[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平、雨ニモマケズ 熱投の“18禁スプリット”が再生20万超の大反響

    2018.06.01

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発。降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら同点で降板し、勝ち負けはつかず。それでも、5三振を奪取した。3回に宝刀スプリットで三振に斬った瞬間をMLBが「大谷のスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンは「18歳未満は閲覧禁止にすべき」などと興奮していたが、再生回数は20万を突破するなど、敵地のマウンドで反響を呼んでいる。

  • 落選の三竿健斗「僕はさらに強くなれる」 選出23人にエール「全力で応援します!!」

    2018.05.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む日本代表メンバー23人が31日、発表された。落選したMF三竿健斗(鹿島)は自身のツイッターで無念の胸中をつづっている。

  • 長友佑都「やってやる。」 3度目のW杯メンバー選出に“6文字の決意”ツイート

    2018.05.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む日本代表メンバー23人が31日、発表された。3度目の選出が決まったDF長友佑都(ガラタサライ)はツイッターで“6文字の決意”をつづっている。

  • 大谷翔平も思わずバンザイ! 主砲トラウトの“タッチダウン捕球”に喝采

    2018.05.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発し、5回3安打1失点と好投。降雨中断の影響で同点のまま降板し、勝ち負けはつかなかったが、力投を支えたのが、主砲のマイク・トラウト外野手の美技だ。浅いフライに猛然とダッシュし、地面スレスレでキャッチ。球団公式ツイッターは「タッチダウン!」と評し、大谷も思わずマウンド上でバンザイした瞬間を動画付きで公開するなど、反響を呼んでいる。

  • “160キロ暴投の奇跡”が再生80万回 “立役者”も仰天「あんなもの準備できない」

    2018.05.31

    米大リーグで起きた“奇跡の暴投”の反響が拡大している。ヤンキースのアロルディス・チャプマン投手が投じた100マイル(約161キロ)の投球が大きく浮いてバックネットを直撃したが、跳ね返ったボールがそのままゲイリー・サンチェス捕手のもとへ。三塁を狙った二塁走者を刺すという珍場面となった。MLBは一連のシーンを公開すると「ぜんぜん見たことない!」と興奮の声が上がったが、1日で再生回数はおよそ80万回に到達。米メディアによると、立役者となった捕手も「考えられないよ」と仰天している。

  • 錦織に敗戦ペール、序盤の猛攻に脱帽「とても厳しい出だし」「息もつけなかった」

    2018.05.31

    テニスの全仏オープンは30日、男子シングルス2回戦で錦織圭(日清食品)は6-3、2-6、4-6、6-2、6-3のフルセットで世界ランク51位のブノワ・ペール(フランス)を下し、3回戦進出。大アウェーの中、2時間59分で地元選手を下した瞬間を大会公式ツイッターが動画付きで紹介するなど脚光を浴びているが、敗れたペールは錦織が試合序盤に見せた猛攻に脱帽している。フランス地元紙「レキップ」が報じている。

  • 大谷翔平、“R-18級”の不気味スプリットに米ファン恍惚「18歳未満閲覧禁止にすべき」

    2018.05.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日)、敵地タイガース戦に先発し、降雨中断の影響もあり、5回3安打1失点と好投しながら降板し、勝ち負けはつかず。それでも、5三振を奪取した。3回に見せた宝刀スプリットで三振に斬った瞬間をMLBが「大谷のスプリットはただただ不気味」と題し、動画付きで公開。米ファンは「これは反則にすべき」「18歳未満は閲覧禁止にすべき」と恍惚している。

  • 錦織、大アウェーの“179分の死闘”に大会公式称賛「ケイが脅威として帰ってきた」

    2018.05.31

    テニスの全仏オープンは30日、男子シングルス2回戦で錦織圭(日清食品)は6-3、2-6、4-6、6-2、6-3のフルセットで世界ランク51位のブノワ・ペール(フランス)を下し、3回戦進出。大アウェーの中で地元選手を下した瞬間を大会公式ツイッターが動画付きで紹介するなど、2時間59分の死闘となったが、大会公式サイトでは「グランドスラムの舞台に脅威として帰って来た」などと賛辞を送っている。

