[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 日本、ネット上は「西野さん、ごめんなさい」の大合唱 早くも「続投希望」の声も

    2018.07.03

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに2-3で逆転負け。初の8強進出はならなかった。しかし、優勝候補のFIFAランク3位を相手に一時は2点をリードする大健闘。未明の日本に感動を与えた。大会2か月前に就任し、前評判を覆して16強に導いた西野朗監督に対し、ネット上は「西野さん、ごめんなさい」「感動をありがとう」と称賛の嵐となっている。

  • 日本が勝てば、今大会最大の衝撃!? 海外メディア「ドイツ敗退よりも驚くべきこと」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日(日本時間3日)、日本代表は決勝トーナメント1回戦で優勝候補のベルギーと対戦する。海外メディアの論調は軒並み、優勝候補であるベルギーの圧倒的優位を予想。一方で、日本が勝てば「ドイツ敗退よりも驚くべき」と今大会最大のサプライズだとする論調もある。

  • FIFAが注目・乾貴士に続々届くエール 「勝利を願ってる」「どんな可能性だってある」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメントで、日本代表は2日(日本時間3日)、優勝候補のベルギーと対戦する。勝てば史上初の8強進出となる大一番へ向け、MF乾貴士がFIFA公式サイトのインタビューに応じ、「16の壁は突破したい」と意気込みを語っている。W杯公式ツイッターがインタビューシーンを動画で公開している。

  • ピケの痛恨ハンドに辛辣な声、地元メディア「決定的なミス」「頭の中はどうなって…」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦でスペインがロシアに1-1(PK3-4)で敗れ、16強でまさかの敗退を喫した。痛恨だったのは前半39分のDFジェラール・ピケがエリア内でハンドを犯し、PKを献上したシーン。スペイン紙「マルカ」がボールがはっきりと手に当たっている決定的瞬間の写真を公開し、サポーターの賛否両論を呼んでいたが、別のスペインメディアは、「重大なミス」と断罪している。

  • レブロン・ジェームズはなぜレイカーズを選んだのか? 「3つの理由」を米紙が分析

    2018.07.02

    米プロバスケットボールNBAのスーパースター、レブロン・ジェームズが1日(日本時間2日)、ロサンゼルス・レイカーズと4年総額1億5330万ドル(約169億円)で合意したと米メディアが続々報道。クリーブランド・キャバリアーズからFAとなり去就が注目されていた“王様”がなぜ、新天地にレイカーズを選んだのか。米紙が特集を組んでいる。

  • 日本は「ベルギーに太刀打ちできるとは思えない」 英BBCの予想スコアは「0-2」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日(日本時間3日)、日本代表は決勝トーナメント1回戦で優勝候補のベルギーと対戦する。下馬評では圧倒的な不利が予想されている日本。英解説者も「日本がベルギーの攻撃力に太刀打ちできるとは思えない」と指摘し、ベルギーの2-0勝利を予想している。

  • なぜスペインは負けたのか? 4つの敗因を母国紙が特集「低調な選手、監督の采配…」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦でスペインがロシアに1-1(PK3-4)で敗れ、16強でまさかの敗退を喫した。前半39分にDFジェラール・ピケがエリア内で痛恨のハンドを犯し、PKで追いつかれると、その後は圧倒的にボールを支配しながらも決め手を欠いた。開催国ロシアに大金星を献上した“無敵艦隊”。母国メディアは、“戦犯”を探る特集を組んでいる。

  • 日本が運命のベルギー戦、歴史的な番狂わせは起こせるか …W杯きょうの試合

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日、決勝トーナメント1回戦2試合が行われ、2大会ぶりに決勝T進出の日本は優勝候補のベルギーに立ち向かう。圧倒的に不利が予想される中で、1次リーグに続くサプライズを引き起こせるか。勝てば日本サッカー史上初のベスト8進出となる。

  • イニエスタ、代表引退に協会が感謝のメッセージ 「唯一無二。永遠にありがとう」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦でスペインがロシアに1-1(PK3-4)で敗れ、16強で涙をのんだ。MFアンドレス・イニエスタは後半22分から途中出場。しかし流れを変える決定的な仕事を果たすことはできなかった。試合後に代表からの引退を表明。スペインサッカー協会は数多くの功績を残したイニエスタに感謝を伝えている。

