ニュースの記事一覧
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21戦21KOの完璧レコードに米熱狂 衝撃初回KO劇の26歳ボクサーは「なぜこんなにパワフルなんだ」
2024.04.28ボクシングのミドル級12回戦が27日(日本時間28日)、米カリフォルニア州で行われ、26歳のバージル・オルティスJr.(米国)がデビュー21戦21KOのパーフェクトレコードを死守した。しかも初回KO勝ち。悶絶ボディーシーンに対し、米ファンは「世界王者になる」「どうしてこんなにパワフルなんだ」と熱狂している。
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「不思議な」90H連続ノーボギーで2打差2位 “違い”を見せた尾関彩美悠の2週間ぶりV争い
2024.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディース最終日は28日、千葉・浜野GC(6669ヤード、パー72)で行われた。首位で出たツアー通算1勝の20歳・尾関彩美悠(あみゆ・JFEスチール)は4バーディー、ボギーなしの68で回り、通算17アンダーの2位。今季2度目の最終日最終組だが、6ボギーで乱れた前回とは異なり、最後までくらいつくガッツを見せた。25歳の天本ハルカが19アンダーでツアー初優勝。
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長打量産・大谷翔平は「一塁走者も得点圏」 敵地実況席が指摘「274m飛ばすスイングだ」
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。2回の第2打席では、時速119.2マイル(約191.8キロ)の爆速打球で右前適時打。一時は得点圏打率が0割台などを指摘されていたが、現在は同.182(33打数6安打)まで上げてきた。しかし、敵地実況席は得点圏打率の概念を破壊する打者だと伝えている。
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女子ゴルフ史上初の快挙を逃しても堂々 竹田麗央が圧巻65の5位「やり切った。悔いなくできた」
2024.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディース最終日は28日、千葉・浜野GC(6669ヤード、パー72)で行われた。首位と4打差の14位で出た21歳・竹田麗央(りお・ヤマエグループHD)は1イーグル、6バーディー、1ボギーの65で回り、通算16アンダーの5位。ツアー史上初の初優勝からの3週連続優勝は逃したが、前日に掲げた「7アンダー」の目標は達成し、「やり切りました」と納得の表情を見せた。25歳の天本ハルカが19アンダーでツアー初優勝。
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9戦8敗エンゼルスに悲劇 4万4478人集客で…裏目の大ブーイングに米記者嘆き「酷い試合に…」
2024.04.28米大リーグ・エンゼルスは27日(日本時間28日)、本拠地ツインズ戦に5-16で大敗し、3連敗を喫した。直近9戦8敗。「スター・ウォーズ・ウィーク」のプロモーションなどで4万4478人が詰めかけたが、大ブーイングが響いた。米記者が「酷い試合になっている」と嘆いている。
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プロテスト4度失敗、母に告げた「次で最後にする」 エリートではない黄金世代・天本ハルカの初V
2024.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディース最終日が28日、千葉・浜野GC(6669ヤード、パー72)で行われ、首位で出た25歳の天本ハルカが通算19アンダーでツアー初優勝を飾った。7バーディー、1ボギーの66で回り、1998年度生まれの「黄金世代」では15人目の優勝。5度目のプロテスト受験で合格した苦労人が、一時1打差に12人がひしめく大混戦を制した。ジュニア時代からライバルたちの背中を見つめていたが、「これから追いつけ、追い越せでやっていきます」と宣言した。(取材・文=柳田通斉)
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大谷翔平、爆速192km打後に偶然の珍事 「ついに塁審ともハイタッチ」「審判とコラボ」と話題
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。2回には打球速度119.2マイル(約191.8キロ)の右前適時打で出塁。直後に塁審とハイタッチしたように見えてしまうまさかの珍事が「ついに塁審ともハイタッチ」と話題を集めている。
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エンゼルス本拠地に紛れ込んだ“子猫”にメディアもファンも夢中 大谷翔平去り「今季最高の出来事」
2024.04.28米大リーグ、エンゼルスの本拠地に迷い込んだかわいらしい子猫に、ファンもメディアも夢中になっている。エンゼルスタジアムのホームベンチ脇にあるカメラマン席で見つかったもので、米国のメディア関係者がX(旧ツイッター)に次々投稿。これにファンから「今シーズン起こった最高の出来事」「どうやってそこにたどり着いたんだろう」とコメントが寄せられた。
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女子ゴルフ25歳天本ハルカが初V! 黄金世代15人目、怒涛5連続バーディーで逃げ切り栄冠
2024.04.28女子ゴルフの国内ツアー・パナソニックオープンレディース最終日が28日、千葉・浜野GC(6669ヤード、パー72)で行われ、首位で出た天本ハルカが通算19アンダーでツアー初優勝を飾った。7バーディー、1ボギーの66で回り、1998年度生まれの「黄金世代」では15人目の優勝。5度目のプロテスト受験で合格した苦労人が逃げ切りで栄冠を手にした。
