[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 今年の「NPB引退打線」が強すぎるとネット話題「歴代最強級?」「ホント悲しい」

    2018.09.29

    プロ野球はシーズン最終盤に突入。チームの順位争いとともに、この時期は選手の去就がスポットライトを浴びるが、今年は「松坂世代」を中心とした大物選手が続々引退。ネット上では「今年の引退打線が強い」と話題となっている。

  • ザギトワ、今季も強い 圧倒Vに米記者賛辞「世界新記録を成し遂げるに十分なもの」

    2018.09.29

    フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ)は28日、女子フリーで平昌五輪金メダリストのショートプログラム(SP)首位、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が158.50点をマーク。女子世界最高となる合計238.43点を叩き出し、圧倒的な強さで今季初戦を優勝で飾った。2位以下に30点近い差をつけ、海外記者も「世界新記録を成し遂げるのに十分なものだった」と賛辞を送っている。

  • プロ志望届公示 吉田輝星のライバル、明桜の二刀流・山口が提出 計147人に

    2018.09.29

    日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は28日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生は明桜(秋田)の二刀流・山口航輝、関西(岡山)の糸賀海翔投手が提出し、提出者は高校生85人、大学生62人で計147人になった。

  • 井上尚弥はなぜ自分を追い込めるのか 「何のために練習するのかといえば…」

    2018.09.29

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで公開練習を行った。初戦の元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)には圧倒的有利が伝えられているが、「油断できる相手じゃない。キャリアもあるし、テクニックもある」とリスペクトを忘れない。慢心など一切なく、まずは目の前の相手に全力で立ち向かう。

  • 大坂なおみの「挑戦を心待ちに」 最終戦舞台が早くも歓迎「どれだけ心躍る事か」

    2018.09.29

    テニスの全米オープンを制した世界ランク8位・大坂なおみ(日清食品)。10月に行われるツアー年間最終戦のWTAファイナルズ(10月21日開幕・シンガポール)出場で輝ける今シーズンのフィナーレを迎えることが濃厚だが、地元メディアは「テニス界の偉大なアンバサダー」「トップパーソン」と絶賛。大会の舞台となるシンガポールとの「スペシャルな絆」についても注目している。

  • 卓球W杯開幕、ルーマニアの女子選手が美人すぎると話題 「なんて美しい」と海外虜に

    2018.09.28

    卓球の女子ワールドカップが28日、中国・成都で開幕した。日本から出場の石川佳純(全農)と平野美宇(日本生命)はシードのため、29日の決勝トーナメント1回戦から試合に臨む。一方で美しすぎる卓球選手として注目を集めているのが、23歳のベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)だ。国際卓球連盟(ITTF)が前日会見の様子を公式SNSで公開するなど、脚光を浴びている美女選手。この日の予選リーグで2連勝、見事に決勝トーナメント進出を決めた。

  • 村田諒太、GGG戦が再浮上!? HBOボクシング撤退で一転…悲願実現の可能性を米報道

    2018.09.28

    ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が10月20日(日本時間21日)に米ラスベガスで同級2位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦に挑む。村田は次戦以降に元WBA世界ミドル級スーパー王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を熱望していたが、カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)に敗戦したことで、対戦が遠のいたと思われていた。

  • 八村塁、奇跡の番狂わせ起こした豪州戦を回顧「日本バスケの歴史を変えたのです」

    2018.09.28

    米バスケットボールの強豪ゴンザガ大に所属する日本代表・八村塁。ワールドカップ(W杯)アジア予選で日本チームを牽引した。日本バスケ界の至宝は、米国に戻り大学の練習に合流。6月に強豪オーストラリアを撃破した試合を振り返り、「日本の歴史を変えたのです」と興奮気味に語っている。

  • 井上尚弥、決戦まであと9日 練習公開でパヤノ撃破へ自信「問題なくクリアできる」

    2018.09.28

    ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が28日、賞金トーナメント、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦(10月7日・横浜アリーナ)へ向けて所属ジムで練習を公開。3ラウンドのマススパーリングなどで汗を流した。2014年以来、4年ぶりのサウスポー対策として、6月から開始したスパーリング数は計120ラウンド超。充実した練習を積んでいる様子で、9日後に迫った大一番へ向けて「自分が望んでいた試合、舞台が用意されたので、全力で挑むだけです」と意気込んだ。