  • ベルギー紙予想の注目のスタメンは? 「カガワ、イヌイが躍動すれば苦労するだろう」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日(日本時間3日)、日本代表は決勝トーナメント1回戦で優勝候補のベルギーと対戦する。日本を迎え撃つ“赤い悪魔”の圧倒的優位が予想される中で、ベルギーメディアは両チームのスタメンを予想している。

  • 日本戦のセネガル審判起用は「大きな波紋を呼ぶ懸念」 海外メディアが疑問符

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日(日本時間3日)、日本代表は決勝トーナメント1回戦で優勝候補のベルギーと対戦する。史上初のベスト8進出を懸けた運命の一戦となるが、その大一番のレフェリーに“因縁”のセネガル人審判団が起用されることに、海外メディアは懐疑的な目を向けている。

  • スペインは「10年後退」 敗退に地元紙呆然「誰一人良いプレーを見せる事はなかった」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦でスペインがロシアに1-1(PK3-4)で敗れ、16強でまさかの敗退を喫した。前半39分にDFジェラール・ピケがエリア内で痛恨のハンドを犯し、PKで追いつかれると、後半は圧倒的にボールを支配しながらも、最後の決め手を欠いた。最後は開催国ロシアに大金星を献上。“無敵艦隊”の早すぎる敗退を、スペインメディアは厳しい目を向けている。

  • 痛恨ハンドのピケ、スペイン紙が決定的瞬間公開に反響 「明らかなPK」「故意でない」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦でスペインがロシアに1-1(PK3-4)で敗れ、16強でまさかの敗退を喫した。痛恨だったのは前半39分のDFジェラール・ピケがエリア内でハンドを犯し、PKを献上したシーン。スペイン紙「マルカ」の公式ツイッターがボールがはっきりと手に当たっている決定的瞬間の写真を公開。地元サポーターの賛否両論を呼んでいる。

  • “無敵艦隊”破ったロシアが8強進出 防戦一方もPK戦で奇跡…W杯決勝T勝ち上がり

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦2試合が行われ、ロシアとクロアチアがそれぞれPK戦で8強進出を決めた。ロシアは優勝候補のスペインを相手に圧倒的にボールを支配されながらも、粘りに粘ってPK戦の末に大番狂わせを演じた。

  • “無敵艦隊”は不発で散る! ロシアの長身FWが4位タイに浮上…W杯得点ランキング

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦2試合が行われ、4ゴールを誕生。PK戦の末に大番狂わせを演じたロシアは、前半41分にFWアルテム・ジュバがPKを決めて、196センチの長身FWは今大会3点目。スペインはオウンゴールで先制するも、2点目が遠かった。

  • 日本の弱点は「疑いの余地なくGK」 ベルギー放送局が断言「心強いとは言い難い」

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりに決勝トーナメントに進んだ。2日(日本時間3日)の1回戦で優勝候補のベルギーと対戦するが、ベルギーメディアが日本の弱点を指摘している。

  • C.ロナウドの“肩貸し”に広がる称賛 「真のスポーツマンシップ」と米メディア拍手

    2018.07.02

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝トーナメント1回戦でポルトガルがウルグアイに1-2で敗れ、16強で敗退。世界最高ストライカーのFWクリスティアーノ・ロナウドは志半ばで姿を消した。試合中に負傷した相手FWに肩を貸し、ピッチの外に送り出したシーンが話題に。海外メディアが“美しき1枚”を捉えた画像を公開し、ファンの感動を呼んでいたが、米メディアもこのシーンに脚光を当てている。

  • 「30%」を失敗させよ― エディーHCが説く、指導者の「観察力」を上げる方法

    2018.07.01

    ラグビーの前日本代表ヘッドコーチ(HC)で現イングランド代表のエディー・ジョーンズHCが1日、沖縄・名護市内で行われたスポーツ指導者向け講演会を開催。15年ワールドカップ(W杯)で日本代表を歴史的3勝に導いた世界的名将は、県内のスポーツ指導者を中心とした約80人に対し、「指導者に最も重要なスキル」など、自身の指導哲学を存分に語り尽くした。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集