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大谷翔平でも及ばぬMLB“爆速打球王” 192キロ安打で米記者紹介…大谷は3本なのに通算32本の驚異
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に時速119.2マイル(約191.8キロ)の適時打を放った。自己最速、今季メジャー最速の爆速打にMLB公式のサラ・ラングス記者は、これは大谷にとって通算3本目の時速119マイル(約191.5キロ)以上の打球だと伝え、この数値を32本も記録している怪物も併せて紹介した。
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ネリが7日前計量クリア 井上尚弥戦へ残り1.3kgと順調、陣営報告「モンスターキラーだ!!」
2024.04.28ボクシングの元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)が28日、5月6日に東京Dで行われる世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)への世界挑戦に向け、事前計量をクリアした。陣営が「124.7ポンド(約56.56キロ)」と報告した。戦績は31歳の井上が26勝(23KO)、29歳のネリが35勝(27KO)1敗。
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米野球で「IQ1000」の頭脳プレー誕生 “偽捕球”に元MLB選手絶賛「これだけでドラフト指名だ」
2024.04.28米大学野球で生まれた頭脳プレーに注目が集まっている。27日(日本時間28日)のフロリダ大とのダブルヘッダー第1戦でアーカンソー大の中堅手が、1死満塁から飛球を“偽捕球”。タッチアップのタイミングを逸した三塁走者は本塁で憤死した。元メジャーリーガーも「私ならこのプレーだけでこの子をドラフト指名する」と絶賛している。
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「女神様は始球式まで完璧」 韓国野球に登場した日本出身の世界的スター、流麗投球にファン熱狂
2024.04.28韓国を本拠地に、世界をまたにかけて活躍するガールズグループ「TWICE」で活動する日本人サナさんが27日、韓国・ソウルの蚕室球場で行われた韓国プロ野球、LG-KIA戦の始球式に登場した。韓国語でのあいさつからスタンドは熱狂に包まれ、ファンからは「女神様は始球式まで完璧」「フォームも完璧」と称賛のコメントが集まっている。
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米国の大谷翔平2世がリアル二刀流で衝撃満塁弾 米実況「ほぼ片手で…ヒョイッとしただけ」
2024.04.282024年米大リーグのドラフト1巡目候補で“米国の大谷翔平”と呼ばれる選手がまた本塁打を放った。27日(日本時間28日)のアーカンソー大とのダブルヘッダー第2戦でフロリダ大の21歳ジャック・カグリオーン内野手兼投手が中越え26号満塁弾。投げては先発で4回3失点だった。同大公式が本塁打動画を公開すると、米実況は「ほぼ片手でした」「ヒョイッとしただけ」と衝撃を受けている。
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大谷翔平はいつも「みんなの予想を上回る」 昨オフ補強評価でトップ…米専門局も驚いた1014億円の価値
2024.04.28米大リーグは開幕から1か月が経ち、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)のブルージェイズ戦を終えて打率.347、7本塁打、18打点と絶好のスタートを切った。米スポーツ専門局「CBSスポーツ」は、この段階で昨オフの補強を評価するランキングを発表。大谷は堂々のトップで「極めて見事に打っている」との絶賛を浴びている。
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大谷翔平、誤報騒動を1枚で表現した珍ボード出現 「どうしてそんなに辛辣なの(笑)」と米話題
2024.04.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発し、5打数1安打1打点で4-2の6連勝に貢献した。昨オフに移籍先の最終候補に挙がり、発表間近に現地入りの“誤報”まで流れたカナダ・トロント。打席に立つたびにブーイングが響く中、客席には騒動を1枚で表現した珍ボードが出現した。米メディアが画像を公開すると「どうしてそんなに辛辣なの(笑)」と米ファンの話題を集めている。
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大谷翔平、192キロ爆速安打でまたドジャース新記録 “中3日”で更新に米記者仰天「最速」連呼
2024.04.28米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地トロントで行われたブルージェイズ戦で岩手・花巻東高の先輩にあたる菊池雄星投手と今季初対戦。2回の第2打席で右前に適時打を放った。時速119.2マイル(約191.8キロ)という爆速で、23日(同24日)に更新したばかりの自己最速をたった4日で再更新。これに米記者が仰天している。
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吉田正尚、6試合ぶりスタメンでいきなり4安打 指揮官絶賛「彼が私たちのDH」「スイングさらに速く」
2024.04.28米大リーグ、レッドソックスの吉田正尚外野手が27日(日本時間28日)、本拠地ボストンで行われたカブス戦に「6番・DH」で6試合ぶりの先発出場。今季初、大リーグでは2度目となる1試合4安打を記録し、今季打率を.269とした。カブスに17-0と大勝した試合後アレックス・コーラ監督は「彼が私たちのDH」「スイングはさらに速くなった」と活躍をたたえた。