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ニュースの記事一覧

  • 宮原知子は「完璧だった」 貫禄V2に米名手も賛辞「エネルギーに満ち溢れている」

    2018.10.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)が145.85点をマークし、合計219.71点で2連覇を達成した。2位は合計213.90点の坂本花織(シスメックス)が入り、日本勢が1、2位を独占した。進化を見せつけ、V2を果たした日本のエースに対し、平昌五輪メダリストの名手は「彼女は完璧だった」と賛辞を送っている。

  • 大坂なおみ、最終戦Vオッズで1番人気 英ブックメーカー「4.33倍」で堂々本命

    2018.10.22

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が22日、1次リーグ初戦のスローン・スティーブンス(米国)戦を迎える。日本人初制覇なるか大きな注目が集まるが、英大手ブックメーカーでは大坂が堂々の1番人気となっている。

  • 井上尚弥と激突 “割れた判定勝ち”ロドリゲスを米メディア酷評「酷いガス欠だった」

    2018.10.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後は井上とのリング上で電撃の“20cmフェイスオフ”が実現し、話題を呼んだが、判定が割れての辛勝となった井上の最大のライバルについて、米メディアは「酷いガス欠」などと酷評している。

  • 宮原知子、圧巻の“進化のV2”に海外続々絶賛「偉大な強さ」「サトコはファイターだ」

    2018.10.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦のスケートアメリカは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)が145.85点をマークし、合計219.71点で2連覇を達成した。2位は合計213.90点の坂本花織(シスメックス)が入り、日本勢が1、2位を独占した。見事に優勝した日本のエースに対し、海外から「偉大な強さ」「サトコはファイターだ」と賛辞が上がっている。

  • 村田諒太、まさかの敗戦から一夜明け、今何を思う「こういう試合を続けたら壊れる」

    2018.10.22

    前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が21日(日本時間22日)、王座陥落から一夜明けて、試合会場だった米ラスベガスのパークシアターで報道陣に対応した。2度目の防衛戦では、同級3位ロブ・ブラント(米国)に0-3の判定負け。ジャッジ2人が10ポイント差をつける完敗だった。敗戦から一夜明けて、村田は今何を思うのか。一問一答は以下の通り。

  • 村田諒太、陥落を“先輩王者”が慮る 竹原慎二氏「期待 重圧が辛かっただろう」

    2018.10.22

    ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスのパークシアターで行われた。正規王者・村田諒太(帝拳)は指名挑戦者で同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に臨み、フルラウンド戦い抜いた末、0-3の判定負け。自身のキャリア2敗目を喫し、ベルトを失った。95年に日本人初のWBA世界ミドル級王者に輝いた竹原慎二氏は「世間からの期待 重圧が辛かっただろう」と心中を慮っている。

  • 大坂なおみ、バイン氏が称賛した“4.5億円を手にした後”の行動とは

    2018.10.22

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が21日、初戦を翌日に控え、現地で最終調整を行った。指導するサーシャ・バインコーチが会見に応じ、全米オープン制覇後の大坂について告白。400万ドル(約4億5000万円)を獲得しても変わることがなかった20歳の振る舞いと精神力を称賛している。

  • 井上尚弥、敵は半世紀前の英雄だけ!? 米記者「タイムマシーンで帰らない限り…」

    2018.10.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)との対戦が決まった。辛勝となったロドリゲスに対し、世界で最も権威ある米専門誌「リング」の記者は井上をV大本命に指名。さらに、半世紀前の伝説の王者しか敵はいないと“対抗馬”を挙げている。

  • 井上尚弥、電撃の“20cmフェイスオフ”の1枚に海外興奮「ロドリゲスの眼に恐怖なし」

    2018.10.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後は視察していた井上がリングに上がり、“速攻フェイスオフ”が実現。WBSSが実際の様子を画像付きで公開し、海外で「ロドリゲスの双眼に恐怖なし」などと熱視線を集めている。

  • 大坂なおみは「サーモンとサラダ」で… バイン氏の誕生日に奢った“好みのもの”は?