  • 井上尚弥、PFPでついに5傑入り! 海外メディア「マクドネル戦の勝利で昇格」

    2018.05.31

    ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。海外メディアが公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版で堂々の5位に選出。ついに世界5傑入りを果たした。

  • 井上尚弥、“11秒KO男”陣営が早くも白旗!? 「テテは金曜日まで優勝候補だった」

    2018.05.30

    ボクシングのWBA世界バンタム級タイトルマッチで王者ジェイミー・マクドネル(英国)に初回1分52秒でTKO勝ちを収め、3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。第2回となるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の大会参戦を表明しているが、同じく参戦が決定しているWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)のトレーナーはマクドネル戦の衝撃から井上を優勝候補筆頭に挙げている。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • 井上尚弥参戦のWBSSは「キャリアで最も過酷な挑戦に」 バーネット陣営が激戦を覚悟

    2018.05.30

    ボクシングの日本人最速で3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)。9月に予定されているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)への参戦を表明しているが、同じく出場が発表されているWBA世界同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)のトレーナーは「イノウエはパワフルでアグレッシブ」と評価する一方で、「参戦者にとってはキャリアで最も厳しいチャレンジになる」と王者が勢ぞろいする統一戦の激戦を予想している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • “100マイル暴投”がバックネット直撃 しかし三塁狙った二塁走者はアウトに、なぜ?

    2018.05.30

    米大リーグで、ヤンキースのゲーリー・サンチェス捕手が魅せた、衝撃の三塁補殺シーンが話題を呼んでいる。バックネットをノーバウンドで直撃した“暴投”が跳ね返ったボールをキャッチ。三塁を狙った二塁走者を見事に刺したのだ。このシーンをMLBが公式ツイッターで公開すると、「バズーカの肩」「トリックプレー!」などと驚愕の声が上がっている。

  • 元全米王者ブラウンも羽生と同門に オーサー氏に師事表明「新たなステップ進む時」

    2018.05.30

    フィギュアスケートで2015年の全米選手権を制したジェイソン・ブラウン(米国)が新シーズンから、羽生結弦(ANA)らが師事するブライアン・オーサーコーチの指導を受けることになった。米国フィギュアスケート協会が発表している。

  • 一振りで2度おいしい!? “2度打ち”珍バッティングが米で話題に「打撃は難しい」

    2018.05.30

    米大リーグでの世にも珍しい“2度打ち”シーンが話題を呼んでいる。一度バットに当てボールを、フォロースルーでフェアゾーンへ。一振りで2度バットに当てる、“珍バッティング”を「MLB GIFS」公式ツイッターが動画を公開している。

  • 井上尚弥、5階級王者のWBSS参戦浮上に興奮ツイート「戻ってくる!!! 熱いねぇ」

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が米メディアで報じられているが、これを受けて日本最速3階級制覇王者、井上尚弥(大橋)が興奮気味にツイートしている。

  • “危険スライディング”に広がる波紋 MLBは守備妨害の見解も、カ軍監督「悪くない」

    2018.05.30

    米大リーグで賛否を呼んだ、スライディング騒動の波紋が広がっている。満塁の場面で内野ゴロから本塁に突っ込んだ三塁走者のスライディングが捕手の足に引っかかり接触。その弾みで捕手はバランスを崩し、悪送球した間に2者が生還した。リプレー検証が行われても判定が覆らず、米メディアやファンからは「意図的な接触で守備妨害になりうる」「何のためにルールがあるんだ?」などの意見が飛び交うなど、大きな話題となっていたが、MLBは公式サイトで「守備妨害となるべき」と見解を示している。

  • 井上尚弥と対戦の可能性も!? あの5階級王者がバンタム級に復帰、WBSS参戦に意欲

    2018.05.30

    ボクシングの元5階級制覇王者、ノニト・ドネア(フィリピン)がバンタム級に復帰。超高額賞金トーナメントワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)に参戦する可能性が出てきた。米専門メディアが報じている。

  • なぜ、こんな体勢から… NO1三塁手の“日常化された美技”に米喝采「簡単じゃない」

    2018.05.30

    米大リーグで“美技の常連”の名手がまた魅せた。ボテボテのゴロを三塁手が素手で捕球し、体勢を崩しながら豪快な強肩を披露。完璧なプレーで一塁アウトに仕留めた瞬間をMLBが動画付きで公開し、反響をしている。

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