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ニュースの記事一覧

  • プスカシュ賞レベル!? 美しき“40mオウンゴール”に笑撃拡大「歴代最高OGに認定」

    2018.05.12

    海外サッカーで起きた、衝撃のオウンゴールの反響が拡大している。オランダ1部エールディビジの昇格/降格プレーオフで、ゴールまで40メートルの位置から“スーパーミドル”を自軍に決めてしまい、米FOXスポーツオランダ版が動画付きで公開。海外ファンに「こんなオウンゴール、生まれて初めて見た」などと笑撃が広がっていたが、海外メディアも「“歴代最高”オウンゴールに認定」「プスカシュ賞受賞に値するようなオウンゴール」と評している。

  • 31歳コストナー、現役続行も? アイスショー出演は「試合へ戻る促進剤にもなる」

    2018.05.12

    フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)が母国紙のインタビューに応じ、注目される去就について胸中を語った。オフシーズンにアイスショーに出演している31歳は「これは充電期間ともなり、今後試合へ戻るための促進剤にもなります」と現役続行に含みを持たせている。

  • ナダル撃破 ティエムの“17本の絶品ラリー”に海外絶賛「永久保存版に認定だ」

    2018.05.12

    男子テニスのマドリード・オープンは11日(日本時間12日)、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)がドミニク・ティエム(オーストリア)に5-7、3-6で敗れた。クレーコートで21連勝中だった赤土の帝王を破ったティエムは17本に及ぶ絶品ラリーを展開。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開すると、海外ファンに「何度も見てしまう。これは必見だ!」「テニスの究極的な姿だ」「永久保存版のラリーに認定だ」と喝采を沸き起こしている。

  • 大谷翔平はまさに超人! 179キロの打球を飛ばし、8秒07で二塁到達、126mの一発を放つ

    2018.05.12

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」で先発出場。特大の5号ソロアーチを含む、4打数2安打2打点の活躍でチームの7-4勝利に貢献した。マルチ安打は今季7度目で、スタメン出場では3試合連続の安打。打率を.354まで上昇させた。

  • 大谷翔平、特大5号弾にMLB仰天「ボールは打ち砕かれる。オオタニにはわかっていた」

    2018.05.11

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第2打席で右中間へ適時二塁打を放ち快足ぶりを見せつけると、第4打席では中堅の左に特大の5号ソロアーチを放った。この5号弾を米メディアが速報。「5号ホームランは、センターを打ち抜くモンスターだ」と称賛している。

  • 「こんなオウンゴール、初めて見た」 衝撃&笑撃の40m“スーパーミドル”が話題騒然

    2018.05.11

    海外サッカーでの衝撃のオウンゴールシーンが話題を集めている。SCヘーレンフェーンの日本代表MF小林祐希、ゴール量産中で旋風を巻き起こしているFCフローニンゲンMF堂安律らが在籍するオランダ1部(エールディビジ)のプレーオフで、見事なスーパーミドルシュートが決まったが、入ったのはまさかの自陣のゴール……。この目を疑うシーンを米FOXスポーツオランダ版公式インスタグラムが動画で公開。「こんなオウンゴール、生まれて初めて見た」「笑いが止まらない」と衝撃、そして笑撃が広がっている。

  • 松山、名物“小島グリーン”で池ポチャ2発 米も落胆「素敵な時間を過ごせなかった」

    2018.05.11

    男子ゴルフのザ・プレーヤーズ選手権(TPCソーグラス)の初日が10日(日本時間11日)行われ、世界ランク9位の松山英樹(レクサス)が17番ホールで魔物につかまった。2度池ポチャするなど、パー3のところでなんと「8」。7オーバーの139位と大きく出遅れてしまった。PGAツアー公式ツイッターが動画を公開している。

  • 大谷翔平、速すぎる足にまた米驚愕「彼はスピードでもMLBの頂点を狙える」

    2018.05.11

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、第2打席で右中間へ適時二塁打を放った。快足を飛ばして悠々二塁へ到達した場面を、米放送局「FOXスポーツMLB」の公式ツイッターが動画つきで速報。米ファンには「打てる、投げれる、走れる…何ができないんだ?」などと驚愕の声が広がっている。

  • ナダルを戸惑わせた!? エンターテイナーが披露した“ノールックドロップ”に喝采の声

    2018.05.11

    男子テニスのマドリード・オープンは9日(日本時間10日)、シングルス2回戦で世界ランク41位、ガエル・モンフィス(フランス)が同1位のラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、1-6で敗れた。“赤土の帝王”に完敗だったモンフィスだが、試合中にみせたノールックドロップショットが話題を呼んでいる。ATP公式中継サイト「テニスTV」公式インスタグラムが動画で公開すると、ファンは「ナダルも戸惑ったんじゃないか?」など拍手を送っている。