    2018.10.21

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が21日、初戦を翌日に控え、現地で最終調整を行った。指導するサーシャ・バインコーチが会見に応じ、自身の誕生日に大坂からピザを奢ってもらったエピソードを明かした。

  • なぜ村田諒太は敗れたのか 完敗の裏にあった3つの誤算とは?「相手の方が上だった」

    2018.10.21

    ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスのパークシアターで行われた。正規王者・村田諒太(帝拳)は指名挑戦者で同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に臨み、フルラウンド戦い抜いた末、0-3の判定負け。自身のキャリア2敗目を喫し、ベルトを失った。絶対的有利の前評判だったが、まさかの完敗。誤算はどこにあったのだろうか。

  • 錦織は「V最有力トリオ」 地元メディア展望で高評価「世界トップに返り咲いた」

    2018.10.21

    男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)は次戦のエルステバンク・オープン(22日開幕)に向けて現地ウィーン入りし、練習を行ったことを動画付きで報告。「調子はどう? 良いと願ってます」と海外ファンから躍進を期待する声が上がっていた。そんな中、オーストリアメディアは大会を展望し、錦織を優勝候補の一人に挙げている。

  • 村田諒太からベルト奪取、ブラントが語る意外な勝因「あの笑みに惑わされなかった」

    2018.10.21

    ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスのパークシアターで行われ、正規王者・村田諒太(帝拳)は指名挑戦者で同級3位ロブ・ブラント(米国)に0-3の判定負け。2度目の防衛に失敗し、王座から陥落した。戦前の不利予想を覆しベルトを獲得したブラント。試合後は意外な勝因を口にしている。米専門誌「リング」が伝えている。

  • 大坂なおみ、英メディアは決勝進出を予想「言うまでもなく勝ち上がるパワーある」

    2018.10.21

    女子テニスのWTAファイナルが21日に開幕する。日本の大注目は世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)。世界3位アンゲリク・ケルバー(ドイツ)、同8位スローン・スティーブンス(米国)、同10位キキ・ベルテンス(オランダ)と同組に入った。英専門メディア「ライブテニス」は大会を展望し、1次リーグ突破に太鼓判を押した上で決勝進出を予想している。

  • 村田諒太、完敗後の“8分20秒”の全コメント「相手が速くて、当たらなかった」

    2018.10.21

    ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチが20日(日本時間21日)、米ラスベガスのパークシアターで行われた。正規王者・村田諒太(帝拳)は指名挑戦者で同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に臨み、フルラウンド戦い抜いた末、0-3の判定負け。自身のキャリア2敗目を喫した。

  • 宮原知子、V2へ貫禄首位発進に米記者賛辞「このプログラムこそサトコ・ミヤハラ」

    2018.10.21

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは20日(日本時間21日)、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)が73.86点で首位発進した。連覇を狙う20歳の好演技に対し、海外記者は「このプラグラムこそサトコ・ミヤハラ。どのひとかけらをとっても」と賛辞を並べている。

  • 大坂のバインコーチ、最終戦へ慢心なし 来季契約にも言及「もちろん、延長したい」

    2018.10.21

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナルに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が21日、初戦を翌日に控え、現地で最終調整を行った。指導するサーシャ・バインコーチが会見に応じ、「素晴らしい一年だったが、もう一つ仕事が残っている」と慢心なしを強調。その上で大坂との契約について「もちろん、彼女と契約を延長したいと思っているし、そうなると思っている」と述べた。

  • 井上尚弥は倒せない 辛勝ロドリゲスに海外ファン辛辣「イノウエがボコボコにする」

    2018.10.21

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。挑戦者の強烈なボディを被弾し、辛勝となったロドリゲスに対し、海外ファンからは「イノウエと戦うことは死刑宣告」「勝機があるとは思えない」と厳しい声が上がっている。

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