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ニュースの記事一覧

  • 宇野昌磨、転んだフラワーガールに“優しいフォロー”で海外反響「私たちは愛してる」

    2020.02.22

    フィギュアスケートのチャレンジカップは21日(日本時間22日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.71点で首位発進を飾った。演技後には飛び出したフラワーガールが転倒するという珍ハプニングが発生し、優しくフォローした様子が「優しくて和んだ」「なんか微笑ましい」とネット上で反響を呼んでいたが、海外メディアも「私たちは愛している」と脚光を浴びせている。

  • 野中生萌「もういい加減にして」 五輪代表2枠目の争い、CAS裁定ずれ込みに胸中吐露

    2020.02.22

    東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、東京五輪出場を目指す野中生萌(みほう・XFLAG)は3位となった。東京五輪出場基準の解釈を巡り、日本協会がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しているが、裁定結果が出るのは早くて4月。残り1枠をかけた争いが宙に浮いている状態に、野中は心境を吐露した。大会は17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝し、9日のボルダリングと合わせて2冠を達成した。

  • えっ、池で弾んだ!? 韓国選手の“魔術的ショット”に海外仰天「カメに当たったの?」

    2020.02.22

    松山英樹(レクサス)らが出場している男子ゴルフの世界選手権シリーズ、メキシコ選手権が珍ショットに沸いた。イム・ソンジェ(韓国)が放ったティーショットは池に入った…と思いきや、浅い底で弾んでグリーンオン。まさかの珍事の瞬間をPGAツアー公式インスタグラムが動画付きで公開すると「この魔術は何?」「カメに当たったのかな?」とファンも釘付けとなっている。

  • 楢崎智亜が“完全体”へ スピードJC準Vも、欧州NO.1選手の新技習得中「5秒台出る」

    2020.02.22

    東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、東京五輪代表に内定している楢崎智亜(ともあ・TEAM au)は決勝で土肥圭太(鹿児島県山岳・スポーツクライミング連盟)に敗れて準優勝となった。五輪イヤーの初タイトル獲得はならなかったが、五輪金メダルへ欧州NO.1スピードクライマーの技術習得に手応えを見せた。

  • 17歳伊藤ふたばがジャパンカップ2冠 スピード急成長の理由は「トモアスキップ」

    2020.02.22

    東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝した。9日のボルダリングと合わせて2冠達成。持ち前のニコニコとした表情を輝かせた。3月7、8日のリードとの3種目完全制覇の期待がかかる。

  • プレーオフ進出へ、ウィザーズHCを悩ます“センター事情”「方法見つけなければ…」

    2020.02.22

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは21日(日本時間22日)、本拠地でキャバリアーズと対戦。オールスター明け後半戦初戦に108-113で逆転負けを喫し、今季初の3連勝を逃した。怪我からの復帰以降、6試合連続スタメン出場となった八村塁は17得点、7リバウンド、3アシスト、2スティールを記録した。試合後、ウィザーズのスコット・ブルックスヘッドコーチ(HC)はトーマス・ブライアントが復帰したセンターポジションの課題について語った。

  • 井上尚弥のカシメロ戦は乱打戦必至 フィリピン人練習相手「間違いなく言えるのは…」

    2020.02.22

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。井上陣営がスパーリングパートナーとして招聘したフィリピン人選手は「最初に当てた方が勝つ」と予想している。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

  • ワイルダー&フューリー、負けても報酬31億円超 米記者「キャリア最大の賞金に」

    2020.02.22

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)戦が22日(日本時間23日)に行われる。前日計量ではワイルダーがキャリア最重量の231ポンド(約104.7キロ)の肉体を披露し、ファンの視線を釘付けにした。早くも世界の注目を浴びる“世紀の再戦”は、実に2800万ドル(約31億円)のファイトマネーが保証されているという。米記者が報じている。

  • 八村塁、富山から届いた“粋な応援広告”に感謝 ワシントン紙掲載に「嬉しいこと」

    2020.02.22

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは21日(日本時間22日)、本拠地でキャバリアーズと対戦。オールスター明け後半戦初戦に108-113で逆転負けを喫し、今季初の3連勝を逃した。怪我からの復帰以降、6試合連続スタメン出場となった八村塁は17得点、7リバウンド、3アシスト、2スティールを記録したが、試合前に故郷から届いた“応援広告”に感謝した。

