[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • まるで戦車と人間の戦い!? 広島のブラジル人FWのフィジカルが凄すぎると話題に

    2018.05.14

    サッカーJ1では広島が好調だ。週末の試合でも仙台に3-1で快勝。首位を快走している。この1戦でブラジル人FWパトリックが決めたダメ押し弾が話題を呼んでいる。後半44分に相手を吹っ飛ばしながら、豪快に蹴りこんだ一撃をJリーグ公式YouTubeが公開。「戦車と人間が戦ってるみたい」などとファンの間で驚愕が広がっている。

  • “7.5秒の奇跡” 米名手のクールすぎるアルバトロスに拍手喝采 「これは超人技」

    2018.05.14

    米男子ツアーのザ・プレーヤーズ選手権(TPCソーグラス)は13日(日本時間14日)、最終日が行われた。快挙を成し遂げたのが世界ランク9位のブルックス・ケプカ(米国)だ。16番パー5で第2打を直接カップインさせアルバトロスを達成。この日だけで9アンダーと爆発し、通算11アンダーで11位タイでフィニッシュした。

  • 「年間ベストゴール候補?」 G大阪の元日本代表MFが魅せた50m超の圧巻ロング弾に拍手

    2018.05.14

    サッカーJ1は週末に第14節が行われた。話題を呼んでいるのが、G大阪の元日本代表MF藤本淳吾が横浜M戦で見せた50メートルを超える超ロングシュートだ。Jリーグ公式YouTubeが公開すると、サポーターも「流石の技術」「年間ベストゴール候補になるかな?」などと拍手を送っている。

  • ボルダリングW杯、野口啓代が第3戦に続く連勝で通算20度目のW杯優勝

    2018.05.14

    2020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が13日、中国・泰安で行われ、ボルダリング第4戦では女子の野口啓代(TEAM au)が第3戦に続いて連勝。通算20勝の大台に到達した。野中生萌(TEAM au)が2位で第3戦に続くワンツーフィニッシュ。両者ともに4戦連続での表彰台となった。

  • メドベージェワ、“移籍”後のプランが明らかに 振付は羽生も担当する有名振付師に

    2018.05.14

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が恩師のエテリ・トゥトベリーゼ氏とのコーチ関係を解消し、羽生結弦(ANA)らを指導するブライアン・オーサー氏に師事することが正式に決定。カナダに渡る時期は6月中旬以降になりそうだと、現地メディアが報じている。

  • 大谷翔平、“宝刀スライダー”に相次ぐ絶賛の声 「正式に反則」「ゾッとさせる」

    2018.05.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に同点に追いつかれて4勝目には届かなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開。MLB公式ツイッターでは切れ味抜群のスライダーで、最初の空振り三振を奪うシーンを動画で公開している。

  • デンバーの風物詩!? 超人三塁手の“強すぎる肩”にファン真顔「彼なら普通だよ」

    2018.05.14

    米大リーグで三塁手が膝をついたまま、一塁へノーバウンド送球を披露。超人的な肩の強さを発揮したシーンをMLB公式ツイッターが動画付きで公開し、米ファンから「実際この人どんだけハイライト持ってるの」「彼なら普通だよ」「デンバーでは毎日この景色が見られる」などと最大級の賛辞が送られている。

  • 奇跡?珍事? トーマスの“7秒後の生還”に海外メディアも仰天「類まれなる棚ぼた」

    2018.05.13

    米男子ゴルフで珍ショットによる“奇跡の生還”が発生し、海外メディアに反響が広がっている。コースを外れたボールがカート道で弾み、一度はテント屋根に乗ったが、転がり落ちてくると再び、カート道で弾んでフェアウェーに舞い戻った。7秒後に起きたミラクルショットの瞬間をPGAツアーが動画付きで公開し、ファンに驚きが広がっていたが、海外メディアも「今週、最も愉快なショット」「類まれなる棚ぼた」などと取り上げている。

  • リナレス、歴史的死闘に大物プロモーターも敬意「物凄いファイターと試合が示した」

    2018.05.13

    ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチ12回戦(米ニューヨーク)は12日(日本時間13日)、WBOスーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)を10回2分8秒TKO勝ちで下し、世界最速プロ12戦目で3階級制覇を達成した。日本の期待を受けたリナレスは4度目の防衛こそ逃したが、ロマチェンコを担当する大物プロモーターは「リナレスが物凄いファイターであることを試合が示した」と敬意を示している。米メディアが伝えている。