  • 大谷翔平の「心構えが素晴らしい」 類まれな精神力を指揮官絶賛「彼は努力している」

    2018.09.28

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レンジャーズ戦で自身のキャリアハイに並ぶ22号ソロアーチを放った。終盤にきて圧巻の活躍を続ける大谷。指揮官も心身の充実ぶりをたたえている。AP通信が報じている。

  • ザギトワ、今季初戦で圧巻のSP世界新 その裏に驚きの成長「五輪から5cm伸びたの」

    2018.09.28

    フィギュアスケート平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワがネーベルホルン杯(ドイツ)で今季初戦を迎えた。27日に行われたショートプログラム(SP)でザギトワは冒頭で3回転ルッツ-3回転ループの連続ジャンプを決めるなど白の衣装で「オペラ座の怪人」を見事に演じ79.93点で首位に立った。ジュニアグランプリシリーズ第3戦で同門のアレクサンドラ・トルソワがマークした74.74点を更新し、今シーズンからの新ルールでの世界最高得点となった。日本の三原舞依(シスメックス)は70.94点で3位。本田真凜(JAL)は56.66点で7位。好発進を決めた16歳の女王はロシアメディアのインタビューで、驚きの成長を明かしている。

  • 錦織、日本代表後輩との“オールジャパンな1枚”に続々エール 「GO KEI GO JAPAN」

    2018.09.28

    男子テニスで世界ランク12位の錦織圭(日清食品)は楽天オープン(10月1日開幕)に出場する。同じく同大会の予選に臨む、デビス杯日本代表で世界207位の内山靖崇(北日本物産)がツイッターを更新。2ショットを公開し、話題を集めている。

  • 大谷、新人王の行方は!? 地元紙が全米記者直撃「単純明解」「二刀流は特筆もの」

    2018.09.28

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レンジャーズ戦で自身のキャリアハイに並ぶ22号ソロアーチを放った。打率.283、OPS.930とルーキー離れした成績を残しているが、そんな中で注目されているのが、新人王の行方だ。地元紙が米メディアの声をまとめ、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの行方を特集している。

  • 世界柔道で金8個、日本の快進撃に伊メディア衝撃「対戦相手は手立てを探さなければ」

    2018.09.28

    柔道の世界選手権(アゼルバイジャン)は27日、東京五輪の新種目となる男女混合団体戦が行われ、日本は決勝でフランスに4-1で快勝し、連覇を達成した。男女で計7階級制覇の個人戦と合わせて金メダル8個と量産。2年後へ向けて大きな手ごたえをつかむ大会となった。イタリアメディアでも日本の快進撃に脚光。「日本が明らかに覇権を持つことを確認することとなった」と称賛を送っている。

  • メドベージェワ、親友・樋口新葉との“ハグ2ショット”が「可愛すぎる」と反響殺到

    2018.09.28

    フィギュアスケートの世界選手権銀メダルの樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)がインスタグラムを更新。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との“ハグ2ショット”を公開し、ファンを喜ばせている。

  • プロ志望届公示 九州の隠し玉候補!? 日本経済大のWエースが提出 計150人に迫る

    2018.09.28

    全日本大学野球連盟は27日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。日本経済大の左腕・東野葵投手ら3選手が提出し、提出者は高校生83人、大学生61人で計144人になった。

  • 大谷翔平、最多タイ22号弾を現地称賛 「素晴らしい1年を締めくくろうとしている」

    2018.09.28

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。第4打席で、日本ハム時代の同僚マーティンから左翼席へ決勝の22号ソロを放った。日本ハム時代の2016年にマークした自身最多に並ぶ一撃で、新人王獲得へ前進。4打数2安打2打点で打率を.283へ上昇させた。MLBは公式ツイッターで鮮やかな逆方向への一発を公開。ファンからは新人王を望む声が噴出していたが、現地メディアからも続々と称賛が送られている。

  • 大谷翔平、元同僚撃ちの22号弾に専門家も賛辞連発「コンパクト、それでいて力強い」

    2018.09.27

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レンジャーズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。第4打席で左翼席へ決勝の22号ソロ弾を放った。日本ハム時代の2016年にマークしたキャリアハイに並ぶ一撃で、新人王獲得へ前進。4打数2安打2打点で打率を.283へ上昇させた。MLBは公式ツイッターで鮮やかな逆方向への一発を公開。現地の実況席もかつての同僚からの一発を興奮気味に伝えている。

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