ニュースの記事一覧
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ザギトワ&メドベも ロシアスケート連盟が2018-19シーズンの強化選手を発表
2018.06.04ロシアスケート連盟はフィギュアスケートの2018-19シーズンの強化選手を発表。女子では平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、同銀メダルのエフゲニア・メドベージェワらのナショナルチーム入りが決まった。
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ディープインパクト産駒、初の仏ダービー制覇に海外称賛「シーズン後半を引っ張る」
2018.06.04海外競馬で、日本が誇るディープインパクト産駒がその名をとどろかせた。3日(日本時間4日)に行われたG1フランスダービー(ジョッケクルブ賞)で、同産駒のスタディオブマン(愛国産)が勝利。日本ダービーを制したワグネリアンも同産駒で、同年に日仏ダービー制覇の快挙を成し遂げた。
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股が完全に裂けた!? “180度開脚キャッチ”に米騒然「痛そう、とっても痛そう」
2018.06.04米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)のレンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席で一塁強襲安打を記録するなど、3打数1安打だった。試合はエンゼルスが3-1で勝利したが、この一戦で脚光を浴びているプレーの一つが、レンジャーズの一塁手、グーズマンの“180度開脚キャッチ”だ。MLB公式ツイッターなどが好プレーを動画で公開している。
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浅田真央さん、演出公演の“打ち上げ集合写真”に大反響 「素晴らしいチーム真央」
2018.06.04フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんが総合演出を務めた「浅田真央サンクスツアー」の長野・軽井沢公演が2、3日に行われた。5月に新潟でスタートしたショーの第2弾。大盛況のうちに軽井沢公演を終え、真央さんは姉の舞さんら、出演者との集合写真をインスタグラムで公開。反響を呼んでいる。
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復活ネイマール、“らしさ全開”個人技からの豪快弾に現地興奮 「ゴラッソの男」
2018.06.04サッカーロシアW杯の開幕が目前に迫って来る中で、優勝候補のブラジルにあの男が帰ってきた。3日に行われたクロアチアとの親善試合で、中足骨骨折で戦線を離脱していたFWネイマールが約3か月半ぶりにピッチに登場。後半開始から登場すると、後半24分に細かいボールタッチで相手を翻弄。最後は右足で強烈なゴールを叩き込み、復活を高らかに印象付けた。ゴールシーンをブラジルサッカー協会の公式ツイッターが動画で公開。「彼はゴラッソの男」などとファンを興奮させている。
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錦織破ったティエム、中盤以降の猛反撃称える 「彼はどんどん力強さを増してきた」
2018.06.04男子テニス世界ランク21位の錦織圭(日清食品)は3日の全仏オープン4回戦で8位のドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦し、2-6、0-6、7-5、4-6で敗れた。序盤、錦織を圧倒したティエムだったが、第3セットからの錦織の逆襲ぶりを認めている。ATP公式サイトが報じている。
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織田信成さんが羽生結弦との2ショット公開 「凄すぎる瞬間」の1枚にファン歓喜
2018.06.04フィギュアスケート、バンクーバー五輪代表の織田信成さんがツイッターを更新。アイスショー「Fantasy on Ice」(FaOI)に出演した五輪2連覇の羽生結弦(ANA)との2ショット写真を公開し、ファンを歓喜させている。
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田中将大、曲がりすぎの“魔球”に米解説大興奮 「スイングを止められません」
2018.06.03米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が2日(日本時間3日)、敵地オリオールズ戦に先発登板。6回途中で8安打、今季自身ワーストの3被弾され4失点したが、三振は7つ奪った。味方の援護にも恵まれ、自信5連勝で7勝目(2敗)を挙げた。決して盤石の内容ではなかったが、この日3つ目の三振を奪ったシンカーに現地の解説は「まるでウィッフルボールです」と大興奮だった。
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楢崎智亜、「イチかバチか」で逆転2位 自国で掴んだ収穫「攻められたことは成長」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、男子準決勝、決勝が行われ、楢崎智亜(TEAM au)が自国開催で2年連続2位。それでも、最終課題を一発でクリアするなど沸かせ、逆転で表彰台を掴んだ。杉本怜(北海道連盟)が3位に入った。