  • 「君は魔術師だ」― ベース1m前の“忍者走塁”に米ファン喝采「何が起こったんだ」

    2018.05.13

    米大リーグで二盗で頭から突っ込み、完全にアウトのタイミングながら、瞬時の機転で交わす“忍者走塁”が発生。MLB公式ツイッターが動画付きで公開すると、米ファンから「何が起こったんだ」「これはマジックだ」と困惑と喝采が飛んでいる。

  • リナレスは「偉大な王者だ」 プロ初ダウンのロマチェンコが賛辞「いい右だった」

    2018.05.13

    ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチ12回戦(米ニューヨーク)は12日(日本時間13日)、WBOスーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)を10回2分8秒TKO勝ちで下し、世界最速プロ12戦目で3階級制覇を達成した。米スポーツ専門局「ESPN」は強烈な左ボディーで王者を沈めた瞬間を動画付きで公開し、ロマチェンコが「リナレスは偉大なチャンピオンだ」などと語ったことを紹介している。

  • ロマチェンコ、戦慄の左ボディーで3階級制覇 海外熱狂「ショットが見えすらない!」

    2018.05.13

    ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチ12回戦(米ニューヨーク)は12日(日本時間13日)、WBOスーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)を10回2分8秒TKO勝ちで下し、世界最速プロ12戦目で3階級制覇を達成した。米スポーツ専門局「ESPN」は強烈な左ボディーで王者を沈めた瞬間を動画付きで公開し、海外ファンに「ショットが見えすらしない!」「こんな試合を期待していた。素晴らしい試合だった」などと熱狂が広がっている。

  • これぞ奇跡の脱出!? 名手トーマスの“7秒後の生還”に騒然「誰かが投げ返したの?」

    2018.05.13

    米男子ゴルフで珍ショットによる“奇跡の生還”が発生した。コースを外れたボールがカート道で弾み、一度はテント屋根に乗っかったが、転がり落ちてくると再び、カート道で弾んでギャラリーを飛び越え、フェアウェーに舞い戻った。7秒後に起きたミラクルショットの瞬間をPGAツアーが動画付きで公開すると、ファンは「JT(ジャスティン・トーマス)にとってただフェアウェイへ落とすことは簡単すぎるよ」「テントの誰かがカート道に投げ返したの?」などと目を丸くしている。

  • 19歳ラジオノワ、来季も現役続行へ「大会を恋しいと思っていることに気づいた」

    2018.05.13

    フィギュアスケートの15年世界選手権銅メダリスト、エレーナ・ラジオノワ(ロシア)が来季も現役続行することを表明した。ロシアメディアが伝えている。

  • イチロー、“コーチデビュー”の勇姿をMLB公開 米ファン歓喜「ICHIROは野球の神様」

    2018.05.13

    米大リーグのマリナーズ会長付特別補佐に就任したイチローが12日(日本時間13日)のタイガース戦で初めてコーチとしてベンチ入り。メジャー18年目で初となった「コーチ・イチロー」の勇姿をMLBが画像付きで公開。米ファンから「イチローは野球の神様」「いつか彼が監督をする日を見られたら素晴らしい」と歓喜の声が上がっている。

  • 錦織は「愛されしローマのアイドル」 大会公式が熱烈歓迎「ケイに手を挙げろ!」

    2018.05.13

    男子テニスの世界ランク20位・錦織圭(日清食品)は13日開幕のBNLイタリア国際に出場する。開幕を前に現地で調整を行っているが、大会公式ツイッターは錦織の練習風景を公開。「エア・ケイ」も披露したシーンを紹介し、「愛されしローマのアイドル、ケイ・ニシコリ」と熱烈歓迎している。

  • 大谷翔平、米メディアが「今後の更なる進化を示す」と評した“もう一つの才能”とは

    2018.05.12

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ツインズ戦で今季2度目の4番に座り、DHでスタメン出場。第3打席で技ありの左前打を放ち、3試合連続安打となった。5本塁打を放っている豪快な打撃あり、この日のような巧みな打撃あり。コースも問わずに打ち続けている。そんな二刀流の“もう一つの才能”とも言うべき対応力について、米メディアは「彼の適応性は、今後のさらなる進化を示している」と評している。

  • この角度がスゴイ! 奪三振王の“鋭利スライダー”に米ファン恍惚「無慈悲な軌道だ」

    2018.05.12

    米大リーグで絶品の1球が脚光を浴びている。左横手から繰り出したスライダーが、まるでブーメランのような切れ味。しかも、インステップで鋭利すぎる角度から空振り三振を奪った瞬間を、MLB公式ツイッターが動画付きで公開し、米ファンは「これは反則級だ」「無慈悲な軌道だ」などと反響が広がっている。

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