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ニュースの記事一覧

  • 鈴木誠也の豪快3ラン 心酔した米編集者が“出費”決意「3試合目だけどもう十分だ」

    2022.04.11

    米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、本拠地ブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。初回にメジャー第1号となる3点本塁打を放つなど、3打数1安打3打点1四球だった。この試合で先発した同僚右腕、マーカス・ストローマンは鈴木の第1号に対して「最もスムーズなスイング!」と称賛している。

  • 佐々木朗希、一夜明けの米メディアを仰天させた完全試合「眠っている間に驚異の投球」

    2022.04.11

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手は10日、オリックス戦(ZOZOマリン)でプロ野球28年ぶりの完全試合を達成した。日本新記録の13者連続奪三振、同タイ記録の1試合19奪三振など、前年パ・リーグ王者を相手に衝撃的な投球を披露したが、夜が明けた米国では現地メディアも続々と報道。「米国の野球ファンが眠っている間、日本の天才がスポーツ史に残る驚異的な投球を披露した」などと驚きを持って伝えている。

  • 村田諒太へ“ベルト返還” ゴロフキンの敬意溢れる労いにファン感激「涙止まらない」

    2022.04.11

    9日に行われたボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦(さいたまスーパーアリーナ)は、IBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がWBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)を9回2分11秒TKOで下し、王座統一を果たした。激闘を終えて間もなく、ゴロフキンは村田の控室を訪問。粋な計らいをしていたことを海外記者が紹介すると、「素晴らしいスポーツマンシップを示した」などとボクシングファンの涙を誘っている。

  • 鈴木誠也、豪快メジャー1号に敵将もあっぱれ「素晴らしい。ここでも成功を収められる」

    2022.04.11

    米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は10日(日本時間11日)、本拠地ブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。初回にメジャー第1号となる3点本塁打を放つなど、3打数1安打3打点1四球だった。これで今季早くも6打点。米国でも結果を残す鈴木に、敵将も警戒を強めている。

  • 大谷翔平、一瞬でフェンス到達191.7キロ二塁打に米注目「なぜ球は壊れなかったのか…」

    2022.04.11

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地アストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右翼線二塁打を放ち、4打数1安打だった。二塁打の打球速度は119.1マイル(約191.7キロ)。約3秒でフェンスに到達する強烈な打球には「なぜボールが壊れなかったのか分からない」と米国でも注目が集まっている。

  • 佐々木朗希、完全試合の直後に届いた祝福の嵐に感謝「オーナーからも試合後すぐに…」

    2022.04.11

    ロッテの佐々木朗希投手が10日、オリックス戦(ZOZOマリン)に先発し、プロ野球28年ぶりとなる完全試合を達成した。64年ぶりに日本記録を更新する13者連続奪三振、プロ野球記録タイの1試合19奪三振など、記録づくめの快投。歓喜に沸いた試合後には、多くの祝福を受け取っていた。

  • ヤンキース人類最速左腕が投じた503回転の謎魔球に米注目「これは念力だと断言する」

    2022.04.11

    米大リーグでヤンキースの人類最速左腕、アロルディス・チャプマン投手が投じた「503回転」の魔球が話題を呼んでいる。米投球分析家が紹介し、ファンからは「これは念力だと断言する」「ヤバ過ぎ」との声が上がっている。

  • ドライバー同士が殴り合い 米自動車レースで起きた乱闘に唖然「暴力じゃ解決しない」

    2022.04.11

    米国の自動車レース「NASCAR」でドライバー同士の殴り合いが発生した。8日(日本時間9日)に米バージニア州のマーティンズビル・スピードウェイで行われた「エックスフィニティ・シリーズ」レース後の騒動を現地メディアは「醜い乱闘だ」と報道。米ファンを「恥知らずだ」と呆れさせた。

  • 大谷翔平も天を仰いだ三振判定に米ファン反応さまざま「良い判定」「私は議論したい」

    2022.04.10

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地アストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。メジャーを代表する通算226勝右腕ジャスティン・バーランダー投手に対し、3打席連続三振を喫するなど、4打数無安打だった。第2、3打席は際どい内角球を見送ったが、三振の判定に。この2つの三振を巡って、米国ではさまざまな声が上がっている。