  • 「キム・ヨナさんが一番好き」 15歳ユ・ヨン、ISU公式サイト特集で“憧れ”告白

    2020.02.22

    国際スケート連盟(ISU)公式サイトは20日、ユース五輪を制するなど今季ブレイクした15歳ユ・ヨン(韓国)を特集。「キム・ヨナの後継者」として母国で注目されてきた足跡を取り上げ、本人も「キム・ヨナさんが一番好きです」と憧れを語っている。

  • 八村塁が“漢字入り新シューズ”で17得点躍動 謎の「八・忠・義」の意味は…

    2020.02.22

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは21日(日本時間22日)、本拠地でキャバリアーズと対戦。オールスター明け後半戦初戦に108-113で逆転負けを喫し、今季初の3連勝を逃した。怪我からの復帰以降、6試合連続スタメン出場となった八村塁は17得点、7リバウンド、3アシスト、2スティールを記録したが、この試合で“足元”が視線を集めた。

  • アーセナルが粋な演出 迷い込んだ“12人目の戦士”と集合写真に反響「過去最高の1枚」

    2020.02.22

    今週、海外サッカーの欧州リーグ(EL)の試合前に撮られた1枚の写真が話題を呼んでいる。アーセナルが敵地で戦ったオリンピアコス戦の集合写真、“迷子”になったエスコートキッズを選手が招き入れ、一緒に撮影。粋な計らいで突然生まれた“12人目の戦士”の様子を海外メディアが公開し、「今までで最高の1枚」「この記憶は一生残るね」と反響が広がっている。

  • 八村塁、後半戦初戦は17得点と躍動 “漢字入り新シューズ”披露も、チームは逆転負け

    2020.02.22

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズは21日(日本時間22日)、本拠地でキャバリアーズと対戦。オールスター明け後半戦初戦に108-113で逆転負けを喫し、今季初の3連勝を逃した。怪我からの復帰以降、6試合連続スタメン出場となった八村塁は17得点、7リバウンド、3アシスト、2スティールを記録した。

  • ワイルダーがキャリア最重量104kg記録 フューリー初戦から8kg増、KO決着は不可避か

    2020.02.22

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)戦の前日計量が21日(日本時間22日)に行われ、ワイルダーは231ポンド(約104.7キロ)を計測。これはキャリア最重量になったと米記者がレポートした。

  • 八村塁、富山ファンクラブがワシントン紙に粋な応援広告掲載 HCご満悦「いいね!」

    2020.02.22

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁は21日(日本時間22日)、オールスター明け後半戦初戦となる本拠地キャバリアーズ戦にスタメン出場する。この日に合わせ、地元・富山のファンクラブがワシントンポスト紙に“八村応援広告”を出稿。日本語のメッセージを連ね、八村の顔を描くというモザイク風の粋なデザインだ。球団公式ツイッターが実物を公開し、スコット・ブルックスヘッドコーチ(HC)も「いいね!」とご満悦だ。

  • フラワーガール転倒 宇野昌磨、演技後のさりげないフォローに反響「優しくて和んだ」

    2020.02.22

    フィギュアスケートのチャレンジカップは21日(日本時間22日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.71点で首位発進を飾った。演技後には飛び出したフラワーガールが転倒するという珍ハプニングが発生し、優しくフォローした様子が「優しくて和んだ」「なんか微笑ましい」とネット上で反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥から学んだもの スパー相手が感謝するワケ「なぜなら僕はモンスターと…」

    2020.02.22

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。井上陣営が新たにスパーリングパートナーとして招聘したフィリピン人ファイターはモンスターの“おもてなし”に感動している。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

  • 宇野昌磨が91.71点で首位発進、2位に15点以上の差 田中刑事は75.54点で3位

    2020.02.22

    フィギュアスケートのチャレンジカップは21日(日本時間22日)、男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.71点で首位発進を飾った。

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