[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • アンリ監督も唖然… モナコMFの“跳び蹴り退場”に海外波紋「空手家の仲間入り」

    2018.10.23

    海外サッカーで競り合いから相手選手に“空手キック”のような接触プレーを演じ、一発退場になるハプニングが発生。指揮官の元フランス代表名手も唖然とするしかなかった。まさかの瞬間に対し、海外メディアに「空手家の仲間入り、退場処分に」と波紋が広がっている。

  • えっ! レブロン、衝撃の“よそ見4人抜きパス”が再生230万超「異次元のレベル」

    2018.10.23

    米プロバスケットボールNBAレイカーズのレブロン・ジェームズが衝撃の“ノールック4人抜きパス”を炸裂。ゾーンの間を綺麗に抜いた意表を突くアシストの瞬間を、NBAが動画付きで公開すると再生230万回を突破し、米ファンは「異次元のレベル」「レブロンの視野の広さは凄い」「シーズンTOP10のアシストに入る」と仰天している。

  • 大坂なおみ、前女王が「手に取るように分かる」と重ねた“全米V後の苦悩”とは

    2018.10.23

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。優勝の本命に挙げられていた今季の全米女王に対し、昨季の全米女王は“全米V後の苦悩”について「手に取るように分かる」と明かした。

  • 井上尚弥最強論に“待った” 米記者が持つ興味「全盛期の世界クラスと対戦したら…」

    2018.10.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で、WBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との対戦が決定した。優勝候補の大本命と海外メディア、ブックメーカーで推される井上に対し、最大のライバルと目されていたロドリゲスは同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定割れの辛勝。WBSS優勝の楽観論が高まっているが、米ボクシング誌「リング」記者は“待った”をかけている。

  • 宮原は笑顔、坂本は不意打ち!? “GP幕開けの31人集合写真”に海外反響「素敵だ」

    2018.10.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは男子はネイサン・チェン(米国)が優勝。女子は宮原知子(関大)、坂本花織(シスメックス)が1、2位を独占するなど、シーズンの本格的な幕開けを彩った。大会後はエキシビションが行われ、出演者31人が一堂に会した豪華な集合写真を全米フィギュアスケート協会が公開。海外ファンに「驚くべきパフォーマンスだった」「あなたたちは偉大なことをやった」「素敵だ」と反響を呼んでいる。

  • 大坂なおみが魅せた 夢舞台の“絶品ラリー”にWTA興奮「とてつもないプレーだ!」

    2018.10.23

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。しかし、第1セットには“絶品ラリー”からブレークするスーパープレーが炸裂。WTAが「とてつもないプレー!」と絶賛とともに動画付きで紹介し、輝きを放った。

  • 大坂なおみ、ラケット投げの“イライラ感情露わ”に反省「自慢できることではない」

    2018.10.23

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。試合中はイライラが目立つシーンがあり「決して自慢できることではない」と感情コントロールを課題に挙げた。

  • 井上尚弥は「一流で恐怖のファイター」 ロドリゲスが「El Monstruo」に最大級敬意

    2018.10.23

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。試合後は準決勝で激突することが決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)と電撃の“20cmフェイスオフ”が話題を呼んだが、ロドリゲスは「イノウエは一流で恐怖のファイター」と称賛する一方、「すべての人が望むバトルになる」と無敗王者同士の統一戦に決意表明。プエルトリコ紙が伝えている。

  • 大坂なおみ、我慢足りず自滅 試合後に明かした敗因「今日は欲張りになり過ぎた」

    2018.10.23

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。

  • 大坂、黒星発進も前向き “ナオミスマイル”もチラリ「明日しっかり練習したい」

    2018.10.23

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。試合後、大坂は「明日しっかり練習して、ボールの感触を取り戻したい」と振り返った。

  • 大坂なおみも苦笑い コート上に“珍客”乱入、処理したボールボーイに会場喝采

    2018.10.22

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、6-4、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。

  • 大坂なおみを撃破のスティーブンスは敬意「ナオミは素晴らしい選手。勝てて最高」

    2018.10.22

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、4-6、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。

  • 大坂なおみ、黒星発進 世界6位と2時間24分死闘も…“新旧全米女王対決”で粘り負け

    2018.10.22

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、初出場の世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が“新旧全米女王対決”となった同6位スローン・スティーブンス(米国)に5-7、4-6、1-6で敗れ、黒星発進。残り2戦で1次リーグ突破を目指す。

  • 井上尚弥、激突ロドリゲスと“無敗王者の共演”の1枚が大反響「最強対最強の対決」

    2018.10.22

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まった。20日(日本時間21日)に行われた1回戦のロドリゲス戦を視察し、試合後はリング上でフェイスオフ。早くも“無敗王者の共演”が実現した様子を自身のインスタグラムに画像付きで公開して決意をつづると、ファンからは「その赤いベルト巻く姿楽しみにしてます」「最強対最強の対決」と大反響を呼んでいる。

  • なぜ、PKより近いのに防げるのか… 仏1部GKの“7mの超人的反応セーブ”に海外驚愕

    2018.10.22

    海外サッカーで、1対1の決定的場面で7メートルの距離から放たれた弾丸シュートを守護神が見事にブロック。超人的な反射神経を見せ、スーパーセーブが炸裂した。海外メディアが続々と脚光を浴びせ、「目覚ましい反射神経」などと賛辞を送っている。

  • 大坂なおみ、初陣前に夢の女王カルテットが絶賛「今年一番成長したのはオオサカ」

    2018.10.22

    女子テニスのツアー最終戦、WTAファイナル(シンガポール、DAZN独占生中継)は22日、往年の豪華レジェンドが集結した記者会見が行われ、グランドスラム経験者4人が世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)について「今年、一番成長したのはオオサカです」「ファイナルにたどり着くのは時間の問題だった」と続々絶賛した。

  • 井上尚弥は「間違いなく有利」 WBSS代表が辛勝ロドリゲス戦に見る“優位性”とは

    2018.10.22

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦は20日(日本時間21日)、IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。IBF王座防衛に成功し、準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突することが決まった。試合後、WBSSのプロモーターを務めるカレ・ザワーランド氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、井上が統一戦に向けて手にした“ある優位性”について明らかにしている。

  • 村田諒太、進退決断はじっくりと 本田会長「村田の場合は背負うものが多すぎる」

    2018.10.22

    前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が21日(日本時間22日)、王座陥落から一夜明けて、試合会場だった米ラスベガスのパークシアターで報道陣に対応した。2度目の防衛戦では、同級3位ロブ・ブラント(米国)に0-3の判定負け。ジャッジ2人が10ポイント差をつける完敗。勝てば元3団体王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)とのビッグマッチへと動き出すはずが、まさかの敗戦で逆にボクサー人生の岐路に立たされた五輪金メダリスト。もう一度這い上がるのか、それとも――。今後のプランは白紙のままだ。

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