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アンリ監督も唖然… モナコMFの“跳び蹴り退場”に海外波紋「空手家の仲間入り」

海外サッカーで競り合いから相手選手に“空手キック”のような接触プレーを演じ、一発退場になるハプニングが発生。指揮官の元フランス代表名手も唖然とするしかなかった。まさかの瞬間に対し、海外メディアに「空手家の仲間入り、退場処分に」と波紋が広がっている。

モナコのMFグランサー【写真:Getty Images】
モナコのMFグランサー【写真:Getty Images】

MFグランサーが“空手キック”で一発退場のハプニング

 海外サッカーで競り合いから相手選手に“空手キック”のような接触プレーを演じ、一発退場になるハプニングが発生。指揮官の元フランス代表名手も唖然とするしかなかった。まさかの瞬間に対し、海外メディアに「空手家の仲間入り、退場処分に」と波紋が広がっている。

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 まさかの光景だった。19日のフランスリーグ1部リーグ・アンのASモナコ―ストラスブールの一戦だった。ストラスブールが1-0とリードして迎えた後半20分に“事件”は起きた。モナコの攻撃。右サイドからクロスを入れると、エリア内で競り合い、浮き球が逆サイドに上がった。これをストラスブールMFゴンザルベスが頭でクリアしようとした次の瞬間だった。

 ゴール前から寄って行ったモナコMFグランサーは遅れて跳び上がり、右足を高々と上げた。そして、そのまま相手の胸あたりをスパイクの裏で突くような体勢になり、ゴンザルベスはその場に倒れ込んだ。すぐさま鳴る主審の笛。スタジアムが一気に騒然とする中、主審はグランサーに対し、レッドカードを提示した。よもやの一発退場となった。

 これにはフランス代表としてW杯の舞台も知る元ストライカー、アンリ監督も何をやっているんだとばかりに苦笑いを浮かべ、唖然とした表情。試合も一人少なくなり、さらに1点を追加され、アディショナルタイムに1点を返したが、1-2で敗戦。手痛い勝ち点0となった。

 米ヤフースポーツは「カラテ・キッドもしくはサミュエル・グランサー?」、スペイン紙「スポルト」は「モナコの選手、グランサーが空手家の仲間入り、退場処分に」と報じた。Jリーグなどでは到底見られない“跳び蹴り退場”は波紋を呼んでしまった。

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