピソードを語っていた。衝撃を吹き飛ばし、ずっと対戦を熱望していた最強ボクサーを倒しにかかる。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 村田諒太「勝てねぇだろって言われてる気分」 ゴロフキンに勝算は?に返した本音とは

    2021.11.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が12日、都内で会見し、日本時間12月29日にさいたまスーパーアリーナでIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と王座統一戦を行うと正式発表した。村田にとっては2年ぶりの試合。日本人の相手としては歴代最強クラスのボクサーへの勝算について語った。戦績は35歳の村田が16勝(13KO)2敗、39歳のゴロフキンが41勝(36KO)1敗1分け。

  • 「ゴロフキン陣営の宿泊費は4000万円」 村田諒太、“タイソン超え”史上最大の興行に

    2021.11.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が12日、都内で会見し、日本時間12月29日夜にさいたまスーパーアリーナでIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と王座統一戦を行うと正式発表した。歴代でも世界最強の一人とされるレジェンドとのビッグマッチ。帝拳ジムの本田明彦会長は日本のボクシング史上最大の興行規模になると明かした。

  • 村田諒太「歴史の一部」ゴロフキン「日本で行うのは光栄」 ビッグマッチ決定一問一答

    2021.11.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が12日、都内で会見し、日本時間12月29日にさいたまスーパーアリーナでIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と王座統一戦を行うと正式発表した。村田にとっては2年ぶりの試合。日本人ボクサーでは過去最大級のビッグマッチがついに実現する。戦績は35歳の村田が16勝(13KO)2敗、39歳のゴロフキンが41勝(36KO)1敗1分け。試合は「Amazon Prime Video」で独占生配信される。

  • 村田諒太VSゴロフキン、年末ビッグマッチ決定に海外興奮「待ちきれない」「凄い試合」

    2021.11.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が12日、都内で会見し、日本時間12月29日にさいたまスーパーアリーナでIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と王座統一戦を行うと正式発表した。日本人ボクサーでは過去最大級のビッグマッチ。ゴロフキンは自身のSNSでも決定を報告すると、海外ファンから「待ちきれないよ!」「凄い試合になる」などとコメントが書き込まれている。

  • 村田諒太、「12.29」ゴロフキン戦を正式発表 「彼を倒して僕が最強だと証明したい」

    2021.11.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が12日、都内で会見し、日本時間12月29日にさいたまスーパーアリーナでIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と王座統一戦を行うと正式発表した。村田にとっては2年ぶりの試合。日本人ボクサーでは過去最大級のビッグマッチがついに実現する。戦績は35歳の村田が16勝(13KO)2敗、39歳のゴロフキンが41勝(36KO)1敗1分け。試合は「Amazon Prime Video」で独占生配信される。

  • 村田諒太、「12.29」ゴロフキン戦へ両者会見 「彼を倒して僕が最強だと証明したい」

    2021.11.12

    ボクシングのWBA世界ミドル級スーパー王者・村田諒太(帝拳)が12日、都内で会見し、日本時間12月29日にさいたまスーパーアリーナでIBF世界同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と王座統一戦を行うと正式発表した。村田にとっては2年ぶりの試合。日本人ボクサーでは過去最大級のビッグマッチがついに実現する。戦績は35歳の村田が16勝(13KO)2敗、39歳のゴロフキンが41勝(36KO)1敗1分け。試合は「Amazon Prime Video」で独占生配信される。

  • 「兄と比べられている以上は…」 尚弥との差、完勝でも痛感させられた井上拓真の心境

    2021.11.12

    ボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級(55.3キロ以下)王座決定戦12回戦が11日、東京・後楽園ホールで行われ、元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)が元東洋太平洋&日本スーパーバンタム級王者・和気慎吾(FLARE山上)に3-0で判定勝ち(三者とも117-110)した。国内屈指の実力者に完勝。しかし、4回に奪ったダウンから仕留めきれず、兄・尚弥との差を痛感した。戦績は25歳の拓真が15勝(3KO)1敗、34歳の和気が27勝(19KO)7敗2分け。

  • 井上拓真、世界前哨戦で3-0判定勝ち 尚弥の前で完勝も不満「兄にはまだまだと痛感」

    2021.11.11

    ボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級(55.3キロ以下)王座決定戦12回戦が11日、東京・後楽園ホールで行われ、元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)が元東洋太平洋&日本スーパーバンタム級王者・和気慎吾(FLARE山上)に3-0で判定勝ち(三者とも117-110)した。バンタム級との2階級で世界タイトルをにらんだ世界前哨戦。国内屈指の実力者に勝ち切った。戦績は25歳の拓真が15勝(3KO)1敗、34歳の和気が27勝(19KO)7敗2分け。

  • 井上拓真、世界前哨戦で3-0判定勝ち 兄・尚弥も観戦、Sバンタム級実力者・和気に完勝

    2021.11.11

    ボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級(55.3キロ以下)王座決定戦12回戦が11日、東京・後楽園ホールで行われ、元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)が元東洋太平洋&日本スーパーバンタム級王者・和気慎吾(FLARE山上)に3-0で判定勝ち(三者とも117-110)した。バンタム級との2階級で世界タイトルをにらんだ世界前哨戦。国内屈指の実力者に勝ち切った。戦績は25歳の拓真が15勝(3KO)1敗、34歳の和気が27勝(19KO)7敗2分け。

  • 井上尚弥と対戦希望 フィリピン29歳「外国人は全力出せる」「同胞とは戦いたくない」

    2021.11.11

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月14日に東京・両国国技館でIBF同級6位アラン・ディパエン(タイ)と対戦する。来年の4団体統一に期待が集まるモンスターに対し、あるフィリピン人選手が「イノウエのような外国人とやりたい」と語っているという。地元メディアが報じている。

  • 井上拓真、11日世界前哨戦へ計量パス 観戦予定の兄・尚弥から激励「しっかり勝てよ」

    2021.11.10

    ボクシングのWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級(55.3キロ以下)王座決定戦12回戦が11日、東京・後楽園ホールで行われる。10日は前日計量が行われ、元WBC世界バンタム級暫定王者・井上拓真(大橋)がリミットの55.3キロ、相手の元東洋太平洋&日本スーパーバンタム級王者・和気慎吾(FLARE山上)がリミットを0.3キロ下回る55.0キロでパスした。戦績は25歳の井上拓が14勝(3KO)1敗、34歳の和気が27勝(19KO)6敗2分け。

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