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野口啓代、観客を煽って完登 2453人と一つになった涙の地元V「あの声援なければ…」
2018.06.03スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)ボルダリング第5戦(エスフォルタアリーナ八王子)は3日、女子準決勝、決勝が行われ、野口啓代(TEAM au)が優勝。自身2度目となる3連勝でW杯通算21勝とし、自国開催のW杯で涙のVを飾った。2位に野中生萌(TEAM au)が入り、日本勢のワンツーフィニッシュとなった。
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「面白過ぎる」「これは見事だ」 CL決勝の“ポケモンバトル動画”が話題沸騰
2018.06.03海外サッカー、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ではレアル・マドリードがリバプールを3-1で破り、前人未到の3連覇を達成した。リバプールFWモハメド・サラーを負傷交代に追いやったレアル・マドリードのDFセルヒオ・ラモスのラフプレーや、リバプールGKロリス・カリウスの衝撃ミスによる失点。レアルのFWギャレス・ベイルの見事なオーバーヘッド弾など見どころいっぱいの頂上決戦だった。
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錦織、ティエム戦は死闘必至!? 英メディア分析「パワーに対抗できない。しかし…」
2018.06.03テニス男子シングルス世界ランク21位の錦織圭(日清食品)は3日の全仏オープン4回戦で世界ランク8位のドミニク・ティエム(オーストリア)と激突する。好調選手同士の一戦は、テニスファン必見の「ポップコーンマッチ」と脚光を浴びているが、英テニス専門メディア「LiveTennis」も「ニシコリの運勢そしてランキングは明らかに好転している」と注目している。
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井上尚弥の昇級でSF級戦線が活性化!? かつてのライバル母国紙「安堵のため息が…」
2018.06.03ボクシングで日本最速16戦目で3階級制覇を達成したWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)。5月のバンタム級転向初戦で、10年間無敗だったジェイミー・マクドネル(英国)に、わずか112秒でTKO勝ちした。「The Monster」の異名通りの強さを見せた井上が階級を上げたことで、「スーパーフライ級の王者たちはホッと胸を撫で下ろすだろう」と、タイ地元紙「バンコク・ポスト」が報じている。
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大谷ばり二刀流!? 米屈指剛腕が代打安打&激走で決勝の生還「何だってできるさ」
2018.06.03米大リーグ、ナショナルズのマックス・シャーザー投手が、本職じゃない打撃&走塁で躍動した。2日(日本時間3日)の敵地ブレーブス戦の延長14回になんと代打で登場。中前打で出塁すると、後続の打者の安打で激走を見せ決勝のホームイン。エンゼルス大谷翔平投手ばりの“二刀流”ぶりを披露したシーンを、MLB公式インスタグラムが公開している。
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岩佐亮佑、2度目の防衛戦が8月に決定 挑戦者陣営は自信「番狂わせを信じている」
2018.06.03ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(セレス)の2度目の防衛戦が、8月16日に行われることになった。対戦相手は同級1位のTJ・ドヘニー(アイルランド)。米メディアが報じている。
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錦織、8強進出かけたティエム戦は「ポップコーンマッチ」 ATPがプレビューで認定
2018.06.03テニス男子シングルス世界ランク21位の錦織圭(日清食品)は3日の全仏オープン4回戦で世界ランク8位のドミニク・ティエム(オーストリア)と激突する。ATP公式サイトでは現在ツアー最高潮同士の対決をテニスファン必見の「ポップコーンマッチ」「最恐のバックハンド対決」と銘を打ち、盛り上げている。
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大坂なおみ、凱旋門バックのオフショット公開に大反響「なんて素敵」「超キュート」
2018.06.03テニスの全仏オープンでは、男子シングルスで世界ランク21位の錦織圭(日清食品)が3回戦を突破し、4回戦では世界ランク8位のドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦が決定するなど、完全復活へ着実に歩みを進めている。一方で女子シングルスでは世界ランク20位の大坂なおみ(日清食品)が同13位のマディソン・キーズ(米国)に敗れ、16強入りはならなかった。
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錦織に“究極の二択”を海外紙直撃 「東京五輪金」と「4大大会優勝」どっちを選ぶ?
2018.06.03テニスの全仏オープンは1日、男子シングルス3回戦で世界ランク21位の錦織圭(日清食品)が同65位ジル・シモン(フランス)を6-3、6-1、6-3のストレート勝ちを収めた。完全復活を目指している日本のエースはスペイン紙に対し、「東京五輪金メダル」と「グランドスラム優勝」という“究極の二択”について思いを吐露している。