  • 愛される鈴木誠也、同僚へ粋な日本流おもてなしが米話題「美味しそう」「いいヤツだ」

    2022.04.10

    米大リーグのカブス・鈴木誠也外野手が9日(日本時間10日)、本拠地ブルワーズ戦に「6番・右翼」で先発出場。メジャー初打点、初タイムリーを含む3打通1安打3打点と活躍した。その裏で、同僚たちに取った日本流おもてなしが現地で話題を呼んでいる。

  • 上田桃子が望む“親友”のツアー復帰 今大会はコース設定「しのぶの刺激になる成績を」

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われ、2打差3位から出た上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで逆転優勝を飾った。一時は大里桃子、岸部桃子という“桃子トリオ”が最上位に並ぶ「桃子対決」を制し、昨年5月のパナソニックオープンレディース以来、ツアー通算17勝目(海外1勝含む)。昨年6月の結婚後、ミセス初Vにもなった。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 村田諒太、試合後に残された“死闘の証拠”に米記者が注目「リング上を見てくれよ」

    2022.04.10

    ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が9日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBAスーパー王者・村田諒太(帝拳)がIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回2分11秒TKO負けで番狂わせはならなかった。激闘後にはリング上で両者が健闘を称え合ったが、米記者は壮絶な試合を物語る“証拠”に注目している。

  • ツアー17勝目の上田桃子が「赤」を着た理由「この3日間もテレビを見ていました」

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われ、2打差3位から出た上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで逆転優勝を飾った。一時は大里桃子、岸部桃子という“桃子トリオ”が最上位に並ぶ「桃子対決」を制し、昨年のパナソニックオープンレディース以来、ツアー通算17勝目(海外1勝含む)。昨年6月の結婚後、ミセス初Vにもなった。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)

  • 佐々木朗希、衝撃の19奪三振&完全試合は海を渡る 米記者「いつかMLBと大型契約結ぶ」

    2022.04.10

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発。プロ野球新記録となる13者連続奪三振&プロ野球タイ記録の19を記録し、史上最年少で完全試合を達成した。その衝撃は海を渡り、米国の記者も「いつか、MLBのチームと大型契約を結ぶだろう」と速報している。

  • 上田桃子V 3人揃った“桃子対決”に「凄い」と本音「前夜から絶対勝つと思っていた」

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われ、2打差3位から出た上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで逆転優勝。一時は大里桃子、岸部桃子という“桃子トリオ”が最上位に並ぶ「桃子対決」を制し、昨年のパナソニックオープンレディース以来、ツアー通算17勝目(海外1勝含む)を挙げた。

  • 佐々木朗希、衝撃の日本新13者連続Kに野球ファンは言葉失う「え…?何が起きてるの?」

    2022.04.10

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発。プロ野球新記録となる13者連続奪三振を記録した。従来の1957年の梶本隆夫(阪急)、1958年の土橋正幸(東映)の「9」を一気に更新。プロ野球ファンには衝撃が走り「え? 何が起きてるの?」「すっっっっげえ、、、、」などとネット上は仰天するコメントで溢れていた。

  • 賞金女王の稲見萌寧、今季最高の2位で取り戻した笑顔「久しぶりの感じで楽しかった」

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われた。昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)は、1イーグル、5バーディー、4ボギーの69で回って通算6アンダー。今季最高の2位で戦いを終えた。前週までの5試合では優勝争いに絡めなかったが、この日はショット、パットともに安定。ホールアウト後は、「久しぶりに楽しかった」と声を弾ませた。優勝は通算9アンダーの上田桃子で、昨年5月のパナソニックオープンレディース以来、1年ぶりのツアー17勝目(海外1勝含む)を飾った。

  • 上田桃子「最後はちょっと恥ずかしかった」 “桃子対決”を制した通算17勝目も苦笑い

    2022.04.10

    国内女子ゴルフツアーの富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日が10日、埼玉・石坂GCで行われ、2打差3位から出た上田桃子(ZOZO)が1イーグル、3バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで逆転優勝。一時は大里桃子、岸部桃子という“桃子トリオ”が最上位に並ぶ「桃子対決」を制し、昨年のパナソニックオープンレディース以来、ツアー通算17勝目(海外1勝含む)を挙げた。

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