  • 井上尚弥、「WBSSで大破壊をもたらす準備を整えている」 頂上決戦で早くも米本命視

    2018.05.11

    ボクシングの賞金争奪トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の第2シーズンでバンタム級が行われることが9日、正式に発表された。すでに3選手の参戦が発表されているが、25日に行われるWBA王者ジェイミー・マクドネル(英国)-井上尚弥(大橋)戦の勝者の出場も決定的。戦前の下馬評では井上が圧倒的有利とされる中で、米メディアは「イノウエがWBSSで大破壊をもたらす準備を整えている」と早くも、WBSSでも本命級であることを伝えている。

  • 錦織、まるで“ローマの休日”な1枚が話題に 「グッドスマイルだ、ケイ!」

    2018.05.11

    男子テニス、世界ランク20位の錦織圭(日清食品)が自身のインスタグラムを更新。次戦のBNLイタリア国際(13日開幕)へ向けて、舞台となるローマ入りをファンに報告している。

  • バド最強日本女子が世界一宣言 渦中の「フクヒロ」が複エース「2人で楽しみながら」

    2018.05.11

    バドミントン日本代表が、過去最強の陣容で世界一を狙う。20日からタイのバンコクで開催される国別対抗戦トマス杯(男子)、ユーバー杯(女子)に臨む日本代表が10日、都内で記者会見に臨み、出場選手、新ユニフォーム、2018年度オフィシャルスポンサーの発表を行った。チームを率いる朴柱奉ヘッドコーチは「女子は、チームの世界ランク1位で第1シード。決勝まで勝ち残って優勝を狙いたい。男子は、第5シード。準決勝まで行って良い成績を出せるように頑張りたい」と目標を語った。

  • 大谷翔平、敵地に残したインパクト “172キロ安打”に連日のどよめき

    2018.05.10

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、敵地ロッキーズ戦でメジャー初の代打安打を放った。現地の米記者に「ミサイル」と例えられた106.6マイル(約172キロ)の痛烈なヒット。前日は打撃練習中の150メートル弾で脚光を浴びたが、3度目の代打で敵地に連日のどよめきを呼んだ。

  • メッシの名前が「セリア」に? バルサ、ユニホームの“ネーム変更”の理由が温かい

    2018.05.10

    サッカーのスペインリーグ1部バルセロナが9日(日本時間10日)に行われた試合で、ユニホーム背部のネーム部分が“謎の名前”に全選手変わっていた。メッシは「SELIA(セリア)」など、脈絡のない名前がズラリ。クラブ公式ツイッターは試合前の整列の様子を動画付きで公開しているが、ファンからは「素晴らしい仕事だ、バルセロナ」と温かい声が集まっている。

  • 投手の恐怖体験? 頭部付近の“161キロキャッチ”にヒヤリ「これはクレイジー!」

    2018.05.10

    米大リーグで100.2マイル(約161キロ)のライナーを頭部付近で見事にキャッチするスーパープレーが生まれた。思わず肝を冷やすような“クール”なファインプレーをMLB公式ツイッターが動画付きで公開。米ファンは「野球選手が体験できる最も恐ろしい経験の1つ」「信じられないほどのキャッチだ」「私までビックリした!」と反響を呼んでいる。

  • 大坂、ナオミ流の“モチベ維持法”は「自分を忙しくする」 その理由とは?

    2018.05.10

    女子テニスの世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)は3月のBNPパリバ・オープンを制し、日本人で初めてグランドスラムに次ぐ「プレミア・マンダトリー」を制覇した。一躍、世界の脚光を浴びたが、WTAは次代のテニス界を担う20歳を特集。大坂は“憧れのアイドル”への思いを明かし、モチベーションを維持する方法についても言及している。

  • ザギトワはトゥトベリーゼ氏のもとに残留へ 父が明言「すべて今のままです」

    2018.05.10

    フィギュアスケート平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、16年のジュニアグランプリ(GP)ファイナル覇者のポリーナ・ツルスカヤ(同)が立て続けにエテリ・トゥトベリーゼコーチのもとを離れることを表明し、話題を呼んでいるが、2人と同門だった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(同)は同コーチのもとを離れず、残留する方針という。ザギトワの父・イリナス氏が明らかにしたとロシアメディアが伝えている。

  • ナダルが強すぎて客席と相談!? 試合中の珍事が話題「マジで、アドバイスない?」

    2018.05.10

    男子テニスのマドリード・オープンは9日(日本時間10日)、シングルス2回戦で世界ランク41位、ガエル・モンフィス(フランス)が同1位のラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、1-6で敗れた。赤土の王者に完敗を喫したが、試合中に客席と会話する場面が話題を呼んでいる。まるでファンから助言をもらうかのような珍シーンを、ATP公式中継サイト「テニスTV」公式インスタグラムが「マジで、アドバイスない?」と動画付きで公開し、ファンに「気持ち分かるよ、ガエル」など笑いを誘っている。

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